フリーズドライ

最近、はまっているもの



フリーズドライ納豆（梅味）

夏には「乾燥梅干し」にはまっていました。

しょうゆ味と梅味があります。

ぷちぽり食べています。

こういうのって誰が最初に考えるのだろう。


もしも、次回、海外へ行くときは
彼のために持って行こう

プリングルス

近所のスーパーのお菓子売場には、
外国のお菓子がわりと沢山陳列されています。



北欧のスーパー購入してきたプリングルス
ディル味です
おいしい

まだ、スーパーでは見ていません

クリングロル・メ・ヴァルモフリョーン

旦那さんが風邪をひいてダウンしてしまった日曜日。

以前から、せんせいの本で作ってみたかったパンに挑戦。


本当は、手で捏ねる方がいいのかもしれないけれど、
まだフードプロセッサー初心者の私は、出来るだけ「使える」を
実感するため、なにかと使用。

フードプロセッサーで捏ねること数分、
あっという間に生地が出来、
１次発酵のぷっくりきれいな様子。
ソッケルクリングロルの要領で形成をし、２次発酵。



焼き立てを半分に割っていただく頃、彼も起きてきて。
ほくほく


明日の朝食でいただきましょう。




・・・ということで
朝食を１枚


アラビアで購入してきた
お皿とマグカップ




*２日目からは食べる分以外は冷凍庫へ。
食べる直前にレンジ自動でチンするだけで、
おいしくいただけました。

ドロップスイートポテト

さつまいもをいただきました。

彼がテニスへ行っていて暇な朝。

ドロップスイートポテトを作りました
（絞り袋を持っていないので、
ドロップクッキーのまねをしただけですが）。

ちいさい一口サイズです。


北欧旅行でプクプクになってきた私たち用に甘さ控えめ
時々、シナモンシュガーをかけていただきます。


おにまんじゅうではありません。。。

ヨシタベーカリー

旦那さんの親戚へ旅行のお土産を配りに行く日。

彼が「終わったらテニスしてもいい？」と。
少し、座って見てたけど飽きたので、一人で冒険へ。

向かった先は、以前、１度２人で奇跡的に辿り着いたパン屋さん。
だって、地図がとてもアバウトで例えばお店の側の説明は、
「オオキナイチョウノキ」と。。。

ナビは付けているけれど、合併やらで新しい住所に対応できず。

たよりは彼の「ここ（テニスコート）から近いと思うよ」の一言。
走ること２０分？
見たことのあるような景色。
勘をたよりに走ったら、オオキナイチョウノキ。

着けました。

１Ｆに天然酵母パンが並ぶ店内の右横に小さなカフェスペースが。
２Ｆにももう少し小さいカフェ席があったのですが、先客が。
私は、誰も居ない１Ｆでひとりカフェ



ドリンクは「コーヒー」オンリー。

ブラックが飲めない私ですが、カフェしたかったので。

本当は、デニッシュ系のパンをお供にしたかったのですが、
時間が遅かったのか、「食べたいなぁ」と思う「なまえ」のパンは
あいにく売り切れ。

それでも、久しぶりのひとりカフェには
ちょうどいい時間が流れるお店でした。




帰り際、「当店自慢のカレーパン焼き立てです」の声を聞き、
そろそろ、テニスが終わるであろう旦那さんへのお土産として購入。



はい。
おお！ やるねぇ




＜ＹＯＳＨＩＴＡ ＢＡＫＥＲＹ＞
〒９２３－０３０１
石川県小松市矢崎町ネ９１番地１
℡０７６１２－４８－７４５０
*毎週水曜日は天然酵母パン・お菓子類のみの販売

８日目

セントレア到着

あっという間の８日間でした。


今回、私たちが旅で使用した本


ヘルシンキの街歩きＭＡＰ『Ｍｕｎ Ｈｅｌｓｉｎｋｉ』




フィンランド サマー ガイドブック[フィンランド夏物語り]




旅の指さし会話帳35フィンランド (ここ以外のどこかへ!)




旅の指さし会話帳〈30〉スウェーデン―ここ以外のどこかへ! (ここ以外のどこかへ!)
*言葉の他、各ページ下の余白部分に著者の言葉が。
観光としても使えて内容に。
他の本に書かれていないことも。
私は、この本で今回の旅のお気に入りカフェを発見



デザイン好きのための北欧トラベル案内




A29 地球の歩き方 北欧 2008~2009 (地球の歩き方 A 29)




家までの帰りの電車。
（既に）また行きたいね
少し休んでからね


書きたいこと多すぎて「1日ページ」では
ダラダラ長くなってしまうので、
また、行ったところ感じたこと、
ぽつぽつ書いてゆきます。

7日目

スウェーデン→フィンランド→日本

楽しかった新婚旅行もあっという間に（ほぼ）最終日です。

帰りの移動はフィンエアーを乗り継いで
タリンクシリアでは１６時間かかった道程も、約２時間。

乗り継ぎで約1時間ほど待ち時間があったので、
こてこてフィンランドなお土産屋さんをちらちら見て。

６日目

ｐｍ１５：００ 中央駅でせんせいと待ち合わせ


せんせいとお会いするのは、夏の日本でのお食事会以来。

「今日はわりと暖かいですね」とおっしゃった先生の一言が
『せんせい、スウェーデン人ですね』と思った瞬間
（だって、寒かったです）。

先生がお茶へ連れて行ってくださったお店は、
スウェーデンでは珍しく、２階に店舗を構えるお店。
これは、地元の人でなければ入れません。

せんせいと旦那さんは初対面
美味しいケーキが楽しいティータイムを誘います。

５日目

スウェーデン到着


心配していたホテルは地下鉄を降りて直ぐ。便利。
スーツケース、少しコロコロしただけ。
部屋も広い
やったぁ


フィンランドでは、トラムを中心に移動しましたが、
スウェーデンでは地下鉄を活用。
ほとんどの地下鉄の駅には各テーマごとのデザインが施されていました
（中央駅が有名ですね）。


私たちのホテルがあった駅は、クリスマス？

４日目

フィンランドからスウェーデンへ

おそらく、旦那さんが今回の旅で最も？楽しみにしている１つ。

もともと、新婚旅行先が北欧に決まったのは私が行きたいと言ったから。
「移動、タリンクシリア使う？」と話した時の彼のテンションは
上がっていました。

ヒロコさんの旦那さまも似た感じだったと伺い、
男性は船がすきなのかしら。



船はとても静かにスウェーデンに進んでゆきます。


私たちの船室は窓が海側にあるのでのんびりと。

プロムナード側の部屋もちょっとのぞいてみたかったのですが
（部屋から下を通路を見てみたかったので）。



この景色が見られてよかった。