みなさまお待ちかね、デスパレートな妻たちシーズン7、11話のエピソードです
このエピは現地では今年最初の放送分です
ではどうぞ
ポールがウィステリア通りで撃たれ、早速刑事が捜査を始める
彼らはすぐ、ポールにいかに敵が多かったかを知る
しかしベスが心当たりがあるのはたった一人・・・母親のフェリシアだった
早速フェリシアに会いに行くベス
一体誰を雇ってポールを殺そうとしたのか？と訊ねるが
どうやら彼女の仕業ではなさそうだ
ベスが帰った後、看守に頼んで携帯を用意させるフェリシア
通話した相手は・・・・どうやらマイクのようだ
スーザンは暴動の際に腎臓が破裂し、手術で摘出していた
入院中の彼女の元にレネがやってくる
スーザンは、リネットに真実を話すのは私の義務ではない
それはあなたの義務だとレネに言い放つ
レネはスーザンに言われた
「本当のことを言わないのは、本当の友情じゃない」という言葉が
ずっと引っ掛かっているようだ
ギャビーとホアニータの関係は悪化する一方で
とうとうホアニータをセラピーに連れていくことにする
セラピストから、彼女は普通じゃない状態だと聞かされ
その原因となるグレースの存在をすべて消すことが必要だと言われる
カルロスによって家中の写真だけでなく
携帯に保存してあった画像まで消されてしまうギャビーだが
どうすることもできなかった
レネとリネットはレストランで顧客との打ち合わせ
客の前でも息のあったやりとりを見せすぐに気に入られる
25年来の親友ですから・・というリネット
レネの大好きなオートミールレーズンを取ってきて
若かった頃の話を面白おかしく始めるリネット
それを聞いて突然泣き出すレネ
とうとうレネはリネットに20年前にトムと寝たことを告白する
一緒にはいられないと言い放ち、店を出ていくリネットだが
「でも運転手よね、行くわよ」と結局は二人一台の車で一緒に帰ることに・・
「何が最悪かって？20年も気づかなかったことよ」とリネット
しかしどうやら彼女はレネを許すつもりらしい
そのかわりトムには言うなと口止めする
リネットは家に帰ってトムに小さな意地悪をするのだった
ブリーの家にはジュディに追い出されたという車椅子姿のオーソンがやってくる
しばらくここで一緒に住もうとブリーは提案
しかしキースとオーソンがうまくやっていけるはずもなく
ディナーの席ではひょんなことから食べ物の投げ合いを始めてしまう
ブリーはジュディを訪ね、もう一度一緒に住んであげてくれと頼むが
出て行ったのはオーソンのほうだ、彼はまだブリーを愛していると
ジュディに言われてしまう
ブリーはオーソンに対し、キースの存在が私を変えた
心の一部はいつもあなたの元にあるけれど、もう終わったことだと告げる
一方スーザン
マイクも戻ってきてくれ、人工透析を医者からすすめられるが
彼女は首を縦に振らない
結局悪化して移植以外の方法はなくなってしまう
リネット、ブリー、ギャビーを病院に呼んだスーザンは
「もし自分に何かあったらマイクとＭＪを助けてほしい」と3人に頼む
「私たちがついている、絶対大丈夫」と3人はスーザンの手を握りしめる
その頃、マイクは刑務所のフェリシアを訪ねていた
てっきりマイクがポールを撃ったと思い込んでいたフェリシアだったが
マイクはきっぱりと否定する
では一体誰がポールを撃ったのだろうか？？
刑事がポールの病室を訪ね、彼らから
「義母が手を下したとは思わなかったんですか？」と言われるポール
ポールは刑事の口から、ベスの母親が誰であるかを知ってしまった
刑事役の一人をデレク・ウェブスターが演じていました
メンタルやCSIマイアミ、ボストンリーガルなどで見かけた方も多いのでは？
さてさて、今年も怒涛のスタート
とうとうポールはベスとフェリシアの関係を知ってしまいます
フェリシアがかかわってないとすると、誰が犯人？？
容疑者が多すぎて想像不可だと思いませんか？
今回私がちょっと理解できなかったのは
オーソンに一緒にここで住もうと提案したブリーの心境と
本当のことを言わないのは友情じゃないというスーザンの考え
キースがいるのになんで元夫を同じ家に住まわせる？？？
いくら車椅子姿だからって・・・
そしてスーザン
彼女は秘密が苦手なキャラだから仕方がないのかもしれないけど
トムとのことは今更言うべきではないのに・・
というのが私の個人的な考えです
でもリネットはレネを赦しちゃう？
だとしたらリネット、男前すぎです
あと、ギャビーがお人形を買いに行ったお店ですが
あれはアメリカならではのビジネスなんですかね
人形を買うのではなく、その人形の母親として養子縁組する？みたいなことを
言ってましたが、日本じゃ考えられない話だな～なんて
不思議な思いで見てました
今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました
次回もお楽しみに・・・
このエピは現地では今年最初の放送分です
ではどうぞ
ポールがウィステリア通りで撃たれ、早速刑事が捜査を始める
彼らはすぐ、ポールにいかに敵が多かったかを知る
しかしベスが心当たりがあるのはたった一人・・・母親のフェリシアだった
早速フェリシアに会いに行くベス
一体誰を雇ってポールを殺そうとしたのか？と訊ねるが
どうやら彼女の仕業ではなさそうだ
ベスが帰った後、看守に頼んで携帯を用意させるフェリシア
通話した相手は・・・・どうやらマイクのようだ
スーザンは暴動の際に腎臓が破裂し、手術で摘出していた
入院中の彼女の元にレネがやってくる
スーザンは、リネットに真実を話すのは私の義務ではない
それはあなたの義務だとレネに言い放つ
レネはスーザンに言われた
「本当のことを言わないのは、本当の友情じゃない」という言葉が
ずっと引っ掛かっているようだ
ギャビーとホアニータの関係は悪化する一方で
とうとうホアニータをセラピーに連れていくことにする
セラピストから、彼女は普通じゃない状態だと聞かされ
その原因となるグレースの存在をすべて消すことが必要だと言われる
カルロスによって家中の写真だけでなく
携帯に保存してあった画像まで消されてしまうギャビーだが
どうすることもできなかった
レネとリネットはレストランで顧客との打ち合わせ
客の前でも息のあったやりとりを見せすぐに気に入られる
25年来の親友ですから・・というリネット
レネの大好きなオートミールレーズンを取ってきて
若かった頃の話を面白おかしく始めるリネット
それを聞いて突然泣き出すレネ
とうとうレネはリネットに20年前にトムと寝たことを告白する
一緒にはいられないと言い放ち、店を出ていくリネットだが
「でも運転手よね、行くわよ」と結局は二人一台の車で一緒に帰ることに・・
「何が最悪かって？20年も気づかなかったことよ」とリネット
しかしどうやら彼女はレネを許すつもりらしい
そのかわりトムには言うなと口止めする
リネットは家に帰ってトムに小さな意地悪をするのだった
ブリーの家にはジュディに追い出されたという車椅子姿のオーソンがやってくる
しばらくここで一緒に住もうとブリーは提案
しかしキースとオーソンがうまくやっていけるはずもなく
ディナーの席ではひょんなことから食べ物の投げ合いを始めてしまう
ブリーはジュディを訪ね、もう一度一緒に住んであげてくれと頼むが
出て行ったのはオーソンのほうだ、彼はまだブリーを愛していると
ジュディに言われてしまう
ブリーはオーソンに対し、キースの存在が私を変えた
心の一部はいつもあなたの元にあるけれど、もう終わったことだと告げる
一方スーザン
マイクも戻ってきてくれ、人工透析を医者からすすめられるが
彼女は首を縦に振らない
結局悪化して移植以外の方法はなくなってしまう
リネット、ブリー、ギャビーを病院に呼んだスーザンは
「もし自分に何かあったらマイクとＭＪを助けてほしい」と3人に頼む
「私たちがついている、絶対大丈夫」と3人はスーザンの手を握りしめる
その頃、マイクは刑務所のフェリシアを訪ねていた
てっきりマイクがポールを撃ったと思い込んでいたフェリシアだったが
マイクはきっぱりと否定する
では一体誰がポールを撃ったのだろうか？？
刑事がポールの病室を訪ね、彼らから
「義母が手を下したとは思わなかったんですか？」と言われるポール
ポールは刑事の口から、ベスの母親が誰であるかを知ってしまった
刑事役の一人をデレク・ウェブスターが演じていました
メンタルやCSIマイアミ、ボストンリーガルなどで見かけた方も多いのでは？
さてさて、今年も怒涛のスタート
とうとうポールはベスとフェリシアの関係を知ってしまいます
フェリシアがかかわってないとすると、誰が犯人？？
容疑者が多すぎて想像不可だと思いませんか？
今回私がちょっと理解できなかったのは
オーソンに一緒にここで住もうと提案したブリーの心境と
本当のことを言わないのは友情じゃないというスーザンの考え
キースがいるのになんで元夫を同じ家に住まわせる？？？
いくら車椅子姿だからって・・・
そしてスーザン
彼女は秘密が苦手なキャラだから仕方がないのかもしれないけど
トムとのことは今更言うべきではないのに・・
というのが私の個人的な考えです
でもリネットはレネを赦しちゃう？
だとしたらリネット、男前すぎです
あと、ギャビーがお人形を買いに行ったお店ですが
あれはアメリカならではのビジネスなんですかね
人形を買うのではなく、その人形の母親として養子縁組する？みたいなことを
言ってましたが、日本じゃ考えられない話だな～なんて
不思議な思いで見てました
今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました
次回もお楽しみに・・・
あ、ご無沙汰です
こちらこそよろしくお願いします
いつもありがとうございます
生活習慣の違いはかなりハッキリわかりますよね
でもその違いがまた楽しみの一つでも
あるかな～なんて思ってます