退院後の養生とOSの完全切り替えに向けての動作確認中です。
退院後最初の検査に行って血液検査と尿検査、残尿検査とかした結果、がんかどうかを判定する特定物質の閾値が4のところ、17以上、入院時に至っては140以上の値だったそうです。www
原因は恐らく細菌であり、がんではないと思います。値は4未満だそうですが少なければ少ないほど良いらしい。この値は特定部位の異常に対する抗体?のような物らしいので。とりあえずまた1ヶ月半後に再検査となりました。
さて次はOSのお話を。今まで Windows10 を使い続けてきましたが Windows11 への強制切り替えへと推し進めている Microsoft への不信感から Linux系 へと移行している最中。現状では既に Windows10 をネットから外してスタンドアロン専用機にしてあります。理由はギリギリまでネットに接続していると何か仕込まれそうな気がしたから(被害妄想)。しかしネット切断から次のアップデートで接続できてない事で2つの異変が発生しました。1つはログイン画面に突然ニュースなどの項目が表示された事。こちらは消す項目を見つけるまでが面倒でしたが以前のように消せたのでクリーンです。この設定を弄ってないのでアップデートに絡んだものと思われます多分。w そして2つめ、内蔵HDDの特定の種類のファイルが突然 Windows Defender で弾かれた事。全体を把握していませんが、このファイルは Windows OS がインストールされている パーティーションとは別の同一 HDD 内にある保存用パーティーションにある Windows Vista 標準アプリの動画編集で作成した .wmv ファイルです。このファイルを外付けHDDに置くと特に問題は発生しません。以前はきちんと使えたので何か設定が変わってしまったのでしょうか。詳しい事は分かりませんが報告だけしておきます。
メインで使っていた Windows10 でネットを使えないのでこの記事は Linux Mint での作業となり、同じバーションの Ubuntu ではデスクトップでのネットの切断は簡単ですが接続が面倒なので Mint を使っています。一応ですがネットを使わない時は極力ネットを切断してるのでこの作業が簡単な Mint を優先的に採用しました。それにこちらの方がデスクトップのシステムが軽いそうで、実際に Ubuntu の方がもっさり気味でした。欲を言えば Puppy Linux 5.7.1JPとか軽くて良いんですけどあちらは、ぱっと見は Windows なんですが案内が充実っぽくしてあるけどやはりシステム面が難しいです。表計算などはきちんと使えるのでそちらは問題ないのですが、一般的に使われるだろうプレイヤー系が正常動作してくれなかったりとメインメモリーが128MBあれば快適と言われる古さは隠しきれません。でも本当に軽いので便利ですけどね。
あとは日常的に使っている画像編集アプリが Linux では有名な GIMP を導入しているのですが私が必要としている作業が出来ないのでこちらは Windows10 で処理しなければなりません。
それと最近になって Windows Vista がアクティベートしなくても継続使用できる方法が Microsoft から暗示的に?紹介されているっぽい記事を読み、アクティベート不能で復活出来なかった PC を再使用出来るのかちょっと試そうかと準備しています。こちらは上にもあるように動画編集で使うので復活してくれると嬉しいんですけどね。現在の動画編集っていちいちクラウドに動画元データを預けて編集するのでとても面倒なので。今後の Windowsシリーズ が進める先にあるのはシンクライアントと大差ないのに何でこんなにPCの性能を必要とするのか、あほか。世界中の PC の空いた時間を分散コンピューティングのいち部品として逆に利用しようとしていないかな? 何となく今までの政治や経済などの流れからアメリカに対して嫌悪感が。アメリカの高圧的な押し付けが嫌い(被害妄想?)。w