大変お待たせしてごめんなさい
今回はあまりサプライズもなく、淡々としたエピでしたねー
そのせいか、日にちが空いたせいか、私の英語力のせいか
うまく聞き取れず
ちょっとわかりにくくてごめんなさい
では早速
リネットはトムの荷物を届けにオフィスへ出向き
そこでCEOのグレッグと出会う
リネットとトムの事情を察知したグレッグはリネットを食事に誘うが
その気がないリネットは誘いを断る
しかしガラス越しにトムがジェーンとキスしているのを見てしまい
グレッグの誘いに乗ることに
新しいオフィスを構えたカルロス
早速家族に自慢するが、薄汚い部屋をギャビーに馬鹿にされてしまう
そんなギャビーの職場へ一人の老女がやってくる
金持ちに見えない彼女を邪険にするギャビーだが
その老女がハーモンド家という資産家だと知った途端、態度を一転
彼女を夕食に招く
ハーモンドが慈善事業に力を入れていると知ったカルロスは
後日自分のオフィスへ案内することにするが
ギャビーは利益にならないことに誘導するカルロスに腹を立てる
レネとベンは結婚式の準備に余念がない
そんな中、ベンの手紙の中に召喚状を見つけるレネ
詳細を聞き出そうとするレネに対し、ベンは口を割ろうとしない
隠し事をされるのは前の結婚で懲りたというレネに対し
ベンは自分を信じてくれるよう説得する
MJのリュックの中から、親子レーシングカー競争の手紙を見つけるスーザン
MJに尋ねるが、なんでもないといって話そうとしない
マイクの代わりにレーシングカーを作ってあげようと張り切るスーザン
リネットから、こういうのはトムが得意だから手伝ってもらうように
連絡してあげると言われても、断って自分で作ろうと頑張る
完成したレーシングカーを見たMJは
「気に入ったよ」と言いつつも
その場で車道に押し出してしまい、レーシングカーは通りがかったトラックの下敷きに・・・
怒るスーザンに対しMJは
「こんなのキライ。ママと作るのなんでボクだけだ。
みんなパパと作るのに
」と胸の内をぶちまける一方のブリー
法廷で検察側によって過去の男性遍歴がバラされてしまい
アレハンドロとも関係を持っていたのではないかと疑われる
すべて話してくれないと困るというトリップに対し
何も話せないと言ってブリーは帰ってしまう
グレッグとの食事を楽しむリネット
どうやらペニーの話では、トムはまだ離婚届を提出していないらしい
グレッグと二人、ジェーンの陰口で盛り上がる
そんな時、グレッグから唐突に
トムをムンバイに異動させようかと思っていると言われ
リネットは動揺する
トリップはブリーの家を訪ね
弁護士としてすべてを知る必要があると、ブリーを説得するが
彼女は首を縦にふらない
そんなブリーに対し、じゃあ僕の話から・・と言って
トリップは自分のSEX遍歴を語りだす
そんな彼に対し、ようやくブリーは心を開き始める
カルロスは自分のオフィスにハーモンドを招待
しかしドアを開けると部屋は一転
豪華な家具と内装に変えられていた（もちろんギャビーのしわざ）
話が違うようだとハーモンドは怒って帰ってしまう
MJはスーザンからガレージに呼ばれる
そこにはベン、トム、ボブ、リーの4人がいて
レーシングカーの相談をしていた
MJは喜んで4人と制作にかかる
カルロスとギャビーは一連の出来事を巡って衝突
二人の間には溝ができてしまう
残りあと3話くらいだと思うのですが
今回はちょっと中だるみしてしまった気がします
トリップと話した後、ブリーがみんなに報告するシーンがあったのですが
うまく理解できず・・・すいません
スーザンだけがブリーの見方をしていたように見えましたよね
ブリーもベンも、事件の真相を隠しているようですが
いったい最後はどうなるのでしょうか？？
今回は、MJのレーシングカー作りを手伝う4人の姿がステキでした
トムはやっぱりこういう姿が似合ってるな～～
本来ならマイクが一番似合うんですけどね
リーはちょっと・・・違うような？
だったらまだカルロスがいたほうがよかったんじゃないかなーー
ファイナルエピにはようやくダナ・デラニーの名前がクレジットされました
マイクのお葬式で登場するかと思っていたのですが
主演ドラマで忙しかったのかな？
何はともあれあと少し
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました
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