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何気ない日の何気ない記憶

何気ない日の何気ない記憶を綴っています。

みかけ、すげえ美形な兄さんなんやけどなあ・・・

2011年06月14日 02時08分38秒 | Weblog
この前、スーパー銭湯に行ってきた時に隣にあったドラッグストアで、
つけまつげの重ね付けタイプがなんと半額なので買いました。

普段愛用している100均の目尻のみ使用が一番ナチュラルで。
他のも試してみたけれど(主に休日)やっぱえらいこと毛が長くてやっぱ不自然。

そんな中、この重ね付けのは普段使ってるのに、ちみっと毛束が増えた位。

ほう。

けっこうハデになりましたが、なかなかに良い感じ。

会社でOKな感じかしらと、会社に行って周りに聞いてみようと思ったのだけれど

・・・最年長女子の悲しさ。

おかしくても、派手すぎてても、
女子が“間違ってます”って言うわけもない。
それがめっさ先輩に対してなら、言わないことがあろうか、いや、ない(反語)。

かといって男の子はなあ・・・思ってたら、

兵衛が“お。今日アイメイクきつめですね”の一言。

・・・マメな子だ。モテんで(笑)。

兵衛に、派手ではないか?と尋ねたらOKとこのこと。ちと嬉し。
・・・いや!しかし!それでも兵衛は後輩で遠慮してるかもしれん・・・なあと思ってたら!

こんな時に最強の同期がおるやないか!

わるもの(み)ではないです。

男やけどおばちゃん。私の中ではおばちゃん。
私の買ったビトンのバッグを“下品”と言い切った同期。
ブランドのロゴがプレートでビカビカしてて“下品やわあ(本当に口調このまま)”と言い切りやがった同期。

そう。真打ち Iまむー。

あの同期なら“あんた、それ下品。派手。会社にはアカン。”と
どっかの姐さんみたいに言うてくれるやろうと、聞きにいったら、あっさりOKでした。

よし。大丈夫なようだ(笑)。

“年取ってもキレイでいようとするのは、この仕事にとってもいいことよー”

って、やっぱりおばちゃんな返しがついてましたが(笑)。