コールドケース4 「ホタル」

なんと被害者が生きていたという驚きの結末

コールドケースでは今までにないパターンなのではないでしょうか？

人種差別の激しい70年代
黒人のシェリースと白人のメラニーはそんな障害もおかまいなしに
親友であり続けようとするのですが・・・

メラニーは行方不明に

そして35年後、捜査が再開されます


記憶を失くしていたメラニーですが
両親の待つ家に戻り、親友とも再会

涙線の弱い私はもうナミダナミダ

なんともせつないエピソードでした


メラニーを待つ父親役にはERのアンスポー先生ことジョン・アイルウォード
吹き替えの声がちょっと合ってなかったかなぁ～、残念