デスパレートな妻たちシーズン7
今回は
ブリーの更年期
スーザンとリネットの関係
カルロスゲイ疑惑?
の3本立てのエピです(なんかサザエさんみたいだけど・・)
それではネタバレOKのかたはどうぞ
キースに付き合い、ローラースケートを始めるブリー
しかし暑さに耐えられず体がのぼせ、途中で意識を失う
やってきた救急隊員に更年期だろうと言われ、大きなショックを受け
数日後、婦人科に相談に行く
すごく若い人と付き合うための治療をおしえてほしいというブリーに
ドクターのワーグナーは意味深な笑顔で
じゃあ一緒に治療していこうとアドバイスをする
ギャビーは実の娘を見つけてくれたボブにお礼をしようと食事に招待する
ゲイと共通の話題がないと嫌がるカルロス
しかしボブがゲイらしくなく、ビールとバスケがあれば幸せだと言い出し
すっかり意気投合する二人の男
なんと週末は泊りがけでゴルフに行くことになる
そんな中、ボブの元恋人リーがソリス家にやってくる
最近ボブがイケてるラテン男と付き合ってるらしいと言い出す
それってカルロスのことよ、というギャビーに対し
「僕ら二人とも気をつけないと。ボブは通称“狂わせ人”だから」と言い出す始末
心配になったギャビーはカルロスにゴルフ行きをやめさせる
キースの両親と食事をすることになったブリー
なんと母親はあの婦人科医のマリー・ワーグナーだった
キースが恋人を紹介してくれるのは初めてだという父親に対し
マリーは、「ブリーはわたしたちに孫をもたらしてくれるのかしら?」などと
立て続けに嫌味を言い、とうとうブリーはキレて、
キースの前で更年期であることを口にしレストランを出て行ってしまう
自宅に戻り、放心状態のブリーの元へキースがやってくる
更年期なんて気にしないし、養子という手もあるというキースに対し
もう子育ての時期は終わった、子供はほしくない
いつか終わる日が来ると思っていたから・・と告げるブリー
しかしキースは「今は二人の時間を楽しみたいだけだ」と言う
そんなキースをブリーは優しく抱きしめる
レネとリネットは一緒にインテリアデザインの会社を立ち上げ
レネはぜひ手伝ってもらいたいとスーザンの留守電にメッセージを入れる
喜んでレネの家に向かうスーザン
しかし、スーザンの仕事はリネットの赤ちゃんの子守りだった
がっかりしつつも、仕事がほしいスーザンは子守りを引き受けることにする
レネとブリーが初めての顧客に会う日
彼女はバーバラと言って、子供部屋の内装を二人に頼んでいた
しかしレネの提案した部屋は7歳の子供には少し大人っぽすぎるのではないかと
言いだすバーバラ
そこにいたスーザンは横からアドバイスをする
バーバラはすっかりスーザンが気にきった様子
レネは私たちの仕事に口出しするなと怒る
電話をもらったとき、デザインの仕事ができると思ってすごくうれしかった
でも子守りの仕事だと知っても断ることはできなかった
今は仕事を選んでいる立場にないから・・とスーザンはリネットに打ち明ける
ボブはギャビーに怒っていた
それと同時に、リーが出て行って仕事と家の往復だけの生活がとても寂しかった
そんな時カルロスと仲良くなれて、また社交的な生活ができると喜んだだけなのに・・
とも告白する
ギャビーはボブに謝り「カルロスは週末ゴルフに行けると思うわ」と言う
しかし当日、ボブの家にギャビーが連れてきたのはリーだった
なんとかして二人を仲直りさせようとするギャビーは
一緒にゴルフに行かせようとしたのだ
お互いをまだ忘れられない二人は、これをきっかけに元通りに・・・
ポールとベスはようやくベッドを共にした
翌朝、同じ監房にいたエーガーという男がポールを訪ねてやってくる
ポールは彼を前の家に住まわせ、仕事をしてもらうことにしたと言う
しかし詳しいことをベスには何もおしえてくれない
ポールが外出したのを見計らい、エーガーを訪ねたベスは
仮釈放中の彼を脅して真相を聞き出す
ベスは刑務所へ行き、ガラス越しに受話器を取る
「ポールが何をしようとしているかわかったわよ、ママ」
ガラスの向こうには囚人服姿のフェリシアがいた・・・
MKさん、大当たりでしたねーーー
ベスはフェリシアの娘でした
ポールはウィステリア通りのみんなに復讐を
そしてフェリシアとベスはポールに復讐を・・・
サスペンス系になってきましたよ~~
ブリーはキースと付き合い始めてイキイキしています
でも二人は17歳違うわけだし、確かにブリーはもうおばあちゃんだから
更年期でも無理もない??
ギャビーはカルロスのゲイ化?を阻止しようと必死でした
それと同時に大切な友達であるボブとリーのためにも
結構がんばっていて、なかなかいいシーンでした
そしてキースの母親を演じていたのはナンシー・トラヴィス
ローズレッドで、教授役を演じていた女優さんです
次回は感謝祭のエピということで
あちこちの家族のゴタゴタがたくさん出てきそうですね
お楽しみに
今回は
ブリーの更年期
スーザンとリネットの関係
カルロスゲイ疑惑?
の3本立てのエピです(なんかサザエさんみたいだけど・・)
それではネタバレOKのかたはどうぞ
キースに付き合い、ローラースケートを始めるブリー
しかし暑さに耐えられず体がのぼせ、途中で意識を失う
やってきた救急隊員に更年期だろうと言われ、大きなショックを受け
数日後、婦人科に相談に行く
すごく若い人と付き合うための治療をおしえてほしいというブリーに
ドクターのワーグナーは意味深な笑顔で
じゃあ一緒に治療していこうとアドバイスをする
ギャビーは実の娘を見つけてくれたボブにお礼をしようと食事に招待する
ゲイと共通の話題がないと嫌がるカルロス
しかしボブがゲイらしくなく、ビールとバスケがあれば幸せだと言い出し
すっかり意気投合する二人の男
なんと週末は泊りがけでゴルフに行くことになる
そんな中、ボブの元恋人リーがソリス家にやってくる
最近ボブがイケてるラテン男と付き合ってるらしいと言い出す
それってカルロスのことよ、というギャビーに対し
「僕ら二人とも気をつけないと。ボブは通称“狂わせ人”だから」と言い出す始末
心配になったギャビーはカルロスにゴルフ行きをやめさせる
キースの両親と食事をすることになったブリー
なんと母親はあの婦人科医のマリー・ワーグナーだった
キースが恋人を紹介してくれるのは初めてだという父親に対し
マリーは、「ブリーはわたしたちに孫をもたらしてくれるのかしら?」などと
立て続けに嫌味を言い、とうとうブリーはキレて、
キースの前で更年期であることを口にしレストランを出て行ってしまう
自宅に戻り、放心状態のブリーの元へキースがやってくる
更年期なんて気にしないし、養子という手もあるというキースに対し
もう子育ての時期は終わった、子供はほしくない
いつか終わる日が来ると思っていたから・・と告げるブリー
しかしキースは「今は二人の時間を楽しみたいだけだ」と言う
そんなキースをブリーは優しく抱きしめる
レネとリネットは一緒にインテリアデザインの会社を立ち上げ
レネはぜひ手伝ってもらいたいとスーザンの留守電にメッセージを入れる
喜んでレネの家に向かうスーザン
しかし、スーザンの仕事はリネットの赤ちゃんの子守りだった
がっかりしつつも、仕事がほしいスーザンは子守りを引き受けることにする
レネとブリーが初めての顧客に会う日
彼女はバーバラと言って、子供部屋の内装を二人に頼んでいた
しかしレネの提案した部屋は7歳の子供には少し大人っぽすぎるのではないかと
言いだすバーバラ
そこにいたスーザンは横からアドバイスをする
バーバラはすっかりスーザンが気にきった様子
レネは私たちの仕事に口出しするなと怒る
電話をもらったとき、デザインの仕事ができると思ってすごくうれしかった
でも子守りの仕事だと知っても断ることはできなかった
今は仕事を選んでいる立場にないから・・とスーザンはリネットに打ち明ける
ボブはギャビーに怒っていた
それと同時に、リーが出て行って仕事と家の往復だけの生活がとても寂しかった
そんな時カルロスと仲良くなれて、また社交的な生活ができると喜んだだけなのに・・
とも告白する
ギャビーはボブに謝り「カルロスは週末ゴルフに行けると思うわ」と言う
しかし当日、ボブの家にギャビーが連れてきたのはリーだった
なんとかして二人を仲直りさせようとするギャビーは
一緒にゴルフに行かせようとしたのだ
お互いをまだ忘れられない二人は、これをきっかけに元通りに・・・
ポールとベスはようやくベッドを共にした
翌朝、同じ監房にいたエーガーという男がポールを訪ねてやってくる
ポールは彼を前の家に住まわせ、仕事をしてもらうことにしたと言う
しかし詳しいことをベスには何もおしえてくれない
ポールが外出したのを見計らい、エーガーを訪ねたベスは
仮釈放中の彼を脅して真相を聞き出す
ベスは刑務所へ行き、ガラス越しに受話器を取る
「ポールが何をしようとしているかわかったわよ、ママ」
ガラスの向こうには囚人服姿のフェリシアがいた・・・
MKさん、大当たりでしたねーーー
ベスはフェリシアの娘でした
ポールはウィステリア通りのみんなに復讐を
そしてフェリシアとベスはポールに復讐を・・・
サスペンス系になってきましたよ~~
ブリーはキースと付き合い始めてイキイキしています
でも二人は17歳違うわけだし、確かにブリーはもうおばあちゃんだから
更年期でも無理もない??
ギャビーはカルロスのゲイ化?を阻止しようと必死でした
それと同時に大切な友達であるボブとリーのためにも
結構がんばっていて、なかなかいいシーンでした
そしてキースの母親を演じていたのはナンシー・トラヴィス
ローズレッドで、教授役を演じていた女優さんです
次回は感謝祭のエピということで
あちこちの家族のゴタゴタがたくさん出てきそうですね
お楽しみに