柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

適当に間合い

2014-01-13 23:15:58 | 日記
間合いですが、近代学生屑柔道の申し子どもは逆に当身=打撃特に上段突き=顔面パンチを過剰に恐がる傾向もあります。
間合いを取り過ぎれば蹴りの間合いになるので蹴られてビビリ結局は顔面パンチで負ける
のがよくあるが本当に情けない。
組手争いでデカイ輩が上から奥襟を取りに来た時に、其の手を上に払うのなんざ当身の上段受け其のものなんですが全く自分等が理解していないから応用もきかない・・・

普通に襟を取るのでも顔に相手の手が当たったりするし、其れを避けたりしています。
応用力の無い輩は全く話になりません。

蹴りの間合いにと突きの間合いも違うと言う事も解らずにひたすら距離を取っても結局は
当身系に凹されるのが落ちです。

間合いが近ければ蹴りは基本的に出ません。
膝蹴りは氣にしなければいけませんが膝蹴りの上手い武道家も減りました・・・
当身も組み技もどちらでも仕留めれば言い訳ですから根本が本当に近代似非武道は困り果てます。


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