僕は素人スロッター。
当然、打ち始めた学生の頃からの収支で言えば、
大負けしている。
それなりにスロッターした時代もあるから、
年間収支で勝ってる年とかもあるけども、
トータルしたら負けている。
つまり、ギャンブルはスロットレベルの勝ちでは、
どーにもならない。
ラスベガスとかで何十億も当たったならば、
それは別だけども。
つまりは勝つことではなく、
どれだけ負けないで楽しめるかが重要なのではないかと。
たまに勝つ10万や20万なんてのは、
大したことじゃない気がする。
ずっと勝てるならば別だけど。
となるとさ、今まで完全否定していた低貸しのスロットって、
かなり有効ではないかと。
5スロや2スロって意味があるような気がする。
それでスロットが出来るならば、
それでいいのではと。
何十万も負けることも勝つこともない。
少しマイナスするぐらいだが、
その時間をほかの事をしたとしても使うぐらいの金額。
この考えは5スロで思ったのだが、
5スロでも以外と1万円とか負けるのが分かったから、
もっと低い2スロでいいのかもしれないと。
出れば、楽しいのだから。
当然、打ち始めた学生の頃からの収支で言えば、
大負けしている。
それなりにスロッターした時代もあるから、
年間収支で勝ってる年とかもあるけども、
トータルしたら負けている。
つまり、ギャンブルはスロットレベルの勝ちでは、
どーにもならない。
ラスベガスとかで何十億も当たったならば、
それは別だけども。
つまりは勝つことではなく、
どれだけ負けないで楽しめるかが重要なのではないかと。
たまに勝つ10万や20万なんてのは、
大したことじゃない気がする。
ずっと勝てるならば別だけど。
となるとさ、今まで完全否定していた低貸しのスロットって、
かなり有効ではないかと。
5スロや2スロって意味があるような気がする。
それでスロットが出来るならば、
それでいいのではと。
何十万も負けることも勝つこともない。
少しマイナスするぐらいだが、
その時間をほかの事をしたとしても使うぐらいの金額。
この考えは5スロで思ったのだが、
5スロでも以外と1万円とか負けるのが分かったから、
もっと低い2スロでいいのかもしれないと。
出れば、楽しいのだから。