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ネコマタ☆パラダイス

徒然ゑ日記です

となりの弁当はよくみえる

2011-07-13 | ほん

職場近くの
山が見えるお店で昼ごはん

奥にある「翼の王国」は
某飛行機に乗ったら座席にセットしてあって
ついつい手に取ってしまう機内雑誌です。
思わぬ処で見つけて、ちょっとうれしい。

とくに「おべんとうの時間」という
いろんな、働く人のお弁当写真のコーナーが好きなのですが
さいきんNHKの「サラメシ」という番組でも
同じ写真家さんのコーナーがあるのを
知って喜んだもつかの間
今週で最終回とのこと

他人のお弁当っておいしそうに見えるんだよね
たとえ、おにぎり一個でも


ちなみに上記雑誌のコーナーは
単行本化されていますよん



曲わっぱ弁当箱。気に入ってます

子供の本を読んでいる

2011-07-09 | ほん
姪っ子に読んでもらうためにと
子供向けの本を図書館から借りてきたり
本棚の奥から引っ張りだしてきたり

で、なんだかんだいって
私も楽しんで読んでいます。
おもしろいです。

でもやっぱり
自分が幼少のころ好きだったものが
良く感じます

なかでも
中川李枝子さんの本が
とても好きでした

ぐりとぐら
の人です



手前のいやいやえん は
昔、親が買ってくれたもの。

ページも汚れてて
中身ボロッボロ・・・・
何度も何度も読んでいた形跡が
残っています

ありえなさがいい

2010-07-26 | ほん


姪っ子がさいきん自分で
本を読めるようになってきた。

なので絵本を買ってあげるのです。
楽しんで選んでいます。

これはロシアの昔話
「おおきなかぶ」
定番ですね。

‘ねずみが ねこをひっぱって
ねこが いぬをひっぱって
うんとこしょ
どっこいしょ♪’

って、
ありえねー!

な具合が
いいのです。

言葉のリズムもいいよね。

気に入ってくれると
よいな

深夜食堂

2010-03-19 | ほん
実はお値段がけっこうするので躊躇してましたが


買ってしまいました。
「1ヶ月1巻だけ」という決意で。

でもそれも脆くも崩れそうです。
おもしろい。
またカフェでひとりジンワリしながら読んでしまった。
ドラマから入ったけど、漫画も良いデス。


写真撮るのに
ちょいと立て掛けさせていただいたら


って顔ですね。


イヤな顔しつつもしばらく
ガマンしてくれるところが
カワイイのです。

ははは ゴメンゴメン。

あさくらさんの本

2010-01-12 | ほん
鍵をかけて
奥底に閉じ込めていた
いろんな感情が
ワラワラっと出てきて

ときおり
迷走状態になったりもするけど

読み終わると
ふわっと消化されて
ちょっとだけ
毒が抜けたような
気分になる

本を閉じて
また鍵をかけて
誰も見えないところに
しまいこむような

そんな感覚になるのです。


「深夜零時に鐘が鳴る」
札幌が舞台の作品です。

まちぞうにやられる

2010-01-10 | ほん
先日、電車で本を読んでいてエア爆笑した件で、
更に勧められた作家が
町田康
エッセイの棚で目に付いた「猫にかまけて」を
笑う気満々で図書館から借りてきて読む。
号泣。
翌朝続きを電車で読もうとしたけど
また涙が出てきそうになり慌てて本を閉じた。

胸がいっぱい。不意討ち。やられました。

次のエッセイも予約した。
まずは猫ものから攻めてみる。

写真は
くつろぐ猫さんと
サックリ爪あとが残る私の足。

世の中3連休、ワタシ3連勤。
忙しくてアップアップ。


タイトルが衝撃的

2009-10-13 | ほん
なぜ衝撃なのか知りたい人は
読んでみてけろ。


静かにしなさい、でないと/朝倉かすみ

高田渡の「♪鎮静剤」によると
もっとも哀れな女は
「忘れられた女です~」
らしい・・

この本の主人公たちは、

「見向かれない女」

こっちのほうが哀しくない?

存在を認められたい、というのは
ニンゲンの当然湧き起こる欲求かと思います。

今の状況から抜け出そうとすればするほど
抜けられない。
なぜならそこには「わたし」しかいないから。
完全なる思い込みと自己完結の女。

イタい。イタすぎて笑える。

なんかわかる と思うならもちろんのこと、
そうはなりたくない、いや
なるはずもないと思えば、もうその時点で、
きっとそうなる可能性があるのだわ。

そんな胸騒ぎ。

いろいろ思うところはあるのだけど
思いに任せて書いていると
それこそ「わたし」が暴れだすので

この辺で。

追いかけてる感

2009-10-07 | ほん
激務の合間にこれ。

みうら氏のエッセイ
つねになにかを追いかけている方ですね。

ダンス仲間に
「かなこちゃんは熱い人だ、でも熱くなくていいところでも
熱い人だ」と言われたことがある。
冷めてはないと自覚はしてるけど、
熱いのかしら?私。無自覚です。

でもね、好きなの、熱いひと

疾走している人には
なかなか追いつけませんことよ

北上はするも・・

2009-09-16 | ほん
個展は東京・名古屋
そして仙台までは来るみたい。

津軽海峡、越えてください。

東京在住の友達から
「行ってくるけどなにかグッズいるかい?」と
メールがきた。
HPチェックしてこの本を見つけたのでした。
個展の図録、のようなもので
今まで書きためた絵やイラスト、グッズやパンフ、
ステージ衣装などオールカラーで満載。

仮に、百万が一、歌えなくなってしまった
としても
きっと何かしらの方法で表現し続けるひとなんだろうと
思っていたのです

きっと原画を見たら胸がいっぱいになるのだろうな。


主観のフィルター

2009-05-31 | ほん
読みました
「対岸の彼女」
角田光代

痛い。

常日頃思うのですが、
自分が見ている他人というのは
あくまでも自分の主観という
フィルターを通した他人なのだよね。

「この人って、こうなんだ」
って、思うのは
実は、自分自身の何らかと化学反応を起こした結果
作り上げた相手だったりする。

たとえば「このひとが嫌い」と思う裏には
「自分が嫌い」という側面も含まれるような
気がする。

「同じことを考えていた」
と思うと嬉しいものだが、
またそれも然り、
「思い込み」や「誤解」が化学反応を起こした
偶像だったりすることもあるでしょうね。

「そんな人だと思わなかった!」
ってやりとり、よくありますよね。

何かに属していることで
あんしんする人間関係。
どこかに属して
「味方」でいないと、
「変わり者」「八方美人」てき烙印をおされることも
あるのは、日本の特徴でしょうか?

えてしてそれだけで構成された関係は
じつに脆い。

共感する、ともまた違うのだけど
痛いのです、この話。
エグイとこ、突いてくるよな。
これで絶望的結末だったら
ほんとどうしようかと思った。

「モノゴトは俯瞰で観る」
「人とは腹6分の付き合いが丁度いい」
という言葉に出会い、
何かあったときの指針のようにしていますが、
なかなかねー。
人間だもの。