残りの放送もあと１回となりました、デスパレートな妻たち
大好きなドラマが終わってしまうということで
デスパファンのみなさんもすでに崖っぷち状態でしょうか
それでは早速どうぞ
ブリーの元に集まる4人
そこへトリップがやってきて事件のことについて話す
うっかり”アレハンドロ”の名前を出してしまい
（裁判はラモン・サンチェスの名前で行われています）
必死で取り繕うギャビー
しかしトリップは聞き流し、ブリーの手をしっかり握りしめて
立ち去る
トリップは知的で魅力的だというブリーに対し
リネットは窓の外を指さす
そこには赤いスポーツカーの運転席に座る若いブロンドの美女が
ちょうどトリップを助手席に乗せるところだった
母親教室に参加するジュリーとスーザン
肝心のポーターがいないことにジュリーはイラつき気味だ
そこへ仕事を終えたポーターが遅れてやってくる
しかし出産のビデオを見たポーターはその場で気絶してしまう
トムはムンバイに転勤になったことを子供たちに伝える
ショックを受けるペニーたち
「本当にさみしくなるよ」と言うトムに対して謝るリネット
しかしトムはなぜリネットが謝るのかわからなかった
ブリーは裁判所で例のブロンド美女と遭遇
ブリーは彼女（リンジー）を売春婦だと決めてかかるが
実はリンジーはトリップが雇っている調査員だった
しかしブリーは彼女に嫉妬しているようだ
レネは結婚式の付添人のドレスを決めたらしく
デザインをリネットとリーに見せる
どうでもよさそうに「いいんじゃない？」と答えるリネット
一方のリーはあまりのヒドさに絶句・・・
リネットはトムのムンバイ行きをやめてもらおうとグレッグを訪ねるが
自分をコケにしたと、彼を怒らせてしまう
ウィステリア通りの主婦たちはそろって眠れぬ夜を過ごす
スーザンとリネットが二人で散歩しているのを見かけたギャビーも
起きだして出てくる
ブリーが心配な二人に対しギャビーは大丈夫だと言い張る
真実を話したほうがいいのでは？という二人に対し
ギャビーは怒る
同じくブリーも眠れないでいた
そこへトリップがドーナツと”カサブランカ”のDVDを持ってやってくる
二人はドーナツを食べながらDVDを見ることに
翌日ブリーの裁判が始まる
友人たちは証言台に立ち
ブリーの無実を証明しようと必死に訴える
一方スーザンはジュリーのために
MJと一緒に彼女のそばに引っ越そうと思っているとジュリーに打ち明ける
マイクとの思い出が多すぎるこの土地に住み続けるのは
スーザンにとってつらいのだ
トムはグレッグに、異動を取り消してくれたことでお礼を言う
お礼ならリネットに言えというグレッグ
おまけにリネットに利用されたと言いだし
彼女のことを”bitch”とののしる
キレたトムはグレッグを殴ってしまいクビに・・・・
ジェーンはなぜトムがグレッグを殴ったのか不思議がる
そしてトムに
「まだリネットを愛してる？」と尋ねる
「まだ愛しているけど、混乱している」と答えるトム
そして「私もあなたを愛しているから」と告げて出ていく
ブリーの裁判では検察側が新しい証拠を提出する
それはブリーが書いた遺書だった
陪審員の前で遺書を読み上げるブリー
検察はチャックを殺したのもブリーではないかと言いだす
しかしブリーは、アルコール依存症で友達も失いかけたけど
誰も殺してはいないと言い放つ
リンジーの調査の結果
ギャビーとラモン・サンチェスの関係がとうとうトリップにばれてしまう
ついに本当のことを話してもらう時が来たというトリップ
一方のギャビーも、自宅でホアニータとセリアの言い争いを叱りながら
自分とブリーの姿を重ねてようやく罪悪感を感じ
裁判所のブリーに会いに行く
付添人のドレスを着てリーに見せるリネット
リーは笑いが止まらない
そしてドレスを脱ごうとするリネットがファスナーを下すのを手伝う
そのリーとリネットの後姿を窓の外からトムが見てしまう
さてさて、本格的に裁判が始まり
アレハンドロとギャビーの関係がとうとうバレてしまいました
そもそも彼を殺したのってカルロスだっけ？？
ファイナルの予告ではレネ＆ベンの幸せそうな姿が映っていましたが
さあ、最後はいったいどうなるのでしょうか？
そして復縁しかけたトム＆リネット
あーーーー、リーのばか～～～～～～っ
終わってしまうさみしさもありますが
なんだかドキドキしますねーー
最後の放送はいよいよ13日（現地時間）です
みなさまの予想、お待ちしています
初めての方もぜひぜひコメントしてくださいね
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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