日本傅講道館柔道

画の文を読解できる輩がどれだけ居るのでしょうや・・・

他人の家の土足で上がり込み
『お前の家の家具が氣に要らねえ！なんで俺が言っている家具に変えねえんだ！』

店に入り
『お前の店の食器が氣に要らねえ！こんな食器で飯食えるか！コラーーーーーーーーーーーー！』

と宣う自称柔道家＝近大学生屑柔道の人格障害者達・・・

柔よく剛を制し
柔は徳成
云々・・・
此れを知って居る輩も皆無でしょう。

朱に交わっても赤くなる必要はありませむ（ー３－）！”
現代では
悪に交わり悪に諂う
悪にも色々ありますが、不正・理不尽・不道徳・・・
諂う必要の無い事案や無駄な勘違い権力（柔道怪の悪しき伝統）
創価の氣違っ会に学会員以外の一般の輩が『恐いから』と意味不明な戯言＝事勿で諂い好き放題にさせる

私に
『柔道に不満があるならやめろ』
『柔道界に逆らう』
『柔道にしがみつく』
と意味不明な日本傅講道館柔道の何も知らぬ困ったちゃん＝訳知り顔の恥ずかしい其れは其れは痛い屑が己の感情を押し付けてくる
全く以て意味不明の難癖（失笑）
ネットでも犯罪等でも自分の名を明かした様に嫌いな者の名を勝手に使用＝偽証し落書きをしたり犯罪を犯す屑も日本では多過ぎ情けない
限りですが此れに関しても何も感じない氣にもしない愚民だらけが堕落した安全木瓜・安全神話を未だに盲信し公僕（今回は衆議委員）を
『お上に逆らうな』
と謙る愚民大国・・・