柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

新座警察 捏造&未解決 事件

2014-09-27 16:57:25 | 日記
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%BA%A7%E5%B8%82%E3%81%B2%E3%81%8D%E9%80%83%E3%81%92%E4%BA%8B%E4%BB%B6

【2001年!新座市ひき逃げ事件】
呆れましたが、公に冤罪・違法行為が裁判になっていました。

伝統的な冤罪は新座に限った事ではありません。
日本の全警察で常套されています。


先ず、容疑者は一貫して否認(ー3-)b
証拠も自供も無い侭に送検し検察でも違法に起訴される氣違い司法。

高裁まで争う、恥晒しな低脳な検察。
判決で

被告の車に事故を起こした形跡が一切無い

此れだけで無実は当然であるが高裁の裁判官が指摘する迄の事では無い!
と言う事です。
物的証拠も何も無い状況で逮捕=監禁され高裁までの判決に3年もかかるのも日本の司法の異常さを表すのに解り易いと想いまふ。
↓此のハゲも2014年2月に冤罪をでっち上げた新座の違法警官

http://blog.goo.ne.jp/nihonden/e/e0cffa24332bbb6adacbcddcb02b6bdd


『新座市ひき逃げ事件
 
 新座市ひき逃げ事件(にいざしひきにげじけん)とは、埼玉県新座市の国道沿いで
 2001年8月に起きたひき逃げ事件である。
 起訴された被告は無罪判決が確定し、未解決事件となった。

 概要編集

 2001年8月22日深夜、埼玉県新座市の国道で道路に転倒していた男性Aがひき逃げされる 事件が発生した。 
 この事件で2002年10月、警察は埼玉県新座市の国道で乗用車を運転中、
 道路に転倒していた男性Aをはねて死亡させたとして
 Bを業務上過失致死罪の疑いで逮捕した。
 被告Bは容疑を捜査段階から否認したものの、さいたま地方検察庁は起訴した。

 裁判経過編集

 2004年10月、さいたま地裁は犯罪の証明がないとして無罪判決を下した。
 判決では被告Bが容疑を一貫して否認し、被告の車に事故の形跡がないことを指摘した 。
 検察はこの判決に対して控訴した。

 2005年8月8日、東京高裁は再び無罪判決を下した。
 判決で原田国男裁判長は、被告の車に事故を起こした形跡が一切無いこと、
 被告の後ろを走っていた車がはねられる前の被害者の横を通過していることを指摘。
 さらに検察側の被告の車と同種のタイヤ痕が被害者の衣服の一部に付いているという
 主張に対しては
 「被告の車と同種のタイヤは相当数生産されている」として、
 被告がはねたと断定することはできないとした。
 検察はこの判決に対して上告を断念、無罪判決が確定した。

 参考文献編集

 2005年8月9日 朝日新聞
 2005年8月9日 毎日新聞』

【火の無い処に放火】
私が造語ですが、ネットではたまに使われて居る様で良き事です。

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