柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

死んで当然・・・

2014-11-18 19:13:22 | 日記
プロレスラーの三沢光晴が何時死んだかもう大半の輩が記憶に無い事でしょう。
私もでふ。

此の時代でも今だにプロレスがショーだ!の本氣だ!と氣違いが生存していますが
大相撲と同じくエンターテインメント=【興行でふ】(ー3-)b

「真剣勝負だから大怪我する」
「真剣勝負だから死人がでる」

と柔道時事故被害者ツラの会よろしくの頓珍漢が居ます


さて、題名の「死んで当たり前」ですが画を観れれば一目瞭然ですが

頭から落とされています。

目明でも目暗が居るのは本当に驚きと共に反吐が出る氣違いも発病する云々と同じく生きる価値も無い輩が居ります。
↑の画を観て
『頭なんか打ってねえ!受身も完璧だ!』
と本当に言い張り発狂する氣違いが幾人もいます・・・

インスタ時代に入り相当年経過しえいますが、改善される事も無く悪化しています。

基本が出来無い今の世代は当然ですが、馬場の全日本プロレスの死んだ三沢光晴から始めたので正に自業自得です。

元々の日本人は本物志向・玄人肌と事物を観る事にも長けていました。
故に時代もありますが力道山なる輩が良い意味で天才的な詐欺師で本物の戦いの用に
『日本にプロレスを入れました。』

木村政彦との裏切り試合=契約不履行で更に真剣勝負の用に想わせたのですが此れは前にも少し書きましたので省きましょう。
http://blog.goo.ne.jp/nihonden/e/e414f541ca7c5f2d07cbfadede85a78d
「柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ」

話しを三沢に戻します。
三沢が新日本プロレス(猪木)や崩壊したUWF系の打撃を手にしたプロレスの人氣だか何だかに嫉妬したのでしょう、場外でマットを剥がしてリングと同じ高さから投げ技を始めたのが今の下らない残酷ショーに堕落させたのです。

受身を取れる技・受身を取れる基本が身に付い居るのが絶対条件でしたが、受身の取れない技擬きで後頭部・首周りを強打するのは当たり前、打撃も顔面頭部といくら加減していても脳や頚椎のダメージは蓄積し回復しません・・・

御負けに日本人が嫌う大袈裟な無駄な動作で受身を取れるモノを自ら取れない状態にする。

全てが半端ですからもっと死人が出ても可笑しくないのですが不思議と続出はしていません。
もやは、プロレスとは呼べません。


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