デスパレートな妻たち7 EP18「Moments in the Woods」

あっという間に残り5話となったデスパシーズン7
今回も驚きのネタ満載のエピソード
待ちきれない方はぜひどうぞ





















ブリーはアンドリューの更生のために
自分がかつて行なったプログラムを実践させる
その中には自分が傷つけた人たちのリストを作るというものがあったが
ブリーは当然自分がリストの一番にいると思い込んでいた
しかし一番目はカルロスだった



ポールが購入した家の一軒にフェリシアが現れる
どうやらその家はベスの名義になっており
遺言で相続したと言い張るフェリシア
おまけにベスの遺灰までちゃっかり手に入れていた



スーザンの術後は順調
病院に行ったついでに透析仲間のディックを見舞う
スーザンは彼に「君にはツキがある」と言われる



トムは10万ドルのボーナスを持って家に帰る
そのうち1万ドルは君が自由に使えばいいと言い、リネットに渡す
大喜びで新しいコーヒーメーカーを買い
みんなに自慢するリネットだが、ギャビーとレネにあきれられる
一方スーザンはディックの言う通りポーカーで一人勝ち
レネはリネットをブティックに連れて行き
リネットは久々に自分の買い物を楽しむ



翌日フェリシアはポールの家にやってきて
昨日の非礼を謝罪し、ベスの遺灰を
一緒に撒きに行こうと提案する


スーザンはディックにポーカーの結果を報告に行くが
彼はすでに亡くなっていた
彼は甥から1通の封筒を受け取る
その中には100ドルのチップが入っていた


ブリーはギャビーの口から
カルロスとアンドリューが一緒に山小屋に出かけたことを知り
ギャビーと二人であわてて後を追いかける

山小屋に着いた二人
中ではカルロスが血のついたタオルを手にしていた
壁には新しい土のついたシャベルが・・
最悪の事態を想像したブリーは、とうとうカルロスに真実を話してしまう
そこへアンドリューが戻ってくる
そそくさと退散しようとするブリーたちだが
悪天候のため道路が閉鎖され帰れなくなってしまう
そしてアンドリューの口から
ギャビーも真実を知っていたことがカルロスにバレてしまう
母の葬式でなぐさめてくれたのはなぜだ？嘲笑っていたのか？と詰め寄るカルロス
同じ空間にいたくないというカルロスは雨の中出て行ってしまう




一方のスカーボ家
おしゃれをして、ディナーとシャンパンを用意し
トムの帰りを待つリネット
しかしトムは仕事のため空港に向かっていた
出世をすればその分会えなくなるのは当然だとレネに言われる


トムの飛行機にロブスターを持って現れるリネット
パイロットにお金を握らせ、出発時間を30分遅らせてもらう
リネットの格好をほめてくれるも
今の自分は仕事が楽しいから悪いけど仕事をさせてくれと言うトム
ロブスターを手に黙ってリネットは家に戻る



スーザンはもらったチップを持って
ディックが行きたがっていた店でポーカーに参加
そこでも12000ドルを手にするが喜ぶどころか泣き出すスーザン
その場にいたロイに
「なぜ善意の人たちばかりが亡くなって、私だけがいい思いを・・」
とやりきれない気持ちを語る



ベスのお気に入りの場所に向かうポールとフェリシア
車内でフェリシアはマーサの話をし始め
マーサがメアリーアリスを追い詰めたことを認める
そして今フェリシアはポールを追い詰めている
この悪循環を止めたいとフェリシアは言う
ポールは銃を用意していたが、フェリシアは難なくそれを盗んでいた
自分を信用しない人をどうして信用できるのか？
今なら撃っても正当防衛を主張できるなどと言い出すフェリシア
だが銃を湖に放り投げ、遺灰の入ったつぼをポールに手渡す
ポールは遺灰を湖に撒く

しかし遺灰は偽物だった
本物の遺灰をつぼに入れなおしながら
「彼がしたことの代償は私が必ず払わせる。死は簡単な逃げ道だもの」とベスに
聞かせるかのように語るフェリシアの姿があった



翌朝
山小屋から戻るギャビー、ブリー、アンドリュー
カルロスは母親の眠る墓地にいた
謝罪しようとするブリーを制し、これはカルロスと僕の問題だからと
彼と二人で話し始めるアンドリュー


家に戻ったブリーは得意のマフィンを焼いてソリス家を訪ねる
しかしカルロスから
「アンドリューは子供だったから許す。でも大人だったお前のやったことは許さない。
もうバーベキューもポーカーも、道で手を振るのもなしだ」と
絶縁を言い渡される


















さて、カルロスがとうとう真実を知ってしまいました
アンドリューのひき逃げっていつだっけ？？
大昔すぎて・・・・思い出せない
ただ未成年だった彼がすでに大人になり
ゲイにもなり（）パートナーとの別れも経験し・・・ってことは
相当昔のことですよね


それにしても、カルロスがアンドリューを・・・殺っちゃったと思うあたり
まさにデスパレートな世界


今回気がづいたのですがディックを演じたのは
あの24のローガンことグレゴリー・イッツエンでした
たしか13話？に出てた時、似てるな～～と思ったのですが
ちょっと太ってましたよね？
気付きませんでした



そしてリネット、久々におしゃれ
確かに彼女はいつも同じヘアスタイル＆チェックのシャツ着てたっけ・・・
でもドレスアップするとさすが、ステキでした



さて、フェリシアはどうやってポールに復讐するのでしょうか？



今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました
よろしければクリックお願いします

24～TWENTY FOUR～ Ⅷ 24:00～3:00

だんだんエスカレートする24ですが
さすが8シーズン目だとこっちも慣れてくる・・・


それにしてもデイナ
結局コールに知られて、おまけに後始末まで手伝わせるくらいなら
最初から全部話せばよかったのに～～～

始末したはずが、保護観察官まで来ちゃうし

でもCTUは電磁パルスの攻撃を受けてしまったってことは
映像も渡さなくて済む？？？
としたら都合良すぎるけど


デイナはどうなってもいいけど（）
コールは無事でいてほしい～～～

CSIマイアミ7 EP14「君のいない人生」

捜査中の空家で火を放たれ、呼吸困難に陥るカリー姉さん
カリーの腕に自分の腕時計をはめ
「君のいない人生なんて考えられない」と言うデルコ

彼女にはその言葉が聞こえていたようで
二人はようやく・・・って感じでしたね


一方ではなつかしのアレックスが登場
死体を相手にしていたアレックスが、今じゃERの医師っていうのも
なんかちょっと違和感があるけど


ゲストにはジョシュ・スチュワートも
Dirtやサードウォッチに出ていたちょっと斜に構えた感じの役が
お得意な俳優さんです





さて、GWが始まりましたね
今年は24のファイナルシーズンをせっせと消化しようと思います





よろしければクリックお願いします

グレイズアナトミー4 「真実の棘」

長老、目覚めました
あっという間に逝っちゃったけど・・・

今回はみんなが真実を伝えるエピ

メレディスはデレクと寝ていることをクリスティーナに
そしてレクシーにはお母さんが亡くなった時のことを
クリスティーナはバークを忘れられないことをメレディスに

デレク、ベイリー、リチャードもそれぞれの想いを
相手にぶつけます

そしてジョージはついにカリーに真実を

もっともカリーは気付いていて、悩んでいましたけど



そういえば昔、シカゴホープという病院をテーマにしたドラマがありましたっけ
ERに比べると人間関係が大きなテーマになっていて
医療シーンはそんなに多くなかったような気がします
ちょっとしか見てないから、レンタルしたいな～と思ったけど
レンタルないんですねーー
ガッカリ

NCISのマーク・ハーモンやナンバーズのピーター・マクニコル
クリミナルマインドのトーマス・ギブソンと
マンディ・パティンキンも出てたんですよ




よろしければクリックお願いします

ブラザーズ＆シスターズ4 「予言が示すもの」

ノラママ登場！
演じたマリオン・ロスはノラのママにしては年近すぎない？と思ったけど
なんと1928年生まれ、80過ぎてたんですね～～
ビックリしました

ギルモアガールズにも出てたらしい・・・覚えてないけど


ERアンスポー先生もゲストで登場


ルークの永住権が無事手に入り、サラは一安心
ロバートの就職先？に関してはひと悶着ありまして・・・

ケヴィンとスコッティは無事パパになれそうかな



よろしければクリックお願いします