柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

痴漢冤罪

2014-08-26 03:10:56 | 日記
変わらぬ屑住民

今時の屑小僧本当に埼玉の新座市と言う公僕から住人まで気違いしか居ない土地には出来る限り立ち入りたくないです・・・深夜、仕事関係の帰りに件の栄4-6交差点に差し掛かると又もや私の正面...


さて、昨年の時期を同じ頃にして痴漢?がありましたが屑石神井警察の担当交番の勤務員は人事異動で着た輩は誰も知らないと言う相変わらず一切、交番内でも所轄の石神井警察無能地域課ですから、一切情報を伝達しません。

現在、学園町6-30↑昨年の場所からチョイと離れた住宅地に痴漢行為をして居る輩が居るとさ。
其れも同じ場所と言うに全く手掛りも何も無い為体。

痴漢されたと言う♀も相当な阿呆で有る事は確かせせう。
何も覚えて無い触られた事だけとは・・・

其の場所や近くに【痴漢出没!】の立札すら設置しない無能な石神井警察(侮蔑)
捕まえる氣が無いなら其れくらいはとっととすれば今後は其の場所には現れないでせう。

しかし、痴漢冤罪は全く減っていません!凸(ーへー )

先日、21日に山手線だかで痴漢の犯人が線路を渡って逃走した!
電車の時刻も大幅に遅れ多大な迷惑が云々と┐(´∀`)┌ヤレヤレ

http://www.asahi.com/articles/ASG8P7FF6G8PUTIL043.html



【痴漢冤罪】と考えた国民がどれだけ居た(居る)事でしょうや!?
日本の本当に屑で無能な弁護士達が痴漢冤罪にあったら
【其の場に絶対に留まるな!】
【警察が来たら御終いだ】

とマスゴミにネットに弁護士会だかの冊子にも公言しています。

其れよりも弁護士として冤罪の擁護と即刻保釈なりなんなりを違法裁判官に掛け合い
冤罪である事を立証せいやという事ですが、
【遣って居ない事を証明なんぞ出来ないが、再現したり証人やらを探すなぞ成功報酬
 で異国・老舗の国の弁護士と同じようにせいや】
と言う事です。

また、犯罪を犯した証拠を立証するのは警察の仕事。
痴漢なんざ証拠隠蔽なんて衣類程度である訳ですから其れだけ違法でも押収すれば監禁する必要は一切ありません!
社会人や一人暮らしで働きもせずに逃走なんぞ滅多にしない常識が全く通用しないのは簡単な話し脅迫し冤罪を作る為です(侮蔑)。

↓の新宿違法警察の痴漢冤罪事件!でも昔に書きましたがネットや訳知り顔の屑が
『態々、ボイスレコーダーなんか持って居るなんて捕まるのが解っていたからだ!』

┐( ̄  ̄)┌ハイハイ
【異国語を学んで居たと書いていたし、テレビでも言っていたろう屑ども】と声を大にして言いたいですわな。
過去にも書きました、事ある毎に個人的には此の話も色々な方々に話もしていまふが・・・


http://www.cyzo.com/2011/11/post_9031.html

『 ひとりの青年がJR新宿駅で通りすがりの大学生らに痴漢の容疑をかけられ、激しい暴行を受けた後、警察からの違法な取調べなどが原因で自らの命を絶った2009年12月の「新宿署違法捜査憤死事件」。自殺の背景に新宿警察署によるずさんな捜査や、JR東日本の不適切な対応があったことが徐々に明らかになりつつある(※記事参照)。
 青年の母・原田尚美さんの求めに応じて昨年12月に開示された警察の取り調べ調書によれば、痴漢の「被害者」を名乗っていた女子大生が青年を犯人と「見間違えた」と証言していることも判明。新宿警察が、証言もないまま痴漢事件を組織的に捏造し、でっちあげの書類送検をした疑いが極めて濃くなっている。
 そんな中、母・尚美さんは警視庁を相手取り、今年4月に国家賠償請求を提訴(※記事参照)。その第3回口頭弁論が11月8日、東京地方裁判所で行われた。
 公判のポイントのひとつは、原告である尚美さん側が前回公判で求めた、青年を犯人と断定した根拠となる駅の防犯カメラの映像記録の提出を、被告である警視庁がどのような形で応じるかというもの。警察側は、青年を犯罪者と断定しているすべての根拠を、その一点に依存しているからだ。前回公判で原告が提出した書面の中から該当箇所を以下に抜粋する。
「被告(注:警視庁)は(略)防犯カメラ3つの映像によって事件を確認することができた、としており、更にそのカメラの映像によって判明したとされる事実を主張している。(略)ついては、これら3つのカメラの映像内容及び、各カメラが設置されていた配置や当時の新宿駅構内の様子が分かる実況見分調書その他の参考となる図面を提出されたい」
chinjukuchikan02.jpg
公判後の報告会で裁判のポイントを説
明する清水勉弁護士(弁護士会館にて)。
 ところが、警察からは証拠となる映像は提出されず、それどころか、なぜ提出しないかについても書面には一切触れられていなかったのだ。原告の代理人を務める清水勉弁護士があきれながら言う。
「警察側が青年を犯人とする主張の内容があまりにこちらの見解と異なるので、そんなに言うなら証拠を出しなさいよと言ったのが(第2回公判の)8月です。で、3カ月待った今日の被告の返答が、『あるかどうかも含めて検討します』ですからね。冗談じゃないですよ。3カ月間何をしていたのか。もし証拠がないならこれまでの主張を撤回しろという話です。しかも、こうしたふざけた対応を裁判長が注意することもなく、『じゃあ被告は検討してよ』という態度ですからね」
 これについて、今回の事件を見続けているある弁護士が次のように説明する。
「裁判官が公正中立なんて話は幻想であって、基本的には裁判長も"向こう側"の人間ですから。しかも、一般的な行政事件と比べて、警察が絡む場合は特に裁判所が"向こう寄り"になるので最悪です。検察と警察、裁判官がグルになって冤罪を量産している組織が裁判所だと思えば間違いありませんよ」
 また、今回の事件は新宿警察の捜査過程に違法性の疑いがあることが重要なポイントになるわけだが、「裁判所は基本的に、警察の言い分を100%信用して進めてしまう」と、この弁護士は指摘する。
「警察が提出する供述調書などの内容を、裁判所が疑うことはまずありません。警察がウソの書類なんか作るはずないという大前提で公判を進めてしまう。でも実際は、警察なんて捏造集団なんですよ。ノルマ達成のために事件をでっちげるなんて日常茶飯事。しかも、裁判官も事実の究明なんて二の次だから、とにかく警察の味方をする。日本の司法制度なんてそれくらい脆弱でいい加減なんです。国民はもっとそのことを知らないといけない。決して他人事ではありませんよ」
 警察にはびこるノルマ達成のための"でっちあげ体質"については、先の清水弁護士も今回の事件と絡めて次のように説明する。
「警察と一般人の社会常識があまりに違いすぎるんですよ。彼らの頭の中にあるのは、とにかくノルマ。今回だって、事件があった夜の宿直の職員がたまたま条例違反を主に取り扱う生安(せいあん=生活安全課)だったから『じゃあ、迷惑防止条例違反で片付けようぜ』と。それだけのことですからね。もし宿直が傷害事件を専門にする捜査一課だったら、扱いはまるで違っていたはずです。それくらいいい加減だということなんですよ」
 自分の成績を上げるために一般人を犯罪者に仕立て上げる警察組織と、その言い分をそのまま引き受けてしまう裁判官たち。母・尚美さんの「この国の司法に正義はあるのでしょうか」(Twitterより)との言葉が重く胸にのしかかる。清水弁護士は、支援者を対象にした公判後の報告会で次のようにコメントした。
「当初の予測では、この裁判ってもっと淡々と進んでいくのかなと思っていたのですが、予想以上というか、予想通りというか(苦笑)、被告(=警視庁)の対応があまりにひどい。今後も公判を重ねるごとに警察のひどさが一層明らかになっていくことになるでしょう」』