
まだまだ続く極寒

猫舟の家は築24年なので、今風のしっかりした作りではない。
隙間風ひゅーひゅー

北の部屋は零度以下はざら

雪もまだ溶けないので、トビラはまたまた雪中の猫
本日はナニャ夫君


こいつがいたらバッカイトもノンノンも小さくなっていたことだろう。
こちらは珍しいスリーショット

親子ならぬ3代の猫たち。

この3匹が一緒に寝ているのを見るのは初めて。
ベッドにしているのは、なんと、30年以上使っている籠

その昔、大王さまの第一夫人マリア様もお使いになっていた。

一緒にいるのは大王さまと娘のナーニャとの間に生まれた子猫たち。
大王さまはチンチラシルバー、ナーニャは和猫とシャムのハーフ。
子猫たちはみんなシルバーの毛色でした

懐かしのなにや夫君も使っていた


何代もの猫たちを見てきたこの籠、いまだに現役。
まだまだ使えそう

布製のネコちぐらもいっぱいあるけど、やはり籐の籠が一番長持ち。
クッションはホジホジされて、すぐぼろぼろにされてしまうけど

猫舟のおなかのイテテはすっかり良くなりました

期限切れの薬が効いたかな?