日々平穏 (NB別館)

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容量4GBのシリコンプレーヤー「iPod nano」と私のプレーヤー

2005年09月09日 20時43分59秒 | 日々平穏
シリコンプレーヤーとはデータ記憶にフラッシュメモリを用いたプレーヤー。
欠点はHDDに対してコストが高い為、容量を大きくできない。
利点は耐衝撃性ですかね。

そこでフラッシュメモリ4GBで本体サイズも小さい「iPod nano」の登場。
Impress - Apple、カラー液晶搭載の「iPod nano」
>外形寸法は40×90×6.9mm(幅×縦×厚み)、重量は約42g
薄ければ胸ポケにスッと入りますね。内蔵バッテリー駆動は音楽再生14時間との事。

とまぁここまで書いても音楽を聴かない私としては「へーそうなんだ、薄いね」
程度の反応でしたが、上と同じくImpressの記事で気に入った物を発見。
Impress - iPod nanoハードウェアレポート
まさに「ハードウェア」のレポート(ぉ 記事作成した方々スゲーw
バッテリーも1チップ2GBのメモリも非常に小さい。


そんなこんなで音楽聴かないけど基盤燃えーな訳ですが、
新聞奨学生時代の頃、朝刊配達中に片耳で音楽を聴いていた時期もありまして、
Creative - NOMAD MuVo (128MByte) を購入しておりました。

※マクロ撮影なので若干中央が膨らんでいるのはデジカメの仕様だと思います。

PCに接続すると通常のUSBストレージとして認識される為、専用ソフトウェアは不要。
現行機種は色々な機能が付きましたが、この初代でも再生するだけならば十分な物。
掘り出しついでに久しぶりに音楽を持ち歩こうと思ったtunaです。

ついでにCreativeのHPを覗いたらファームウェアの更新版を発見。
更新内容を一通り確認し、半分冒険心で更新実行。

異常無くこんぷりーつ。

結果:曲の途中で電源落としても、次回起動時そこから始まる「レジューム」が可能に。

新聞配達員時代の現役使用時はレジューム無くても別に良いやぁと思っておりましたし、
毎回最初からなので現在位置と流れている曲から配達のペースを把握してました。
とりあえずプレーヤーとしての再生機能はverUP。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
MP3プレーヤー (sugi-hiro)
2005-09-10 02:07:40
今使ってるのはMP3プレーヤーとしては3代目で

HDDタイプとしては2代目。



CD-R→HDD(20GB)→HDD(5GB)の流れ



今の奴は小さくて薄いけど機能とかで2代目に比べてちょっと不満。



じゃあ2代目使えって?

2代目は4月に泥酔した際にどこかに・・・・
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Unknown (MIKIYA)
2005-09-10 19:52:20
|ω・)ノ[象印製品アイポット]

核家族でおじいちゃんの家に置いちゃォ・・・・
返信する
Unknown (tunakan)
2005-09-16 00:27:41
私は128MBという小さな容量で且つ聴ければいいと思っていたので、

機能上の不便は目を瞑っていたが、大容量となるとやはり機能が重要か。

次買うとしたら機能も重視してみる。



i-POT発見 http://www.mimamori.net/index.html

ポットの使用歴をDoCoMoのパケット通信網で飛ばして状態観察する物か。

でも折角だから通話が可能な携帯電話の方が良い希ガス。

更にはテレビ電話付きとか。
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