goo blog サービス終了のお知らせ 

ねこなのゲーム紀行

TERA-The Exiled Realm of Arboreaについて色々書いていきたいと思います

ペガサスの鞍上から~未確認画像編 その3

2011-05-11 19:12:08 | TERA 都市と風景
みなさまこんばんわ~ヽ(´∀`)ノ

最近は一日の流れが・・・

帰宅→ブログ書く→ゴハン→お風呂→PCの前→に座ったと思ったら寝てる→布団へGO→早朝起床

という流れで、Twitterとかチャットとかに全然参加できてなかったり(´・ω・`)
これで生活リズムが出来上がってしまってたのですが、今日は朝まで熟睡できたので今のところ元気ですw

というどうでもいい近況を報告しつつ、地域名不明風景画像その3をお送りします(*´∀`)


それではさっそく最初の画像から~。



その1にもあった雨の画像ですね~。
これまた砦のような建物があったり、謎の塔があったりと不思議な場所ですね。
塔からビームのようなものが出てたりもして、謎ばかりが増える場所ですw


続いての画像はこちら~。



恐らく同じ場所だと思われる画像です。
1枚目は集落っぽい感じですが、2枚目はすごくしっかりした作りの砦になっていますね。
でも、こんな場所でも街道らしきものはきちんとしているのはすごいw

2枚目の画像は砦とは書きましたが、何となく関所のようにも見える気がします。
反対側に抜けれそうな作りなのと、建物らしきものがあまり見当たらないので、そんな気がするだけかもですがw


そして本日最後の画像はこちら。



凄まじく毒々しい空の色ですね・・・。
空の色のせいか、土地も荒れているような感じがしますし、あまり平和そうな場所には見えないですね。
それにしても、空の色一つで雰囲気っていうのは本当に変わりますね~。
こんな紫色じゃなく、赤だったりしたら、普通の夕焼け空に見えたかもしれないのに。


というわけで、今回も3箇所ほど画像をご紹介しましたヽ(´∀`)ノ
本当はもっと色々あればいいんですが、どうしても森の画像が多くなってしまうのが、ちょっと不本意だったりw


※オマケのお知らせ
例によって本日は水曜日なので、22時より生放送やります(`・ω・´)
もうネタはないので適当に雑談してるだけになると思いますが、お暇な方はぜしぜしヽ(´∀`)ノ

ねこなのゲーム紀行~USTREAM出張版

ペガサスの鞍上から~未確認画像編 その2

2011-05-10 19:27:18 | TERA 都市と風景
さてさて。前回その1と書いたので、今回はその2をお届けしたいと思いますヽ(´∀`)ノ

相変わらずどこの画像なのかわかりませんが、見た目が綺麗という理由だけでチョイスしてますw
それでは早速一発目の画像を~。


1枚目はどこかの集落のような画像です。



ジャングルの集落といった感じですね。
はしごが架かって、木の上にも何かあるあたりが、集落っぽさをさらに増してくれてますね。
気持ち靄がかってるような白さが雨上がりのような雰囲気で、なかなかいい感じです(*´∀`)


そして本日2枚目の画像はこちら~。



ポーラエリーヌのような感じの画像ですが、街とはちょっと違う感じがします。
たぶんポポリア領内ではあると思うんですが、街の手前の場所でしょうかね~。
この場所では普通の光景なんでしょうが、相変わらず幻想的な雰囲気の場所ですね(*´∀`)
あと色彩がどことなく夜祭のような感じもしますw


そして次の画像はこちら~。



左側に街のようなものが見えますね。
川にも堤防のようなものが作られていますし、結構発展している地域のようですね。
これまでに紹介した画像を見て思ったんですが、アルボレアの世界って思った以上に文明が発展しているような気がします。
この画像のように堤防があって治水がされてたり、ホイールなんていう巨大な物体があったり・・・。
他にもある程度文明がないと作れない(作らない?)ような建物が色々ありますからね~。

そんなわけで、前回に引き続き地名不明な景色の紹介をお送りしました。
地名はわからなくても、綺麗な景色なのは変わらないですね(*´∀`)

ペガサスの鞍上から~未確認画像編 その1

2011-05-09 19:26:23 | TERA 都市と風景
そんなこんなで、なんとかかんとか今日のネタを見つけてきました(*´∀`)

新しさが微塵も感じられない新ネタは、地名がわからないけどちょっと綺麗っぽい画像たちをご紹介。
とは言っても、これも長くは続かない予感がしますけどねw

ではさっそく画像にいってみたいと思います~ヽ(´∀`)ノ


というわけで、最初の画像はこちら!



なにやら女神像のようなものが中央にありますね。
周囲は崩れているにも関わらず、この像だけは無事なように見える辺りが気になるところ。
なんて言うか、崩壊後の世界の中にある癒しの光景みたいな感じで、個人的にはすごく好きな構図ですね。


そして次の画像はこちら。



どう見ても毒の沼地ですw
周囲の植物の影響なのか、それとも植物も影響を受けているのかわかりませんが、花の色まで毒々しい色です・・・。
花の形だけを見ると、ポーラエリーヌにある花に似ているんですが、色が違うだけで雰囲気が全く違いますね。
明らかに何かよくない感じがする場所ですね。


続いての画像はこちら。



すごい勢いで雨が降ってますが、もしかすると天候の概念もあるんでしょうかね~。
もし天候が変化するのであれば面白そうですね(*´∀`)
時間の概念もありそうな感じでしたし、時間と天候の両方が変化するのであれば、同じ景色でも異なる雰囲気が
感じられて、より一層楽しむことができそうですヽ(´∀`)ノ


というわけで、かなり簡単ではありますが、地名不明な景色の紹介をお送りしました。
実際のゲームをプレイするまでは名前も場所も不明な景色ですが、ちょっと気になったところをピックアップしてみました。
それにしても雨が気になってしょうがない・・・w

ペガサスの鞍上から~未公開画像編 その4

2011-05-08 12:33:15 | TERA 都市と風景
今回も懲りずに続く未公開画像編ですw
未公開画像というよりは、画像追加編って感じですけどね(*´∀`)

ハイエルフの街アルレマンシアとアーマンの街カイアトールに関しては、未公開画像がなかったので、今回ご紹介するのは
過去に紹介したフィールドマップの新しい画像を見つけたので、さっそくご紹介していきたいと思います。

なので、あのエセ石丸謙二郎は今回はナシですw

ではでは、さっそく見ていきたいと思います~。


まず最初は忘却の森の追加画像からです。



相変わらず忘却の森なんていう名前に似合わない、綺麗な風景が広がっていますね(*´∀`)
魔法使いの隠れ家っぽいものがあったり、ピンクの花が満開だったりと、パッと見た感じだとすごく平和そうで
モンスターがいなかったら観光に良さそうですw


続いては巨大な遺跡の画像です。



砂漠の遺跡ですが、全景を見るとますますローマのコロッセオのような感じの場所ですね。
円状に広がっているのと、建物の作りそのものが、そのまんまコロッセオという感じです。
ところどころに見える枯れ草のようなものが、砂漠らしさを強調してて、雰囲気を出してくれてますね。


そして次の画像は、海賊の洞窟ですね~。



一枚目は中からではなく、割れ目の外側から覗き込んだ画像ですね。
恐らく小船の出入り口になっている割れ目だと思いますが、こうして外側からの視点で見ると、また違った雰囲気で
別の綺麗さがありますね。
そして二枚目は中から見た画像ですが、過去にご紹介した画像とは別の位置から見た画像になりますね。
同じ画像ですが、視点が変わるだけで、雰囲気も変わって感じられます。


そして最後は、前回紹介したときには南国風マップとして人気のあった凶暴の港になります。



南国風の雰囲気はそのままに、時間帯が違っている感じですね。
時間帯の違いに関しては空を見るとよくわかって、前回紹介した画像は真っ青な空だったんですが、今回の画像を見ると
少しだけ赤くなってきていています。
こうしてみると、TERAの世界は時間の概念がきちんあって、暗くなったりするのかもしれないですね。
だとすると、これまでに紹介した場所も、時間によって全然違う景色を見せてくれそうです(*´∀`)


というわけで、未公開画像と題してお送りしてきましたが、そろそろ本格的にネタが切れそうです・・・w
明日以降どうしよう(;´Д`)

ペガサスの鞍上から~未公開画像編 その3

2011-05-07 14:40:13 | TERA 都市と風景
というわけで、みなさまこんにちわヽ(´∀`)ノ

似てるんだか似てないんだかさっぱりわからないこの勝手なシリーズも今回で3回目になりましたw

そして、タイトルに未公開画像って書いてある割に、過去に使用した画像が結構入ってますが細かいことはキニシナイw
それでは、今回はキャスタニックの街キャスタニカです。


ポーラエリーヌから始まった南アルンの旅も、今回のキャスタニカで一息。
キャスタニカの街は前に立ち寄ったヴェリカの街とは打って変わって、どこかアンダーグラウンドな感じのする街だ。
入口に架かる橋を渡り、街に入って行く。



旅人を迎え入れるゲートを見て最初に目に入るのはゲートに施されたバラの装飾。
バラの花はここに住むキャスタニック達の象徴とも言える花なのだそうだ。
アンダーグラウンドな雰囲気を黒と赤。2色のコントラストがより一層盛り上げているように感じられる。



街の中に入ると街の中も黒と赤の2色で統一された街並みになっていた。
ヴェリカの街とは違った統一感を感じさせる、不思議な雰囲気の街だ。



外見とは裏腹に街の中は整備されていて、きちんと区画整備された作りになっている。
道も舗装が行き届き、アンダーグラウンドなのは雰囲気だけで、実際に街の中を見てみると細部まで手が入っている
これまでに訪れた街とは異なる美しさを持った街であることがわかる。



街の中で最も気になったのはこのホログラムのようなものである。
今までの街では見られなかった技術がこの街では使われている。
これも職人と言われるキャスタニックならではの技術なのであろう。



街を構成する色は赤と黒。
わずか2色だけで作られた街だが、闇の美しさのようなものを感じさせてくれる、他の街にはない深い趣が感じられる。



南アルンの大都市はひとまずこれで終わることになるが、旅はまだまだ終わることなく続いていく。