え
なぜどうしての展開になってきたEP6それではどうぞ
スーザンはなぜかアンドレの助手に選ばれる
しかし助手とは名ばかりで、実は単なるベビーシッターだった
アンドレには前妻との間にジャスパーという子供がいるが
どうやら彼はアンドレに邪魔者扱いされている様子
スーザンはMJ、ジャスパーと共にハロウィーンを楽しむ
ペニーのハロウィーンのコスチュームを
今年はジェシー（トムのデート相手）が作ってくれることになる
しかし負けず嫌いのリネットは
コスチュームの製作は親子の共同作業と決まっているし
（いつから？とトムに突っ込まれてましたけど）
もう今年は作り始めたから・・と言い
ジェシーの申し出を断ってしまう
しかし自分では到底作れないリネット
NYに済むレネの友人にネコのコスチュームを頼むことに・・・
そしてレネはハロウィーンの晩にベンと久々のディナー
彼との初めての夜に備えてSEX DRAGまで用意して準備万端のようだ
カルロスはギャビーに断酒会への参加を勧められて行ってみるが
すでに終了
しかしアランという男性が話相手になってくれる
2か月ほど前から記憶がなくなるほど飲んでしまうというカルロスに
一体2か月前に何があったのか？と尋ねるアラン
カルロスは”あの晩”のことを思い出してしまい
逃げるようにその場を去ってしまう
ブリーはベンの家に自ら生卵を投げつけ
「今嫌がらせをする悪党を見かけたけど、建設を中止したほうがいいんじゃない？」と
何食わぬ顔で提案する
しかし以前カエルのせいで建設現場を変更するハメになったことがあると聞き
ギャビーを誘ってカエル探しに出かけるブリー
↑ホアニータのコスチュームは目玉焼きのようです
ハロウィーンの晩
なんとかギリギリセーフでペニーの衣装が宅急便で届く
しかしそれはバニーガール風の衣装で
おまけにムチまで付いていた
ペニーはオトナっぽい衣装に大喜びだが
ストリッパーみたいだと大人たちには不評
事情を察知したジェシーが、その衣装に合うスカートをその場で
作ってくれることになる
リネットの嘘を責めず、むしろ彼女をほめるジェシー
しかし
「トムを私から遠ざけないで」という一言を受け入れてはもらえなさそうだ
レネはドラッグも服用し、ベンとソファで盛り上がる
しかし副作用でノドが痛み出し、顔まで腫れてしまう始末
ベンが病院に連れて行くことに・・・
ギャビー、ブリー、リネットはアレハンドロの遺体を掘り起こしに出かける
一人留守番をしていたカルロス
「トリックオアトリート」の声にドアを開けると
なんと目の前には死んだはずのアレハンドロが
しかし良く見ると子供の姿が
単に見間違えたらしい
カルロスは再びボトルに手を出してしまう
シャベルを手に現場に向かう3人
その時
「何をしてる」という男性の声が
あわてて3人別々に逃げ出すがなんとか遺体を埋めた場所を発見
しかし現場はすでに掘り起こされ空っぽだった
アレハンドロの遺体は一体どこに？？
あーーーービックリした
ガブリエラさんが言ってたのはこのことでしょうか？
アレハンドロが生きてたのかと思いました
（あれ？もしかして生きてるの？）
顔まで腫れあがったレネはまさにお岩さん状態
子供たちも逃げ出す始末
でも病院でのレネはかわいかったですねーーー
今夜を特別な夜にしたかったというレネ
でも恥ずかしさのあまりシーツをかぶってしまうあたりがなんとも・・・
ヴァネッサは本当にいい味だしてます
スーザンは一人蚊帳の外
今回もナゾの衣装で子供たちと一緒に回っていました
（画像が見つけられなくて残念です）
さて、この遺体はこのあとどこで出てくるのでしょうか？
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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