お仕事をしつつ、ふと「やっぱり小説を書こう!」と考えたのです
ただ確実に毎日は無理でしょう。
タイトルは大まか考えましたが、あらすじになります
会社で1室に入った主人公が、半透明になったり戻ったりすることになった。
これは人体実験か、日常でこんな状態は困ると考えるもなぜか妙な事件が起こる。
ある時ニュースがあり、自分と同じようで姿が異様な存在が明らかになった。
人間とも半透明とも言えぬ存在は真っ白な大きさ。
ニュースと同時に会社から戦うように言われ困惑する。
武器はショットガンと弓のみ。
真っ白な存在は自分を名指しにしている。
自分は元に戻れるか、戦う意味はあるのかと思う暇もなかった。
…という感じのストーリーです