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2012年8月24日深夜の夢

2012-08-25 08:37:46 | 夢の記録(夢日記)
会社のオフィス。

今日の作業は
プログラムのパフォーマンス計測だ。

各自がパソコンの前に座り
ストップウォッチ片手に
タイミングを合わせて
一斉にプログラムをスタートさせる。

社員の一人は
準備に時間がかかり
スタートさせるのが遅れてしまった。

『終わりで調整すればいいや』と
プログラムの終了を
ワザと遅らせて計測していた。

別の社員は
上司と一緒に並んで計測していた。

社員は上司の広げているノートが
もうすぐ終わりそうなのが気になった。

最後のページで
使い込んだためか
綴じているホチキスがはずれ
バラバラになりそうだ。

社員は思わず
『○○さん
 ノート替えないですか?』
と聞いた。

すると上司は
「なぜこの大事な時に
 関係ないことを聞くんだ?」
という顔で
黙って社員を見返した。




以上です。仕事の夢。
実際に先日まで仕事でしてた作業が
そのまんま出てきた感じ。

登場した人物も
実際の職場の人たちだったし。

ゆんべの夢は
現実に近いものが多かったな。

実際の寝室の夢とか。

ただひとつ
田舎道を
裸で歩かなければならない
っていう夢もみました。

通り過ぎる車の視線から
どうやって逃れようかと
ヒヤヒヤするっていう設定。

楽しんでるわけじゃ
ありませんよ。


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