のいという名前はのいに会う前から決めていました
ドイツ語で”neu” 新しいという意味です
ドイツで迎えるのでドイツ語からつけたいなあと思っていました
でもこの名前、ドイツ人には違和感があったみたいです、、、
なかなかすんなり聞き取ってもらえなかったです(「ぬい??」とか、、、)
まず、ブリーダーさん
ブリーダーさんに血統書上”ダナ”とつけられていたのい
「のいと名づけたいのですが、いいですか?」と聞くと
「いいですよ~~なんてつけるの??」
「・・・」
新しい名前をつけたいと受け取ったようでした
説明して、「いいわよ~~」と言ってくれたけど、名前としては変、、、という雰囲気が、、、
お散歩で会う人も、、、
名前を聞かれて”のい”と答えて
「どういう意味なの?」とよく聞き返されました
日本語の名前と思われたんでしょうね~~
「新しい家族だから、新しいってつけたの~」というと
「ふ~ん・・・」それ以上でも以下でもなく、、、反応に困っているような雰囲気が、、、
よく遊んでくれたお散歩仲間のラブラドールはチャーリーとパウル
チャーリーのほか、ルナ、ライカという名前も多かったです
たぶん日本人としてはとっぴな命名の感覚ではないんだと思います、、、
「のい」という子供が何人もいました!漢字はいろいろでした!
なんだかうれしかったです
私のお友達も出産して、だんなさんが「のいってどう??」っていうので
「友達の犬がのいって名前だよ」
「ああ・・・」とボツになったらしいです、すみません
呼び名は周期的に!?変わり、、、今は”にょっち”