柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

屑 メディア売春婦

2016-07-20 22:52:31 | 日記
ズベタ
現実を見ろ愚民...


さてさて、女優だのアイドルだか知りませんが簡単になれる訳も無くまして低脳界=芸能界がヤー公と表裏一体と言う事をすっかり
忘れて居る愚民大国。

前にも書いたと想いますが、性の後進国の日本ではポルノは解禁されていません(ー。-)b


日本ロマンポルノ(日活)では俳優たちは前張りをして性器を隠して演技をしてました。
其れでも日本では女優を下げ荒み一般女優になっても後ろ指や白い目で見られ弾圧を受けています。
性器を猥褻物とアホな事を未だにのたまいながら、子作りは正当化している異常な思考の日本人。
当然、ネットでもテレビ等でも性器を其のまま移したら

【猥褻物陳列罪】

モザイク処理をしなければ遺法です。
其れを考えても性器丸出しで実際に口淫にしろセックスをすること事態が論外な話し。
メディア売春婦としか表現がありませんな。

日本発の能無し♀国会議員が♀を守る!
と筋違いも甚だしく
【売春防止法】
を昭和31年5月24日法律第118号)は、売春を助長する行為等を処罰するとともに、性行又は環境に照らして売春を行うおそれのある女子に対する補導処分及び保護更生の措置を講ずることによって、売春の防止を図ることを目的として施行されたと言うのに
メディア売春婦は容認とか呆れ果てます。

また、【強要】を強調していますが契約書も読まない現場でいきなり云々なんて事も信じがたいと言う事。
中にはあるでしょうが僅かと考える方がいいでしょう。
強要されて笑顔作ってセックスをするかと言う当たり前のこと。
↓のメディア売春婦の氣持ちの悪い♀婆が馬鹿丸出しで【健全化】と抜かしてますが端から【不健全】違法だと言う事。
此の♀を検索すれば厭きれるほどに無修正動画も出てきます。
其れを観れば説得力の欠片も無い事が解る筈なのですが・・・
愚民・エロ氣違いが多数の堕国では無理なのでしょうや・・・・

何度か書き紹介している
沢木耕太郎 著
【「棄てられた女たちのユートピア】
を読んでみやがれ!
屑メディア売春婦と言いたいですな。

強要させられたなら出続けなくて告訴すればいいだけ、マンションの外にヤー公が見張っていても麻薬で縛られていても電話一本で
警察が喜んで飛んでくるのですから。
私の仕事先の閑静な準高級住宅街の目の前の一軒家がメディア売春婦の撮影現場になっていて現在の撮影陣は常識も無いと言ってましたわさ。





「AV出演強要
 業界健全化へ団体設立 元女優の川奈さん

 毎日新聞2016年7月8日 15時36分(最終更新 7月8日 18時59分)


AV出演者の支援団体設立について説明する元AV女優の川奈まり子さん=東京・千代田区の毎日新聞東京本社で2016年7月8 日、加藤隆寛撮影
 「タレントにならないか」などとスカウトされた女性らのアダルトビデオ(AV)への出演強要を人権団体が告発した問題で、元AV女優で作家の川奈まり子さん(48)が8日、毎日新聞のインタビューに応じ、出演者を支援し、業界の健全化を図るための団体
「表現者ネットワーク(AVAN)」
を設立することを明らかにした。
一般社団法人として11日に発足させ、AV出演者が所属事務所と交わす契約書の統一様式策定などを進める。

<AV強要 「芸能活動、実は…」被害女性が実態語る>
<AV出演強要 被害苦に自殺者も>
<AV出演強要 東京でシンポ…契約書の問題点など指摘>
 特定非営利活動法人(NPO)「ヒューマンライツ・ナウ」が「脅されてAV出演を余儀なくされる事例が後を絶たず、著しい人権被害だ」などとする調査報告書を公表したのは今年3月。
川奈さんは直後から
  「AVを有害業務と決め付け、職業差別を助長している」
などとフェイスブックなどSNS上で反論するとともに、出演強要問題の解決を訴えてきた。

 AVAN(アヴァン)は「Adult Video Actress & Actor‘s Network」の略で、仏語の「avancer」(前進する)のイメージを重ねた。
「これまで出演者のための業界内部の団体がなかった。
AV出演を肯定的にとらえながら、より良い環境で仕事ができるようサポートしたい」と川奈さん。
統一契約書の策定などで、出演者がプロダクション(所属事務所)やメーカー(制作者)との関係において不利益を被らないよう支援するとともに、現場で発生した問題などの相談窓口も設ける。
また、プロダクションを準会員、メーカーを賛助会員として迎え、業界全体で連携して改善に取り組めるよう促す。

 「AV出演者であることを理由に賃貸マンションの契約を断られた」など、さまざまな生活上の相談にも乗る方針。
川奈さんは「AV引退後に仕事を得ることは難しい。
『私はもうAV女優ではありません』と言っても差別される」と話し、出演料の一部を積み立ててセカンドキャリア応援金として渡すなど引退後のサポートも計画している。【AV問題取材班】

川奈まり子(かわな・まりこ)さん
 1967年、東京都生まれ。
女子美術短期大卒。
出版社勤務やフリーライターなどを経て1999年に31歳でAVデビューし、2004年に引退するまでピンク映画やVシネマを含む多くの作品に出演して人気を集めた。
2011年、「義母の艶香」(双葉文庫)で本格的に作家デビュー。その後も官能、ホラー小説や怪談実話などのジャンルで活躍している。夫はAV監督でメーカー「ソフト・オン・デマンド」社外取締役の溜池ゴロー氏。」

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