さてツルちば2011も最終日、楽しいアップダウンのある110km、サイコンでは108.97km
宿のチェックアウトはスムーズに行くよう、申し込み時にカード決済済み、別途入湯税もチェックイン時に支払っていたが、
微妙なグダグダでチェックアウト、弁当引っ掛けてスタート会場へ。
朝なのにお腹が空いていないようで食べるペースが上がらない。
あれよあれよとスタートが遅れ、Ｎグループスタート。
これには別の要因もあるようで、足きり対策で速いクラスでスタートし、時間を稼ぐ作戦に出た人が多いようだ。
某軽快車集団を毎回追い抜くのもそのためなんだね、涙ぐましい。
スタート待ち中。
半数が25km/hクラス、ＡＢＣＤＥＦＧＨＩＪＫＬＭＮのＮグループ。
でも良いことがあった、毎年参加している方と一緒に走れた。
７時５０分頃スタート、朝は気持ちが良い。
微妙なアップダウンで既にタレている方が居たがこの先大丈夫なんだろうか。
こっちは追い抜くたびにテンション上がるので良いんだけど。
和田の海かな、海を見せたい意図は汲むが、砂の上は走らせないでほしい。
滑るし汚れるし・・・
フラワーラインに復帰。
やっぱこのストレートが良いね。
がんばれチャリ部。
よく走るわほんと。
白鯨亭をスルー、また鯨を食べ損ねる。
ここまでの日帰り往復は夜走が必要。
第１エイド、千倉潮風王国、９時４０分ぐらい。
Ｎグループ指導員は女性とな。
安房白波トンネル。
微妙に登りながらの長いトンネル。
トンネルを抜けても登坂が続く。
道が綺麗で走り易い。
第２エイド、鄙の里、１０時４５分ぐらい。
もう道の駅キャパ限界ではなかろうか。
ちょいと登り。
テンションも心拍数もぐんぐん上昇。
シッティングとダンシングを組み合わせて順調に登坂。
インナーローを殆ど使用せず踏んで行けた辺りに、今までに無い余裕を感じた。
総重量8kg台の機材、経験積んだエンジン、ゼリーによる燃料投下、その結果か。
余裕がある分ギアを掛けてダンシング登坂していたら新聞に写真が載ったようだ、やったぜ。
あとでその新聞を仕入れてくる予定だが、写真だけ見せてもらったら必死そうな顔していて吹いた。
第３エイドは昼食会場、富津市立関豊小学校、１１時５５分ぐらい。
距離数が大きく間違っていたようでスタッフが訂正。
でもあんまり気にしなかったな、ルートが変わって距離が増減しても目標はゴールだし。
今日のお昼ー、上総旨いもの弁当。
ゼリー補給のお陰かお腹が空いていない、でも美味しい。
マザー牧場秋元口通過。
こっち側からの登坂はカナリキツイ。下りでリムがアッチッチになる。
第４エイド、君津市立小糸小学校、１４時１５分ぐらい。
遂にラストのエイドステーション。
楽しい３日間ももうすぐ終わりか、寂しいな。
登りもあと少し。
さぁ登るぞー。
好調に登っていたら前を引いていたＮグループ指導員が「先行って下さい」だって。
後ろは見ていなかったが、大分離れてしまっていたようだ。
そしてラストのラスト、通称オークラ坂。
勾配は緩い、でも踏み抜くには少々長い登坂。
勢いとダンシングで駆け上がったが、あと数十メートルが踏み切れずsugiに敗北。
無事ゴール、１４時５０分ぐらい。
カメラの前で速度を落とし、ガッツポーズでカメラ目線、シャッター音が気持ち良い。
一緒に走った方をお出迎え、荷物受け取り場で談笑。
草津や日光等、北のほうは遠征しているが、西の箱根方面は未踏の地、いつか登らねば。
車に平積み。
会社でこの写真を見せたら車よりチャリのほうが高いんじゃねぇの？と言われたが、自分でもそう感じている。
前夜祭の日に立ち寄った酒造に再度立ち寄り。
今度は自分の御土産用に調達。
sugiと別れた後に何故か再度遭遇したり、チャリで走った道を走りつつ無事帰宅、メイ嬢のお出迎え。
高速スリスリアタックでブレまくり。
仕入れてきた日本酒、吟醸原酒峯の精と山廃純米吟醸井澄屋。
原酒は加水調整していないので濃い味が良い。
もう１本は悩んでいたが「癖があるのが好きなら良いかも」ってんで購入。
所要時間 7時間06分
走行時間 4時間19分
走行距離 108.97km
平均速度 25.2km/h
平均心拍 149bpm（78％）
３日間なんてあっという間だね、sugiはツールドフランス同様２３日間やろうぜとか言っていたかな。
でもそれは大変だ、しっかり有給休暇貯めておかねば。
参加者、運営、指導員スタッフ、エイドや沿道で応援してくださった皆様、有難う御座いました。
また来年もフルコース参加しますよー。
ところでコース変更に変更を重ねたお陰で公式発表の距離数がわからない。
120＋136＋110の366kmで良いのかな？もう良いや。
宿のチェックアウトはスムーズに行くよう、申し込み時にカード決済済み、別途入湯税もチェックイン時に支払っていたが、
微妙なグダグダでチェックアウト、弁当引っ掛けてスタート会場へ。
朝なのにお腹が空いていないようで食べるペースが上がらない。
あれよあれよとスタートが遅れ、Ｎグループスタート。
これには別の要因もあるようで、足きり対策で速いクラスでスタートし、時間を稼ぐ作戦に出た人が多いようだ。
某軽快車集団を毎回追い抜くのもそのためなんだね、涙ぐましい。
スタート待ち中。
半数が25km/hクラス、ＡＢＣＤＥＦＧＨＩＪＫＬＭＮのＮグループ。
でも良いことがあった、毎年参加している方と一緒に走れた。
７時５０分頃スタート、朝は気持ちが良い。
微妙なアップダウンで既にタレている方が居たがこの先大丈夫なんだろうか。
こっちは追い抜くたびにテンション上がるので良いんだけど。
和田の海かな、海を見せたい意図は汲むが、砂の上は走らせないでほしい。
滑るし汚れるし・・・
フラワーラインに復帰。
やっぱこのストレートが良いね。
がんばれチャリ部。
よく走るわほんと。
白鯨亭をスルー、また鯨を食べ損ねる。
ここまでの日帰り往復は夜走が必要。
第１エイド、千倉潮風王国、９時４０分ぐらい。
Ｎグループ指導員は女性とな。
安房白波トンネル。
微妙に登りながらの長いトンネル。
トンネルを抜けても登坂が続く。
道が綺麗で走り易い。
第２エイド、鄙の里、１０時４５分ぐらい。
もう道の駅キャパ限界ではなかろうか。
ちょいと登り。
テンションも心拍数もぐんぐん上昇。
シッティングとダンシングを組み合わせて順調に登坂。
インナーローを殆ど使用せず踏んで行けた辺りに、今までに無い余裕を感じた。
総重量8kg台の機材、経験積んだエンジン、ゼリーによる燃料投下、その結果か。
余裕がある分ギアを掛けてダンシング登坂していたら新聞に写真が載ったようだ、やったぜ。
あとでその新聞を仕入れてくる予定だが、写真だけ見せてもらったら必死そうな顔していて吹いた。
第３エイドは昼食会場、富津市立関豊小学校、１１時５５分ぐらい。
距離数が大きく間違っていたようでスタッフが訂正。
でもあんまり気にしなかったな、ルートが変わって距離が増減しても目標はゴールだし。
今日のお昼ー、上総旨いもの弁当。
ゼリー補給のお陰かお腹が空いていない、でも美味しい。
マザー牧場秋元口通過。
こっち側からの登坂はカナリキツイ。下りでリムがアッチッチになる。
第４エイド、君津市立小糸小学校、１４時１５分ぐらい。
遂にラストのエイドステーション。
楽しい３日間ももうすぐ終わりか、寂しいな。
登りもあと少し。
さぁ登るぞー。
好調に登っていたら前を引いていたＮグループ指導員が「先行って下さい」だって。
後ろは見ていなかったが、大分離れてしまっていたようだ。
そしてラストのラスト、通称オークラ坂。
勾配は緩い、でも踏み抜くには少々長い登坂。
勢いとダンシングで駆け上がったが、あと数十メートルが踏み切れずsugiに敗北。
無事ゴール、１４時５０分ぐらい。
カメラの前で速度を落とし、ガッツポーズでカメラ目線、シャッター音が気持ち良い。
一緒に走った方をお出迎え、荷物受け取り場で談笑。
草津や日光等、北のほうは遠征しているが、西の箱根方面は未踏の地、いつか登らねば。
車に平積み。
会社でこの写真を見せたら車よりチャリのほうが高いんじゃねぇの？と言われたが、自分でもそう感じている。
前夜祭の日に立ち寄った酒造に再度立ち寄り。
今度は自分の御土産用に調達。
sugiと別れた後に何故か再度遭遇したり、チャリで走った道を走りつつ無事帰宅、メイ嬢のお出迎え。
高速スリスリアタックでブレまくり。
仕入れてきた日本酒、吟醸原酒峯の精と山廃純米吟醸井澄屋。
原酒は加水調整していないので濃い味が良い。
もう１本は悩んでいたが「癖があるのが好きなら良いかも」ってんで購入。
所要時間 7時間06分
走行時間 4時間19分
走行距離 108.97km
平均速度 25.2km/h
平均心拍 149bpm（78％）
３日間なんてあっという間だね、sugiはツールドフランス同様２３日間やろうぜとか言っていたかな。
でもそれは大変だ、しっかり有給休暇貯めておかねば。
参加者、運営、指導員スタッフ、エイドや沿道で応援してくださった皆様、有難う御座いました。
また来年もフルコース参加しますよー。
ところでコース変更に変更を重ねたお陰で公式発表の距離数がわからない。
120＋136＋110の366kmで良いのかな？もう良いや。
部屋でバナナとか茶とか飲み食いしてたからじゃぁ・・・
冷蔵庫に入れておいたバナナが凍ってしまって、死闘を繰り広げていたのを思い出した。