ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

憑依霊の数

2016年04月07日 | 教え
質問者:ハイル禅師 深見氏の書物で人に憑依する
霊の数が二十体以上と書かれたり 別の本では 
五十体以上とありますが なぜ違うのですか?

私:深見氏の書籍を読み矛盾の在りそうな箇所も 
ありましたが それは例えば四十代の時に書いた
内容と五十代の内容では知識の有無や霊層が違う
からだが 上記の質問は矛盾ではないのです

家系に憑依している霊の数は人によって千差万別で 
実際0体~三万体ぐらいの差がある

本当に自分の家で夫婦喧嘩もなく家族が仲良く健康で
過ごす人では二十体ぐらいの不成仏霊ぐらいだが 
少し問題がある家系では五十体などすぐ超えています

例えば24歳のK子さんが相談に見えて私の付き合う
彼氏がみんな事故や病気で不幸になるんですと言うが 
このK子さんは武家の子孫であり 怨念霊が二百五十体
憑依していたが K子さん本人ではなくK子さんと霊線
の繋がった彼氏を次々と病気や事故に遭わせていました

怨念霊は祟る本人を幸せにする者や引き立てする者を 
病気にしたり事故で殺害することもあります

結果 人数は読者の皆さんへの一応の指標であり
少しでも問題がある家系だと感じる人は家族一人に
対して五十体以上の憑依霊が存在する事が多いのです

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