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地域そのほか速

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カズの9年ぶり2試合連続ゴールは幻…公式はオウンゴール判定に

2015-04-11 16:08:31 | ライフ・くらし

 カズの9年ぶり2試合連続ゴールは幻…公式はオウンゴール判定に


 

 前節のジュビロ磐田戦でゴールを決めた三浦知良 [写真]=Getty Images


  明治安田生命J2リーグ第7節が11日に行われ、横浜FCは敵地でロアッソ熊本と対戦した。
 
  前節のジュビロ磐田戦で約2シーズンぶりとなるゴールを記録した元日本代表FW三浦知良は、この試合にも先発出場。開始19分、右サイドからのFKが相手DFに当たりファーサイドまで流れると、ゴール前に詰めていた三浦が押し込んだように見えたが、オウンゴールと判断された。
 
  三浦の2006年5月6日の徳島ヴォルティス戦、同10日の東京ヴェルディ戦以来となる約9年ぶりの2試合連続ゴールは幻となった。
 
 


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5割復帰を未勝利のエースに託す…11日のパ・リーグ試合予定

2015-04-11 13:09:24 | ライフ・くらし

 5割復帰を未勝利のエースに託す…11日のパ・リーグ試合予定


 

 3度目の登板で初勝利を目指す楽天・則本昂大 cBASEBALLKING


  3日ぶりにパ・リーグは3試合すべてが行われる11日。日程がズレたためにややばらけたとは言え、この日は開幕投手を務めた投手が4人登板。3連勝を目指す投手から、3度目の正直で今季初勝利を目指す投手まで。各地でエースたちの投球に注目だ。
 
 ◆ 楽天 - オリックス(2回戦)
  <コボスタ宮城・14時>
 ・対戦成績
 楽 1 - 0 オ
 ・最近の成績
 楽:●○△○○ ☆引き分け挟んで3連勝中!
 オ:●○●●● ※3連敗中…
 
  昨日の初戦は雨の中で楽天が先勝。1つ引き分けを挟んでの3連勝で借金を1つとした。
 
  勝てば勝率5割復帰の大事な第2戦、先発マウンドに登るのはエース・則本昂大。開幕投手を務めながらここまで自身2連敗中。ここまで2試合14イニングで失点は6も、味方の失策が絡んだものもあって自責はわずかに2点と内容的には悪くはない。最多勝を意識する3年目のシーズンだけにそろそろ初白星が欲しいところだが…。
 
  一方のオリックスは今シーズン3度目の3連敗。早くも首位・日本ハムとの差が8ゲームも開くなど、どん底の状態と言える。
  
  今日負ければ開幕から5カード連続の負け越しが決定。なんとか阻止したいチームの先発は新加入のブライアン・バリントン。この右腕も2試合で防御率2.31と好投を見せながら0勝1敗。未だ白星がついてこない。移籍後初勝利でチームの嫌な流れを食い止めることができるか。
 
  西武プリンスと鹿児島の試合は13時、コボスタ宮城の試合は14時プレイボール予定。11日のパ・リーグの試合は以下の通り。
 
 【4月11日の試合予定】
 ◆ 楽天(則本昂大)- オリックス(バリントン)
 <コボスタ宮城 14時00分>
 ・最近の成績
 楽:●○△○○ ☆引き分け挟んで3連勝中!
 オ:●○●●● ※3連敗中…
 
 ◆ 西武(牧田和久)- ロッテ(涌井)
 <西武プリンス 13時00分>
 ・最近の成績
 西:●●○●● ※2連敗中…
 ロ:○●●○○ ☆2連勝中!
 
 ◆ ソフトバンク(摂津正)- 日本ハム(上沢直之)
 <鹿児島 13時00分>
 ・最近の成績
 ソ:○○●△● ※引き分け挟んで2連敗中…
 日:○○○○○ ☆7連勝中!


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L・エンリケ監督が称賛のS・ロベルト「ピボーテでのプレーはやり易かった」

2015-04-10 19:17:28 | ライフ・くらし

 L・エンリケ監督が称賛のS・ロベルト「ピボーテでのプレーはやり易かった」


 

 アルメリア戦でバルサの勝利に貢献したS・ロベルト [写真]=Getty Images


  現地8日に行われたリーガ・エスパニョーラ第30節、バルセロナはホームでアルメリアに4‐0で勝利し、2位レアル・マドリードと4ポイント差の首位の座を守った。
 
  スコアだけ見れば圧勝だが、前半はメッシの個人技でのゴールだけに止まるなど、攻めあぐねる時間帯が多かったバルセロナ。試合後の会見で出場した各選手をねぎらったルイス・エンリケ監督は、今シーズン3度目のスタメンながら、難しい展開の中で冷静沈着なプレーを見せたスペイン人MFセルジ・ロベルトを手放しで称賛した。
 
 「セルジ・ロベルトのパフォーマンスには本当に満足している。ピボーテ(守備的MF)として素晴らしいプレーをしてくれた。出場機会がそれほど多くない選手にとって、これは決して簡単なことではない。不動のレギュラーのように日々の練習でハードワークを続けている彼だからこそ、チームから必要とされた時に最高の力が出せるのだ」
 
  一方、通常よりも低いポジションへの適正を示したセルジ・ロベルトは、3節前のエイバル戦での経験が生きたことを明かすと共に、2シーズン振りの優勝を目指すチームの充実振りを強調した。
 
 「ピボーテでのプレーはとてもやり易かった。これからシーズン終了までは全ての試合が決勝になるので、僕達は1ポイントも落とす訳にいかない。だがチームは今、心身両面の強さと高い意欲を感じている」
 
 


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三菱「ランサーエボリューション X」最終モデル先行予約受付開始! 画像14枚

2015-04-10 19:17:09 | ライフ・くらし

 三菱「ランサーエボリューション X」最終モデル先行予約受付開始! 画像14枚


 

 三菱自動車は10日、高性能4WDセダン「ランサーエボリューション X」の特別仕様車「ランサーエボリューション ファイナルエディション」の先行予約受付を開始した。1,000台限定で販売され、予約が1,000台に達した時点で受付終了となる。


 三菱「ランサーエボリューション ファイナルエディション」


 同車は1992年10月の初代「ランサーエボリューション」誕生から約23年にわたる歴史の最後を飾る特別仕様車。「GSR」グレードの5MT車をベースとして、精悍さを引き立てながらプレミアム感を高めた内外観としている。


 エクステリアは、フロントグリルモールをダーククロームメッキとし、バンパーセンターとボンネットフードエアアウトレットを光沢のあるグロスブラック塗装に、BBS製18インチ鍛造軽量アルミホイールをダーク調塗装にするなど、全体でコーディネートを図っている。ボディカラーは全5色で、ルーフ部がブラック塗装の2トーンカラー(メーカーオプション設定)を合わせた計10色を展開する。


 インテリアは、室内天井と各ピラーを内装基調色のブラックに統一してスポーティ感を高め、RECARO製レザーコンビネーションシート、ステアリングホイール、シフトノブ、パーキングレバー、フロアコンソールリッドのステッチにレッドを取り入れた。


 エンジンは4B11型2.0リットルDOHC16バルブ4気筒MIVECターボエンジンに、ナトリウム封入エキゾーストバルブを新たに採用。最高出力を向上させ、中高速域で伸びのある出力特性とした。この動力性能を余すことなく路面に伝えるため、従来はメーカーオプション設定のハイパフォーマンスパッケージ(高性能仕様のサスペンション、ブレーキ、タイヤ)を標準装備したほか、リヤトランクに「Final Edition」のエンブレム、フロアコンソールにシリアルナンバープレートを採用するなどしてプレミアム感を高めている。


 「ランサーエボリューション ファイナルエディション」の価格は429万8,400円(税込)。今年8月頃の発売を予定している。



レアルのDFカルバハルが退団を否定「来季はダニーロとスタメンを争う」

2015-04-10 19:16:50 | ライフ・くらし

 レアルのDFカルバハルが退団を否定「来季はダニーロとスタメンを争う」


 

 レアルのDFカルバハルは移籍のうわさを否定した [写真]=Getty Images


  現地8日に行われたリーガ・エスパニョーラ第30節、アウェーでラージョ・バジェカーノと対戦したレアル・マドリードは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスのゴールにより2‐0で勝利した。
 
  この試合、前半はラージョに圧倒的にボールを支配されながらも、後半に入りしっかり巻き返したレアル・マドリード。先制点をアシストしたスペイン代表DFダニエル・カルバハルが、試合を中継した『Canal Plus』とのインタビューで苦しんだ末の勝利を振り返った。
 
 「このスタジアムでの試合が難しくなるのは分かっていた。なかなかチャンスを生かせなかったが、最終的にしっかり決めることができた。カルロ・アンチェロッティ監督からハーフタイムに、もっと前からプレッシャーを掛け、少ないボールタッチで素早く攻撃するよう言われ、後半に入りプレーが良くなった。今日はアウェーで勝利を収められたことが重要だ。3ポイントを獲得できて満足している」
 
  レアル・マドリードは来シーズン、ポルトから獲得することが先日発表されたブラジル代表DFダニーロが加入するため、厳しいポジション争いにさらされるカルバハルには移籍の噂が流れ始めている。だが、これら報道をきっぱりと否定したカルバハルは、現在のフットボール界で屈指の実力を持つ右サイドバックとの前向きな競争に意欲を示した。
 
 「僕が移籍したがっているとの話を聞いたが、それは全くの嘘だ。レアル・マドリードは僕の家だ。自分はここでプレーを続けたいので、退団は考えていない。来シーズンはダニーロとスタメンを争う。僕は今さら何かを証明しなければならないとは思っていないし、世界最強のチームにいるのだから高いレベルでの競争があるのは良いことだ。ダニーロのことは見たことがないけれども、素晴らしい選手であることは間違いないだろう。僕達は新たにチームメイトとなる彼を歓迎している」
 
 


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