大変お待たせいたしました
デスパレートな妻たちシーズン7、14話のご紹介です(ネタバレです)
それでは今回も読みにくいですが・・・どうぞ
自分を撃ったのがザックだと確信したポールは、息子を探すことに
マイクの元に行き、ザックの居場所をおしえてくれと頼む
それが本当なら警察に行くべきだとマイク
しかしポールが去った後、ザックに電話するマイク
ザックは電話に出ようとはしなかった
アンバーが再びブリーの元を訪ねる
先日もらった小切手は現金化するのに時間がかかるから
すぐに現金がほしいと頼み
せめてキースにチャーリーの顔をみてほしいと写真を渡す
翌日、待ち合わせたレストランで新しい小切手を渡すブリー
すぐに銀行へ行ってくるからと、ブリーにチャーリーを預けて店を出るアンバー
そこへキースが突然現れる
店の外に停まっていたブリーの車を見つけて入ってきたらしい
そこで出会ったチャーリーとゲームを楽しむキース
キースの笑顔を複雑な思いで見つめるブリーだった
リネットは結婚したばかりのステラとフランクに会う
フランクは家族写真を取りたいから、土曜にこの店に来いと
相変わらずの横暴な態度
さらにリネットにお金まで払おうとする始末
そんなに取りたきゃ、うちに来て取ればいいということになり
ステラとフランクはスカーボ家を訪れる
やってきたフランクはポーターたちにも暴言を吐きまくる
しかしそんなフランク、写真を取り終えるとなんとポックリ死んでいた
警察に電話しようとするリネットに対しステラは
「明日になれば遺産が入る、だから今夜はこのままにしておいて」と頼む
結局「お金が入ればあたしの世話をしなくていいんだよ」
のステラの一言で受話器を置くリネット
一晩遺体とともにすごすことに・・・
ギャビーはカルロスのすすめでセラピーを受ける
モデル時代の自慢話をくり返し
セラピストが尋ねる幼少時代のことは語ろうとしない
そんなギャビーだが、帰ってきてから週3回セラピーに通うことにしたと言い
カルロスにあれこれ用事を押しつける
なんと彼女はセラピーではなくエステに通っていた
しかしエステの予約確認の電話をカルロスが取ってしまい、ウソがばれる
一方スーザンにドナーが見つかったとの連絡が入る
ドナーになるのはモンローという、彼女の高校時代の同級生だった
スーザンは腎臓をくれるモンローを自宅に呼んでプレゼントを渡す
するとモンローからも一冊のアルバムを渡される
そこには高校時代のスーザンの写真や彼女が捨てたレポートが
どうやらモンローはストーカーのようだ
マイクはザックの住まいを訪ねる
すっかり薬漬けのザックだが、ポールを撃ったことを認める
リハビリが必要だというマイクをザックはさっさと追い返してしまう
カルロスはギャビーと一緒にセラピーに行くが
案の定彼女はトイレの窓から逃げ出そうとする
彼女は幼少時代のつらい体験を話したくないのだと白状する
しかしカルロスにだけは結婚した後に告白したようだ
そのつらさを乗り越えて病気を治そうと
カルロスも一緒にセラピーに加わってくれることになり
ギャビーはついに自分の幼少時代を向き合うことに
ドナーとなるモンロー
今度はなんとスーザンの隣の部屋に越してくる
とうとうモンローに「これってストーカーなんじゃない?」と言うスーザン
「僕は君に腎臓をあげるんだよ」というモンローに対し
家族3人が写っている写真を見せ
「私は結婚しているし、この家族の中には誰も入ることはできない」と告げる
ブリーはキースにチャーリーの写真を渡し、真実を伝える
マイクはとうとうポールをザックの元へ連れていく
フランク、なんとあっさり逝ってしまいましたね~~
遺産はちゃんとステラの元に入るのかな?
なんだかもう豪快に買い物しちゃってましたけど・・・
リネットも、遺体を一晩放置しちゃうなんて
彼女らしくない(いや、彼女らしい?)
検視官が
「このような場合、死亡時刻は3時にすることになっています」
って言ってたけど
このような場合ってどのような場合??
遺産をもらうために遺体を放置するような場合か??なんて
ひとりツッコミ
スーザンは結局ドナーが見つかるまで待つことになるんでしょうね
でもあのまま腎臓をもらってたらさらに大変なことになってたかな
今回思い出したのですが
ザックはマイクの息子でしたね、そういえば
完全に忘れてました
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました
よろしければクリックお願いします
デスパレートな妻たちシーズン7、14話のご紹介です(ネタバレです)
それでは今回も読みにくいですが・・・どうぞ
自分を撃ったのがザックだと確信したポールは、息子を探すことに
マイクの元に行き、ザックの居場所をおしえてくれと頼む
それが本当なら警察に行くべきだとマイク
しかしポールが去った後、ザックに電話するマイク
ザックは電話に出ようとはしなかった
アンバーが再びブリーの元を訪ねる
先日もらった小切手は現金化するのに時間がかかるから
すぐに現金がほしいと頼み
せめてキースにチャーリーの顔をみてほしいと写真を渡す
翌日、待ち合わせたレストランで新しい小切手を渡すブリー
すぐに銀行へ行ってくるからと、ブリーにチャーリーを預けて店を出るアンバー
そこへキースが突然現れる
店の外に停まっていたブリーの車を見つけて入ってきたらしい
そこで出会ったチャーリーとゲームを楽しむキース
キースの笑顔を複雑な思いで見つめるブリーだった
リネットは結婚したばかりのステラとフランクに会う
フランクは家族写真を取りたいから、土曜にこの店に来いと
相変わらずの横暴な態度
さらにリネットにお金まで払おうとする始末
そんなに取りたきゃ、うちに来て取ればいいということになり
ステラとフランクはスカーボ家を訪れる
やってきたフランクはポーターたちにも暴言を吐きまくる
しかしそんなフランク、写真を取り終えるとなんとポックリ死んでいた
警察に電話しようとするリネットに対しステラは
「明日になれば遺産が入る、だから今夜はこのままにしておいて」と頼む
結局「お金が入ればあたしの世話をしなくていいんだよ」
のステラの一言で受話器を置くリネット
一晩遺体とともにすごすことに・・・
ギャビーはカルロスのすすめでセラピーを受ける
モデル時代の自慢話をくり返し
セラピストが尋ねる幼少時代のことは語ろうとしない
そんなギャビーだが、帰ってきてから週3回セラピーに通うことにしたと言い
カルロスにあれこれ用事を押しつける
なんと彼女はセラピーではなくエステに通っていた
しかしエステの予約確認の電話をカルロスが取ってしまい、ウソがばれる
一方スーザンにドナーが見つかったとの連絡が入る
ドナーになるのはモンローという、彼女の高校時代の同級生だった
スーザンは腎臓をくれるモンローを自宅に呼んでプレゼントを渡す
するとモンローからも一冊のアルバムを渡される
そこには高校時代のスーザンの写真や彼女が捨てたレポートが
どうやらモンローはストーカーのようだ
マイクはザックの住まいを訪ねる
すっかり薬漬けのザックだが、ポールを撃ったことを認める
リハビリが必要だというマイクをザックはさっさと追い返してしまう
カルロスはギャビーと一緒にセラピーに行くが
案の定彼女はトイレの窓から逃げ出そうとする
彼女は幼少時代のつらい体験を話したくないのだと白状する
しかしカルロスにだけは結婚した後に告白したようだ
そのつらさを乗り越えて病気を治そうと
カルロスも一緒にセラピーに加わってくれることになり
ギャビーはついに自分の幼少時代を向き合うことに
ドナーとなるモンロー
今度はなんとスーザンの隣の部屋に越してくる
とうとうモンローに「これってストーカーなんじゃない?」と言うスーザン
「僕は君に腎臓をあげるんだよ」というモンローに対し
家族3人が写っている写真を見せ
「私は結婚しているし、この家族の中には誰も入ることはできない」と告げる
ブリーはキースにチャーリーの写真を渡し、真実を伝える
マイクはとうとうポールをザックの元へ連れていく
フランク、なんとあっさり逝ってしまいましたね~~
遺産はちゃんとステラの元に入るのかな?
なんだかもう豪快に買い物しちゃってましたけど・・・
リネットも、遺体を一晩放置しちゃうなんて
彼女らしくない(いや、彼女らしい?)
検視官が
「このような場合、死亡時刻は3時にすることになっています」
って言ってたけど
このような場合ってどのような場合??
遺産をもらうために遺体を放置するような場合か??なんて
ひとりツッコミ
スーザンは結局ドナーが見つかるまで待つことになるんでしょうね
でもあのまま腎臓をもらってたらさらに大変なことになってたかな
今回思い出したのですが
ザックはマイクの息子でしたね、そういえば
完全に忘れてました
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました
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