
腰椎欠損症のクロスケ。

前回の麻酔+浣腸?から3週間。
相当たまっているようなので昨日病院へ連れて行った。
2度目の病院も悪くはないのだがなんせ説明があまりない。
便秘を解消するにはどうすればよいかのレクチャーもあまりなし。
療法食食べさせてもあまり効果ないし。
で、またまたお医者を変えてみた。
第三オピニオン!
今度も車で一時間かかる。
ま、たいしたことないか。
夢ちゃんは諏訪までつれていったことがあるし、
従姉妹の病院は入間方面だったし、
大学病院は三鷹や国立だったし…

それから考えると…近いかも

初診なのでレントゲンを撮られた。

やはり腰椎が一本足りない。
腸は大便がたっぷり詰まってる。
やはりここでも麻酔で掻きだすしかないらしい。
大便付きで体重は1.6キロ。
もうすぐ5カ月の子猫にしては小柄?
今度の病院はお預かり
一晩入院して、明日時間を見て処置することになった。
前の病院と違うのは症例を見せて説明してくれたこと。
処置後の対処方法も説明してくれた。
療法食とサプリメントで対応するらしい。
クロスケは一生この食事療法をするしかないらしい。
けど症例の猫は大人だったけど改善されたらしいので期待するしかない。
クロスケも大変だけどお金もかかりそうで猫舟も大変、
やれやれです。

猫舟の足がよくなるまでお休みする、もろもろの月謝代がクロスケの治療費となって消えることになりそう。
前回の骨折の時は確か糖尿病だったマップの治療代に消えたはず。
今回の骨折も保険でカバーされてもかなりの持ち出しになりそう。
こわいよーーー

さてはて、いつまで続くこの猫貧乏

道は果てしない

黒スケを拾って預けたお人からは 援助無し?
うちのトラ、2カ月ちょっと思うけど、1.2kg
黒は1・7kgになったのに比べると、やはり小さいのか・・・
こんなひどくなる前に頭にきて、少し援助しろと言ったら五万包んできました。
ただし亡くなった子猫の治療費も含めて。
独身ならともかくアトピーのお子さんいるそうなのでそれがせいいっぱいの誠意だと思います。
それとクロスケがいる限り猫舟の草刈りをしてくれるそうです。
猫舟は広いから、それだけでも人を頼むとけっこうかかるはず。
先日訪ねて来た時、たりますか?と聞かれたけど、足りるわけないじゃんと言ってやった。
でもクロスケはうちの子にするときめたので猫舟のお財布から出すしかあんめえ💦
これに懲りて二度と子猫を持ち込むなよ‼️と、言ってやったけど。
今日お迎えに行く予定だったクロスケ、
猫舟が病院へ行っている間に先生から電話があり、腸の狭窄がひどかったので何か処置したらしくただいま点滴中とのこと。
お迎えは明日になりました。
明日詳しく聞いてまいります。