前から書こうと思ってて、時間がなくて書けてなかったこと。
iPod Shuffleのことなんですけども。
ねこぶえは、最初「なんじゃこりゃ??」って思った。
だって、音楽聴いてると、ふと「そういや山崎まさよし聴きてぇ」って思ったりすることもあるじゃないですか。
ねこぶえは、初代iPodユーザだったので(友達に譲ったので、今は手元にないんだけど)、そういうときに”さっ”と目的の曲に行き着けるiPodの快適さは、すごくよくわかってるのです。
しかし、iPod Shuffleには、iPodの最大の特徴である「くるくるホイール」がついてない。それどころか、液晶もついてない。
…ん?液晶がついてなかったら、曲名わからんなぁ。
いや、ねこぶえは、最近CDはすぐにPCに取り込んじゃって、曲名を知らないまま音楽を聴いてることがすごく多いのですよ。
だから「いいな」と思う曲に出会ってから、曲名を確認することの方が多いのです。しかし、液晶のついてないiPod Shuffleではそれもできへんわけで。
うーん。これはさすがに、無理があるんちゃうかなぁ。。
と思いました。
でも、なんとなく、こういうのを見せられると、物欲は刺激されるわけで(^^;;。
Apple以外のメーカーからも、たくさん携帯MP3プレイヤーは出てるから、そっちなら液晶がついてるんだよなぁ。
そう思って、そっちをちょっと調べてみました。
…で、わかった。
iPod Shuffle。これはいけてるかもしれない(^-^)。
ま、たしかに、iPod Shuffleと同じくらいの大きさで、液晶のついてるプレイヤーもあるけども。
結局、曲を選ぶ方法は、1曲ずつ送るか、戻るかしかできないやん。
そりゃ、本体サイズから考えて、液晶には2~3行しか文字が表示できないわけで。当然iPodみたいに階層をたどって曲にアクセスするようなことも無理なんだなぁ。
重さが20g台、名刺の半分くらいの大きさのプレイヤーに、「聴きたい曲をスムーズに探す機能」を求める方が無茶なんですな。プレイヤーが表示できる情報が少なすぎる。うん。
正直、聴きたい曲をさっと探したいなら、素直に100gクラスの重さ、名刺よりちょっと大き目サイズのiPod miniや、その競合製品を選ぶべきですね。
そして、iPod Shuffleや、その競合製品は、イマイチな曲が出てきたらその曲だけ飛ばして次に行くような、その程度の使い方をしていくべきだろうなぁと思います。
その代わり、圧倒的に軽量であることや、価格が安いというメリットがあるわけだから。
ねこぶえは、多分、これ買っちゃいます(^^;。
iTunesがすっかり気に入ってるというのもあって、iTunesから転送するときに、選曲をしっかりしておけば(といっても、すでに自分のお気に入りのプレイリストができてるんだから、改めて面倒なことは何もないし)、十分快適に音楽を聴ける気がします。
気になるのは、価格を抑えるためか、どうもiPod Shuffleのメモリは安物らしいということくらいかな。
iPodに比べて、ずいぶん曲の転送速度が遅いらしい。まぁ、それでも、iPod Shuffleの中身全部を入れ替えることはそんなに多くないだろうし、大丈夫かな。
まだまだ入手困難らしいので、急いで手に入れようとは思ってないんだけど、きっといつかは買っちゃうだろうな。そんなところです。
振り返ってみれば、iPodが出た時も、「はぁ?」って思ったんよねぇ。
外で音楽を聴けることはすばらしいとしても、4GB分も(1500曲くらい)持ち出す必要があるんかいな?と思ったもんです。
でも、これが使ってみると、すっかり快適で。
その後、SONYのPDA、CLIEで音楽が聴けるので、iPodは使わなくなったんだけど、実際、CLIEで音楽を入れ替えるのは結構めんどくさかった(^^;;。ついつい同じ曲のままで出かけちゃったし、そしたら正直つまらなかったし。
全曲持って出かければそういう問題もないし、iPod Shuffleみたいに、Macがささっと曲を入れ替えてくれて、しかもそれなりに好みを反映させた状態で曲の入れ替えをしてくれるっていうのは、かなり魅力的だな、と思います。
結局、iPod Shuffleは、iTunesが気に入るかどうかで、ずいぶん評価が変わると思います。
ねこぶえは、iTunesは今まで使ったソフトウェアの中でも1,2を争う好ソフトだと思ってるので、iPod Shuffleを買っても大丈夫っぽいです(^-^)。
うーん。
こんなことを書いてると、ますます欲しくなってきたな(^^;;。
明日にでも、Apple Store心斎橋に行ってみようかしらん♪
iPod Shuffleのことなんですけども。
ねこぶえは、最初「なんじゃこりゃ??」って思った。
だって、音楽聴いてると、ふと「そういや山崎まさよし聴きてぇ」って思ったりすることもあるじゃないですか。
ねこぶえは、初代iPodユーザだったので(友達に譲ったので、今は手元にないんだけど)、そういうときに”さっ”と目的の曲に行き着けるiPodの快適さは、すごくよくわかってるのです。
しかし、iPod Shuffleには、iPodの最大の特徴である「くるくるホイール」がついてない。それどころか、液晶もついてない。
…ん?液晶がついてなかったら、曲名わからんなぁ。
いや、ねこぶえは、最近CDはすぐにPCに取り込んじゃって、曲名を知らないまま音楽を聴いてることがすごく多いのですよ。
だから「いいな」と思う曲に出会ってから、曲名を確認することの方が多いのです。しかし、液晶のついてないiPod Shuffleではそれもできへんわけで。
うーん。これはさすがに、無理があるんちゃうかなぁ。。
と思いました。
でも、なんとなく、こういうのを見せられると、物欲は刺激されるわけで(^^;;。
Apple以外のメーカーからも、たくさん携帯MP3プレイヤーは出てるから、そっちなら液晶がついてるんだよなぁ。
そう思って、そっちをちょっと調べてみました。
…で、わかった。
iPod Shuffle。これはいけてるかもしれない(^-^)。
ま、たしかに、iPod Shuffleと同じくらいの大きさで、液晶のついてるプレイヤーもあるけども。
結局、曲を選ぶ方法は、1曲ずつ送るか、戻るかしかできないやん。
そりゃ、本体サイズから考えて、液晶には2~3行しか文字が表示できないわけで。当然iPodみたいに階層をたどって曲にアクセスするようなことも無理なんだなぁ。
重さが20g台、名刺の半分くらいの大きさのプレイヤーに、「聴きたい曲をスムーズに探す機能」を求める方が無茶なんですな。プレイヤーが表示できる情報が少なすぎる。うん。
正直、聴きたい曲をさっと探したいなら、素直に100gクラスの重さ、名刺よりちょっと大き目サイズのiPod miniや、その競合製品を選ぶべきですね。
そして、iPod Shuffleや、その競合製品は、イマイチな曲が出てきたらその曲だけ飛ばして次に行くような、その程度の使い方をしていくべきだろうなぁと思います。
その代わり、圧倒的に軽量であることや、価格が安いというメリットがあるわけだから。
ねこぶえは、多分、これ買っちゃいます(^^;。
iTunesがすっかり気に入ってるというのもあって、iTunesから転送するときに、選曲をしっかりしておけば(といっても、すでに自分のお気に入りのプレイリストができてるんだから、改めて面倒なことは何もないし)、十分快適に音楽を聴ける気がします。
気になるのは、価格を抑えるためか、どうもiPod Shuffleのメモリは安物らしいということくらいかな。
iPodに比べて、ずいぶん曲の転送速度が遅いらしい。まぁ、それでも、iPod Shuffleの中身全部を入れ替えることはそんなに多くないだろうし、大丈夫かな。
まだまだ入手困難らしいので、急いで手に入れようとは思ってないんだけど、きっといつかは買っちゃうだろうな。そんなところです。
振り返ってみれば、iPodが出た時も、「はぁ?」って思ったんよねぇ。
外で音楽を聴けることはすばらしいとしても、4GB分も(1500曲くらい)持ち出す必要があるんかいな?と思ったもんです。
でも、これが使ってみると、すっかり快適で。
その後、SONYのPDA、CLIEで音楽が聴けるので、iPodは使わなくなったんだけど、実際、CLIEで音楽を入れ替えるのは結構めんどくさかった(^^;;。ついつい同じ曲のままで出かけちゃったし、そしたら正直つまらなかったし。
全曲持って出かければそういう問題もないし、iPod Shuffleみたいに、Macがささっと曲を入れ替えてくれて、しかもそれなりに好みを反映させた状態で曲の入れ替えをしてくれるっていうのは、かなり魅力的だな、と思います。
結局、iPod Shuffleは、iTunesが気に入るかどうかで、ずいぶん評価が変わると思います。
ねこぶえは、iTunesは今まで使ったソフトウェアの中でも1,2を争う好ソフトだと思ってるので、iPod Shuffleを買っても大丈夫っぽいです(^-^)。
うーん。
こんなことを書いてると、ますます欲しくなってきたな(^^;;。
明日にでも、Apple Store心斎橋に行ってみようかしらん♪