質問者:ハイル禅師 超古代文明などは核戦争で滅びた
のでしょうか?
私:現在の核技術は核分裂でエネルギーを得る方法だが
超古代文明の核兵器は太陽技術を主体とし構造が違いました
つまり紀元前二千年から一万三千年の間に高度文明の間で
何度も核戦争が起こっていますが その片鱗はインド叙事詩
「ラーマーヤナ」や「マハーバーラタ」にモヘンジョダロの
記述がある
超古代文明の核技術が現在と違った理由は簡潔に言えば
宇宙人が人類に齎したものだからです
この宇宙人とは火星人であり顔がトカゲが本来の姿であり
火星で核戦争を行った種族であります
ただ火星人にも人型の容姿の者もいて地球を植民地とすべく
アフリカと中東に拠点を置き互いに覇権争いを起こしたのです
最初は彼ら宇宙人も人間に技術を伝えて戦わせていました
例えば飛空船を水晶で浮かし地上にインドラの矢を放つ形
だが膠着状態が続き末期になると火星人同士が戦に参加して
UFOも出撃しての大戦になりました *絵画が残されている
こういったことを人類が繰り返して神が怒り大洪水を起こして
高度文明が何度も滅ぼされてきた経緯がある
中東に出現したシュメール人は優れた人間をUFOで育成して
地上に派遣した存在であり優秀だが地上では異端視されて
滅ぼされています
ただピラミッドの技術は天啓の神の知恵であり宇宙人の技術
ではありません
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