ちょっと間があいてしまいました、申し訳ありません
（いつものことじゃん
というツッコミは受け付けません
）
それでは・・・・
真夜中のブリーの家に侵入者が？
銃を手に下に降りると、そこにはなんとチャックがいた
通りかかったらドアが開けっ放しだったというチャック
「君は何か隠している。ずっと監視してるからな」と言って
チャックは出て行く
翌日、泥酔状態のカルロスがタクシーで帰宅
自分で車から降りることもできない状態にギャビーの不安が募る
スーザンの絵画教室では
アンドレが評論家のフェリックスを連れてくる
好き勝手な評論にかみつくスーザンだが
彼女の絵はいい評価を受け、指導したアンドレまでもが誉められる
そしてフェリックスはスーザンのことを
「若いころのアンドレみたいだ」と評する
しかし絵を売ることはかたくなに拒否し続けるスーザン（当たり前
）
ランディという女性と商談中のリネットとレネ
突然今日が22回目の結婚記念日だったことをリネットは思い出す
するとランディが
自分も2年前に離婚の危機に陥ったけど
自分を変える努力をして乗り越えたからがんばれとアドバイスをくれる
レネはそろそろ指輪をはずすべきだと言う
ブリーはいつもどおりポーカーの準備をするが
もう4人でゲームをすることができないと気付く
家族だけでなく友達も失ってしまうのかと不安になり
ギャビーに相談する
チャックが現れたことを話しているその時
見るからにアル中状態のカルロスが現れ
驚いたブリーはチャックとの会話については何も話さず帰る
仕事ができる状態にないカルロスを見て
ギャビーは自分が代わりに書類にサインしてくるから・・と会社に向かう
そこにフランク・スイーニーという大口顧客がやってきて
カルロスと話したいと言う
以前パーティーでスイーニーにお尻を触られたギャビーは
色仕掛けで迫るが効果なし
そこにジェフリーという社員が現れ助け舟を出してくれる
ギャビーはその場をジェフリーに任せ
カルロスについての真実を話して、しばらく助けてもらうよう頼む
自宅に戻り、カルロスに報告すると
ジェフリーは蛇のような男だと言われ
真っ青に・・・・
リネットの元に花束が届く
記念日にトムが送ってくれたようだ
自分はいつもスコッチをプレゼントしていたことを思い出したリネットは
めいっぱいおしゃれしてトムに会いにいくことにする
アンドレが家にやってきて
絵を売りたがらないのは怖いからだろうと言われ
ドキッとするスーザン
しかし「評価されるのが怖い」という意味だとわかり
思わず「そうだ」と答えてしまう
チャックはストーカーのようにブリーにつきまとう
そしてアレハンドロの出身地とギャビーのおばさんの車の登録先が
同じ地域だったことを挙げ
「君が何かしたとは思わないが、何かを隠してる」と執拗に迫る
ブリーはどんなことがあっても友達を守ると宣言する
ギャビーは再度会社に乗り込み
ジェフリーに暴言を浴びせる
しかしスイーニーはどうしてもカルロスと話したいというので
仕方なく自宅に連れてくる
スイーニーは自分も昔カルロスと同じ状態で
リハビリを受け、もう14年も断酒していることを告白し
カルロスにリハビリをすすめる
一方のリネット
スコッチを手にトムの元を訪ねる
留守のようで、サイドテーブルにスコッチを置いて帰ろうとすると
ちょうどトムとジェーンが戻ってきたので
とっさにベッドの下に隠れる
上機嫌のトム
どうやらコトを始めてしまいそうな勢い
いたたまれなくなったリネットはベッドの下から現れる
あっけにとられながらもジェーンは二人きりにしてくれる
お花が届いたから、私もいつもどおりスコッチを用意したというリネット
しかしトムは以前に記念日を忘れてしまったことがあり
それ以降毎年花が届くように手配していたことがわかる
ショックを受けたリネットは立ち去る
フェリックスの画廊を訪れるスーザン
そこにはなんとあの絵が
アンドレが勝手に出してしまったらしい
必死に絵を取り外そうとするが
しっかり固定されていてはずすことができない
スーザンは急いでブリーに電話をする
ブリーとギャビーがやってきて
絵を全部買うからすぐに取り外して
といって小切手を切る
そこになんとチャックが
描かれた4人の女性をブリーたちに例え
この埋まっている骨は一体誰？とスーザンに詰め寄る
アイスプリンセス（ブリーのこと）が溶けるのを待つことにしようと言って
立ち去るチャック
チャックのことをどうして黙っていたのかと
ギャビーとスーザンはブリーを責める
みんなを守るためにしたことだというブリー
そしてスーザンはアンドレから
「君はついにアーティストになった」と言われる
その夜
リネットはついに薬指の指輪をはずす
カルロスはウイスキーをシンクに捨てる
ブリーはとうとうワインに手を出してしまう
いかがでしたか？
展示場にチャックが現れた時は思わず「えっ
」って声を
あげてしまいました
ブリーが必死にしたことが裏目にでてしまってかわいそう・・
第一スーザンにブリーを責める資格はない
おまえのせいだ～～～～
そしてもう一人
トム・スカーボ
別居とカウンセリングは離婚を避けるために
していることではないのかーーーーーっ
と、今回トムには一番キレました
そしてストーカー男、チャック
ギャビーのおばさんの件は大ウソなのに
そこを突いてくるあたり、さすが刑事
唯一ステキだったリネットが救いです
今回はマイクやベンの出番はなし
次回は12月4日の放送です
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
私も皆さんからのコメント、楽しみにしていますので
今回もお待ちしています
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