動物家族の変化

今日は動物家族の事(笑)
当分　投稿の種類がコロコロ変わるだろうなぁ・
何しろ　ふたご座なもので　落ち着きがない💦

我が家には13年前から　アメリカンコッカーのバロンが居た。
最近は寄る年波に勝てず　寝てる姿ばかりの画像しかない。
昨年の七夕の早朝に　キジトラの迷い猫？（てちゅ
）捨て猫を保護して以来二人は？仲良く暮らして来た。
まぁ・・見てるとてちゅの一方的な　構い方ではあるが。
それでも　お互いにお互いを必要として　
人間の留守の間は　こうやってひたすら
片寄せ合って暮らして来た。　

それが　7月の末位から　急速にバロンの具合が悪くなり　
お盆の子供たちの帰省を待ってたかのように
お盆に皆に会ってさも　元気がいいかを装って　
皆を見送り　14日の朝・・旅立った。

今月の末　バロンの納骨を予定しているが、
床の間のバロンの遺骨の前から離れようとしない　
てちゅが居る。
気が付けば　バロンの遺骨の前で眠っている　てちゅ。
日常の生活の中で　バロンの話がまだまだ　
当たり前に出てて・寂しくて
　ぼぉ～っとしてるのは　私達夫婦だけではなさそうだ。

でも　てちゅの居るお陰で
ペットロスを免れてる　旦那が居る。