2013年も残りわずかとなりました。
そろそろ今年一年を振り返る時期になったと思うので、
今年一年で私が消化できたゲームの話をしていきたいと思います。
1.消化できたゲーム
(1)「ALAN WAKE American Nightmare」(記事は前ブログの記事になります)
Xbox360で発売されているダウンロード専用ソフトです。
ストーリー重視のサードパーソンシューティングゲームですね。敵を撃破していく快感よりも
貧弱な人間が強大な闇の魔の手から逃れようと必死であがく姿を見せていく事に
重点が置かれたゲームになっています。
前作「ALAN WAKE」の完全な続きのゲームであり、「ALAN WAKE」をクリアしていないと
ストーリーの意味は全く分からない作りになっています。
(追加コンテンツも全てクリアする必要があります)
ストーリーについて語るのは「ALAN WAKE」の全ネタばれに近いので避けますが、
このゲームは本当に面白かったですよ。「光と闇の戦い」というのをさまざまな点から見て
(シナリオおよび世界観、視覚的な意味、ゲームシステム等)
非常に上手く生かしているゲームだと思います。
Xbox360を買ったらまずはこれをやれ、というゲームのうちの一本にこれが入りますね。
(2)「地球防衛軍3」
Xbox360で発売されいるサードパーソンシューティングゲームです。
「ALAN WAKE American Nightmare」とジャンルは同じですが、ゲームの内容は全く違います。
ストーリーは、「ある日地球にやってきた異星人(?)『フォーリナー』と人類の凄まじい死闘」
というものです。超シンプルなストーリーですが、演出の凄さや声優の迫真の演技などで
非常に面白く感じます。
ラスボスとの最終決戦ではあまりの熱さゆえに涙が出てきて止まりませんでした。
ゲームのストーリーには小難しい設定など必要ないのだ、ということがはっきり分かる快作ですね。
また、想像を絶する数の敵が出現するのもこのゲームの特徴です。
敵の圧倒的な数がどんな言葉よりも「フォーリナー」の強大さを
雄弁に語っていますね。
このゲームもXbox360を買ったら必ずやるべきゲームです。
(3)「怒首領蜂大往生ブラックレーベル EXTRA」
Xbox360で発売されているシューティングゲームです。
本来は凄く難しいゲームなのですが、設定をいじる事により劇的に簡単になることが
特徴のゲームですね。ここまで極端なのは珍しいと思います。
ゲームセンターに元々置いてあったゲームで、再現度はなかなか高く、
資料的な価値もあるでしょう。
(4)「怒首領蜂最大往生」
Xbox360で発売されているシューティングゲームです。
「怒首領蜂大往生ブラックレーベル EXTRA」をも超えるこの世のものとは思えないぐらいの
驚異的な難易度を誇るゲームですが、救済措置がいくつか用意されているため、
エンディングを見ること自体は可能でしょうね。
なんと、今年クリアできたのはこの4本のみです。
今年ベストゲームは地球防衛軍3です(未クリアのものを入れれば「地球防衛軍4」です)。
とにかく各所で挟まれる演出が最高すぎて(突然入ってくる通信も絶妙なタイミングで入ってきます)
ものすごく熱く遊ぶ事ができました。難易度は高めですが。
サードパーソンシューティング独特の操作性に慣れてしまえば
操作そのものは実はそれほど難しくなく、むしろ知恵を絞る場面が多かった事も非常に面白く感じました。
(知恵熱出るぐらい脳みそを使います、本当に)
そろそろ今年一年を振り返る時期になったと思うので、
今年一年で私が消化できたゲームの話をしていきたいと思います。
1.消化できたゲーム
(1)「ALAN WAKE American Nightmare」(記事は前ブログの記事になります)
Xbox360で発売されているダウンロード専用ソフトです。
ストーリー重視のサードパーソンシューティングゲームですね。敵を撃破していく快感よりも
貧弱な人間が強大な闇の魔の手から逃れようと必死であがく姿を見せていく事に
重点が置かれたゲームになっています。
前作「ALAN WAKE」の完全な続きのゲームであり、「ALAN WAKE」をクリアしていないと
ストーリーの意味は全く分からない作りになっています。
(追加コンテンツも全てクリアする必要があります)
ストーリーについて語るのは「ALAN WAKE」の全ネタばれに近いので避けますが、
このゲームは本当に面白かったですよ。「光と闇の戦い」というのをさまざまな点から見て
(シナリオおよび世界観、視覚的な意味、ゲームシステム等)
非常に上手く生かしているゲームだと思います。
Xbox360を買ったらまずはこれをやれ、というゲームのうちの一本にこれが入りますね。
(2)「地球防衛軍3」
Xbox360で発売されいるサードパーソンシューティングゲームです。
「ALAN WAKE American Nightmare」とジャンルは同じですが、ゲームの内容は全く違います。
ストーリーは、「ある日地球にやってきた異星人(?)『フォーリナー』と人類の凄まじい死闘」
というものです。超シンプルなストーリーですが、演出の凄さや声優の迫真の演技などで
非常に面白く感じます。
ラスボスとの最終決戦ではあまりの熱さゆえに涙が出てきて止まりませんでした。
ゲームのストーリーには小難しい設定など必要ないのだ、ということがはっきり分かる快作ですね。
また、想像を絶する数の敵が出現するのもこのゲームの特徴です。
敵の圧倒的な数がどんな言葉よりも「フォーリナー」の強大さを
雄弁に語っていますね。
このゲームもXbox360を買ったら必ずやるべきゲームです。
(3)「怒首領蜂大往生ブラックレーベル EXTRA」
Xbox360で発売されているシューティングゲームです。
本来は凄く難しいゲームなのですが、設定をいじる事により劇的に簡単になることが
特徴のゲームですね。ここまで極端なのは珍しいと思います。
ゲームセンターに元々置いてあったゲームで、再現度はなかなか高く、
資料的な価値もあるでしょう。
(4)「怒首領蜂最大往生」
Xbox360で発売されているシューティングゲームです。
「怒首領蜂大往生ブラックレーベル EXTRA」をも超えるこの世のものとは思えないぐらいの
驚異的な難易度を誇るゲームですが、救済措置がいくつか用意されているため、
エンディングを見ること自体は可能でしょうね。
なんと、今年クリアできたのはこの4本のみです。
今年ベストゲームは地球防衛軍3です(未クリアのものを入れれば「地球防衛軍4」です)。
とにかく各所で挟まれる演出が最高すぎて(突然入ってくる通信も絶妙なタイミングで入ってきます)
ものすごく熱く遊ぶ事ができました。難易度は高めですが。
サードパーソンシューティング独特の操作性に慣れてしまえば
操作そのものは実はそれほど難しくなく、むしろ知恵を絞る場面が多かった事も非常に面白く感じました。
(知恵熱出るぐらい脳みそを使います、本当に)