わ〜!
クリスマスのオーナメントのような実を見つけました!
ヤマボウシの実です。
食用にするには、ヤマボウシの実が熟して赤くなってすぐではなく、手で触ってやわらかい感じのときが最適とのこと。果実は熟すと地面に落下します。その実が落ちたタイミングが美味しい頃合いとされているんですって。
もちろん、皮はむいて中の種もプッと出してね。
一度試してみたことがありますが、甘くてオイシかったです。
わ〜!
クリスマスのオーナメントのような実を見つけました!
ヤマボウシの実です。
食用にするには、ヤマボウシの実が熟して赤くなってすぐではなく、手で触ってやわらかい感じのときが最適とのこと。果実は熟すと地面に落下します。その実が落ちたタイミングが美味しい頃合いとされているんですって。
もちろん、皮はむいて中の種もプッと出してね。
一度試してみたことがありますが、甘くてオイシかったです。
イチゴの木に実がなってましたよ。
少し早いのかな? 調べてみたら
この果実は開花翌年の12月頃に熟します。果実が目立つ頃には翌年の花が咲いており、花と果実を同時に楽しめることも本種の特徴。と、ありました。
写真の上の方にあるのがツボミですね!
花と実が一緒に見られてもどうも実の方にばかり目がいってしまいます。でも、お味はイチゴみたくおいしくはないんですって。
なんだろう、白い花。
散歩中にみつけました。
なんと、ルリマツリ!
初めて白いルリマツリを見ましたよ。色が違うだけなのに全然違う花に見えました。
そこのお家の方が一枝折ってどうぞって。
ウレシカッタ❤️
マユハケオモトの花をよーくみてみたら小さなお花が集まってるんだね。
ホントは花弁6枚雄しべ6本雌しべ1本らしいけど、たまに5枚で5本だったりもするらしいです。
写真は下の方に5枚花弁の花が写ってます。
じっとみてみて。
こんな時期に咲いてたらクリスマスに間に合わないじゃない?って思ったら、そのクリスマスの赤い実はセイヨウヒイラギなんですって。
このコはこれで正解で初夏に黒い実がなるんですって。
でもね、オスだかメスだかどっちかの木が多くてなかなか実はみられないらしいです。
ヒイラギはモクセイ科の仲間でちょっと金木犀に似てる??
匂いも甘いの。金木犀にココナッツオイルをたらしたような匂いな気がしました。
木偏に冬でヒイラギ。
なんだかステキだな〜
散歩中に拾っちゃった、棗の実!
大好きなんだ〜 ナツメ❤️
これを蒔いたらうちにもナツメの木が育つのかなー?
で、調べてみたらね
ナツメの果肉には発芽抑制物質が含まれているので、 果肉を綺麗に取り除いて(洗って)から播種します。 ・ナツメの種子には休眠性があるので、 冬の寒さを経験しないと発芽しません。 以上の事から、ナツメの播種は、 秋に採種してから直ぐに蒔く『採り蒔き』か、 種子を乾燥させないように、湿らせた水苔などと共にビニール袋に入れ、 冷蔵庫で春まで保管しておいて春に蒔く『春蒔き』となります。 (いずれの場合でも、種子の周りの果肉は綺麗に取り除きます)。 播種に用いる用土は、栽培用の土でも構いませんが、 清潔で水捌け、水保ちの良い、赤玉土などが良いと思います。
わ〜い! やってみよう~!!っと。
あ、それでね 実がなるまで3~4年らしいの。もし、発芽したらつづきをアップしますね!
金木犀、こんなにいい匂いなのに虫はこの匂いが嫌いなんですって。
お花を集めてポプリにでもして引き出しに入れておくといいのかな?
金木犀はオスとメスの木があるらしいのですが、日本にはオスしかいないんだそうです。
だから増やすときは挿し木でってかいてありました。メスの金木犀 ちょっと見てみたい。中国では実もなるらしいので、できたらそれも見てみたいな〜
ケイトウって誰がつけたんだろう?
すごい ピッタリな名前!
今日みつけたこの子は なんと道の隙間から育ってました。
ケイトウはこぼれ種からもよく育つ花なんですって。
調べてみたらね。
種を取りたいなら、花が枯れても茶色く乾燥するまでそのままにしておきましょう。その後、枯れて汚くなってしまった花穂を切り取って、白い紙などの上で花をトントンと叩くと、黒い種が落ちてきますよ。回収した種は風通しがよい場所で陰干しをして、翌年の4月以降に使用します
。
ふーん。挑戦してみたくなるね。
このヒマワリを見たとき、ゴッホのヒマワリみたいと思ったけど、ゴッホのヒマワリは八重咲なんだぁ。
そっか 真ん中のところが そんな感じに思えたのかも。
そこでちょっと調べてみました。
ひまわり「画家シリーズ」は、世界的に有名な「ゴッホ」「ゴーギャン」「モネ」「マティス」の名が付いた八重咲きひまわりです。
一重咲きの人気品種「サンリッチシリーズ」は、フルーツに例えた花名が10種類あり、いずれも美しい花姿で、切り花としても利用されます。
ひまわりには、もこもこした花姿のテディベアや白系、赤系、超多花性など珍しい特徴を持ったひまわりも人気です。
草丈が高いイメージのあるひまわりですが、草丈40㎝ほどのグッドスマイルやさらに低い小夏など、ミニタイプのひまわり品種も多くあります。
種類も110種もあるんですって。びっくり! 大きいの小さいのお花がたくさん咲くのいろいろですね。
そうそう そう言えばお散歩中に赤いヒマワリを見ました。白いヒマワリもあるそうです。
そうだ、ヒマワリの種って食べられましたよね! ついでに調べたら 血中コレステロールを減らし、血行をよくする働きがあるんですって。
え?! そりゃいいね~。ビールのおともにしたら やめられないとまらない状態になりそう。
茶色の実だと思ってたら ある日花が咲いていました。
かたいツボミはなかなかひらかず、
満開の写真は撮れませんでした。
謎花くん、お名前を教えておくれ。
散歩中に見つけた花。
コノハナナニ先生にきいたら
サネカズラだって。
はは〜ん。知ってるぞ~
実を拾ったことがある!
こんな花だったのね。
さて 調べてみましたぞ。
実(サネ)が美しいカズラ(葛)の意味。上代には、蔓草を髪の飾りとし、髪蔓(カミツラ)と言ったのがカズラとなった。また、茎に粘液を含み、整髪に用いたため、別名がある。
へーーー!
花だってかわいいじゃん。
ねー?!