そんなこんなで、皆様こんばんわ。
昨日ついにTERA DAYの抽選結果が発表されたわけですが、Twitterをやっている方はご存知の通り
一瞬で大荒れに荒れてしまいました。
まずは事情を知らない方へ向けた、簡単な流れをご説明。
・国内で最初にTERAをプレイできる、TERA DAYの開催が発表される
↓
・参加については、応募制で抽選で結果を発表
↓
・結果発表の際に「関東圏の人だけを対象にしました」を公式サイトにて発表
↓
・だったら最初からそう書いておけ!と荒れる
↓
・運営よりお詫びと今後の対応について公式サイトにて発表される。
とまぁ、これが今回のおおまかな流れですね。
TERA運営としては、さっそく問題発生時の対応力が問われる出来事でしたが、個人的な見解としては
対応内容については可もなく不可もなくだと思っています。
問題発生時に何らかの対応を行うのは、一企業としては当然のことであり、当然のことである以上は、
それを賞賛、もしくは良い対応とするのは間違えとは言いませんが、正しいとも言えないと思います。
当然のことを当然のようにやったということだと思いますので。
ですが、ハンゲームに限らず、現在の日本のオンラインゲームの運営は、これができていないところが
あまりにも多すぎるため、今回のような場合でも「運営よくやった!」みたいに雰囲気になったのでは
ないかと思われます。
ですが、対応そのものについては、極端な例え方をすると、
「スーパーで買った野菜が傷んでいたから店に行ったら交換してくれた。」
というのと何ら違いはないと思います。
しかしながら、今回の対応の早さという点においては、賞賛に値するべき早さであったと思います。
発表からTwitter上で騒ぎになるまでの時間、その後の謝罪文の掲載と対応の発表。
この時間の短さについては、自分が今まで見てきた他のオンラインゲーム運営とは比較にならないくらい
迅速であり、今回の場合は結果的にこの早さが高い評価に繋がっているのではないかと思います。
また、今回のことにより運営がTwitterを見ていることが確認できたのも大きいと思います。
顔の見える運営というのを謳っていましたが、実際に今回のことでそれが再認識できたのは、ユーザーとしては
歓迎すべきことであり、今までの運営とは違うというのをアピールすることにもなったと思います。
いずれにしても、今回の問題は個人的には結果はともあれ、結果を出すまでのプロセスは非常に
良かったのではないかと偉そうに言ってみますw
最終的には多くの人に好印象を与えることができましたしね。
とまぁ、ひねくれ者の感想をてきとーに並べてみましたw
昨日ついにTERA DAYの抽選結果が発表されたわけですが、Twitterをやっている方はご存知の通り
一瞬で大荒れに荒れてしまいました。
まずは事情を知らない方へ向けた、簡単な流れをご説明。
・国内で最初にTERAをプレイできる、TERA DAYの開催が発表される
↓
・参加については、応募制で抽選で結果を発表
↓
・結果発表の際に「関東圏の人だけを対象にしました」を公式サイトにて発表
↓
・だったら最初からそう書いておけ!と荒れる
↓
・運営よりお詫びと今後の対応について公式サイトにて発表される。
とまぁ、これが今回のおおまかな流れですね。
TERA運営としては、さっそく問題発生時の対応力が問われる出来事でしたが、個人的な見解としては
対応内容については可もなく不可もなくだと思っています。
問題発生時に何らかの対応を行うのは、一企業としては当然のことであり、当然のことである以上は、
それを賞賛、もしくは良い対応とするのは間違えとは言いませんが、正しいとも言えないと思います。
当然のことを当然のようにやったということだと思いますので。
ですが、ハンゲームに限らず、現在の日本のオンラインゲームの運営は、これができていないところが
あまりにも多すぎるため、今回のような場合でも「運営よくやった!」みたいに雰囲気になったのでは
ないかと思われます。
ですが、対応そのものについては、極端な例え方をすると、
「スーパーで買った野菜が傷んでいたから店に行ったら交換してくれた。」
というのと何ら違いはないと思います。
しかしながら、今回の対応の早さという点においては、賞賛に値するべき早さであったと思います。
発表からTwitter上で騒ぎになるまでの時間、その後の謝罪文の掲載と対応の発表。
この時間の短さについては、自分が今まで見てきた他のオンラインゲーム運営とは比較にならないくらい
迅速であり、今回の場合は結果的にこの早さが高い評価に繋がっているのではないかと思います。
また、今回のことにより運営がTwitterを見ていることが確認できたのも大きいと思います。
顔の見える運営というのを謳っていましたが、実際に今回のことでそれが再認識できたのは、ユーザーとしては
歓迎すべきことであり、今までの運営とは違うというのをアピールすることにもなったと思います。
いずれにしても、今回の問題は個人的には結果はともあれ、結果を出すまでのプロセスは非常に
良かったのではないかと偉そうに言ってみますw
最終的には多くの人に好印象を与えることができましたしね。
とまぁ、ひねくれ者の感想をてきとーに並べてみましたw