コールドケース ファイナルシーズン

AXNでコールドケースのファイナルシーズンが始まりました
（先月の話ですが）



大好きなドラマなので終ってしまうのはさみしいです



ファイナルではリリーがちょっと暴走気味


ちょっと心配・・・・




でもエピソードの質は変わらず



5話では1944年の事件を取り上げていました












こちらは被害者のヴィヴィアンを演じたサラ・グレンデニング



昔のヘアスタイルがすっごく似合ってて
かわいかった～～～～





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いつもありがとうございます

コールドケース5 EP16「チャンス」

久々のコールドケース
シーズン5は残りあと2話なんですねー

今回は日本でもおなじみの顔が登場しました


麻薬課の刑事役でサード・ウォッチのボビーこと
ボビー・カナヴェイル
ピート役でブラザーズ＆シスターズのサラの元夫を演じた
ジョン・パイパー＝ファーガソン
トミー役にはCSIシリーズや24のモーリー・スターリング










彼は犯人役から刑事までなんでもこなせる俳優さんですよね



ボビーはしばらくゲスト出演しそうな予感・・・




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コールドケース5 EP12「ジョン・ヘンリー」

お決まりのパターンとはちょっと違った終わり方となった
めずらしいエピ
BGMはワムの「ラストクリスマス」から始まりました


犯人のロッシリーニ役にはあのCSIマイアミでロン・サリスを演じた
Kim Coates









他にはグッドワイフや24のChris Butler









一方ヴァレンズはトマスと別れることになりそう・・・


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コールドケース5 EP11「封筒」

今回の被害者はレイ・タカハシ
当時、日系アメリカ人は強制収容所に入れられるなど
かなり迫害を受けていたようです


そんなタカハシを演じたのはイベントに出演中の
イアン・アンソニー・デイル


60年以上前の事件も調べ直すという
いかにもコールドケースっぽいエピソード
あまりに古すぎるのもどうかな～と思いつつ
いつも引き込まれてしまいます

実際に、30年前に亡くなったナタリー・ウッドの
水死事故も調べ直すというのだから
アメリカというのはそういう国なんですね


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コールドケース5 EP9「ドレス」

今回は1963年の事件
「性同一性障害」なんて言葉がなかった時代
女の子なのに男の子の格好、でも同性愛ではない・・という複雑な状況は
かなりつらい状態だったのではないでしょうか？






このむずかしい状況を演じたのはリンジー・ゴッドフリー
れっきとした女の子です



今回はなんとヴァレンズをかばってスティルマンが
停職処分に

これぞ上司って感じですねーー
こんな人、私の会社じゃありえないけど



ステイルマンが早く戻ってくるといいですね

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