
今日のクロスケ。

お尻さえOKだったらいつでも出荷できるのに

サンダーとジャム、朝9時のお迎えで、いざ韮崎の譲渡会へ。
すっかり情が移ってしまった猫舟。
別れは辛いけどこれ以上飼うのは無理だから仕方がない。
猫舟の寿命もいつまでもつか…だし

心を鬼にして送り出す

ポスターもつくったし・・・

なのに・・・
なんと譲渡会が第三日曜日から第一日曜日に変更になったというメールが

えーーー

でかくなりすぎちゃうよ

預け人はこれ以上迷惑はかけられないから事務所に置いておくというけれど…
もう一度引き取って世話をすることにした。
絶対に飼えないという条件で

大きくなったからたいして手間はかからないし。
猫舟に戻ってミコリンに甘えるサンダー。
クロスケもうれしそう


ジャムもミコリンにまとわりついて


水を飲むミコリンの足に注目

水の中に片足つっこんで・・・
やっぱりボケてる?
子育て?はボケ老人にはきついのか?
さあ、どれでも好きなご飯をお食べなさい




譲渡会の前に何とか里親を探さねば。
知り合いの方にもらってもらえるとうれしいんだけど。
ねっLaMiNaパパ様


事情は分かります
こちらの余命も猫舟さんと?
早速 FaceBook で呼びかけますので
ポスターの画像をメールでご送付願います
大至急!
メアドは lamina@oizumi.ne.jp
今朝、目が覚めた時、猫たちは階下で静かだった…
居なくなったらこうなんだな、と思うも
やっぱりこれ以上は飼えませんよね~……
いい里親さんが現れてくれますように。
よろしくお願いいたします。
私のfacebookは一度も活用したことがありません。
これから時々開いてみるかな?
どうすんだこんなにいっぱい。
ま、なるようになるでしょう。
私が死んだらお前たちは路頭に迷うのよと言い聞かせているけど
この子たちのために一日でも長く元気でがんばらねばと思っとります。
ボケる暇はないね
家と土地を猫の面倒を見てくれるのを条件にして動物愛護団体にでも寄付しようかとも考えてます。
でも、猫舟はでかいからなあ。
維持するのが大変だ。
私がいなくなるころはもっとぼろになってるだろうし…
土地も広いだけでたいした資産価値はないだろうし