全柔連(屑）

先日、柔道の手解きをした仲間で現在合氣道の道場主をして居る輩から
画の様な馬鹿丸出しのポスターが彼方此方に貼ってあるとメールが届きました。

私は見た事も無かったので検索するとあらまぁ、本当に

『美しい日本の柔道』
既に此れだけでも意味不明！

『柔道で鍛えた心と身体は、美しい』
此れまた意味不明、第一全柔連の屑が日本傅講道館柔道を知って居るの訳も無し。
アンコ型の輩の身体って・・・・

『柔道で身につけた技は、自分を護り　他人を護る。』
は(゜Д゜≡゜Д゜)?あ
其れは心身伴って初めて言える事であろうてや。

『稽古心得３カ条
　●正しい技と、受身を身に付けよう
　●相手を尊重し、無理のない稽古をしよう
　●服装、道場の安全点検をしよう　　　　　』

いやはや、本当に何を今更と言う以前に今頃になって此の当たり前の事を謳うとは恥ずべき
事が全く解っていない屑＝全柔連＝近代学生屑柔道凸(;｀O´)o

一体どれだけの道場や部活の指導者が此の当たり前であり最近、全柔連から公開告知した事を知ってるのでしょうや。

先日も礼法も録に指導・指摘しない阿呆の処に出向いて見たのですが・・・
責任者からして道場の出入りで一礼をしない屑。
当然、其処の来て居る大人も子供もしない！
其れも他で初めて居る輩までも、稽古の礼も私が居なければ相変わらずで屑以下の溪集団。
集団と言うおど居ませんが。

一応は氣を使い質問としての感じで
【西村では道場の出入りで一礼しないのかい？】
そう、昔あ有名な西村出。
今は有るか知りませんし件の屑指導者も自身が居た道場の存続を知らぬと。

痛い処を言われるとガキ以下の言い訳を此の手の屑は一様にします。

『どうったかなぁ・・・』

通常の稽古の礼でも『「それ」はごもっとも』の屑です。
此の屑、御決まりの有り得ぬ戯言が始まり

『此処はゆるいの、そんなに難癖つけるなら帰ってくれない』

【はぁ！？柔道の稽古場でゆるいから礼もしねえなんてありえんのか小僧！】

理詰めは当然ですが、きつめに叱咤すると此れまた屑、私の言葉に態と被せながら
『すみませんでした。』
と正座して礼をしながら話を遮るカス。
他の屑も小さくなって其の後は一礼をするも学習能力の此れは此れは低い、たまたま居合わせた警視庁の警察官の若造は帰り際にガキともども礼もしないで帰ろうとするで

【なんだ、やはり警視庁じゃ道場の出入りで礼はしないんか】
と告げると
『します・・・』
とガキを呼び戻し一礼・・・

全柔連は此の案件を報告したらどうするでしょうなぁ（侮蔑）