完成しました！

ようやく完成しました。まだアイロンもしていないのでヨレヨレですがうれし～い！！早く額を買いに行かなくちゃ

でも、ドヰ手芸さんにこのサイズって無かったようなきがするんだけどどこへ行けばいいのでしょう？
とりあえず家の近所に絵画専門の額を扱ってるお店があるのでいってみようかな

キャンバスワークです

アンデルセン童話が残すところあと１話になりこの週末には完成できそうなので、
来週からはこちらも進めていこうと思います。

ウール糸なので今からの季節にピッタリ合いますよね。
でも・・キャンバスワークって初めてなので果たして上手くできるか不安です。
どうやらクロスステッチとは刺し進めていく順番がちがうようです。
ななめに刺していくんだ
慣れるまでは大変そうだけどゆっくりがんばっていこう

花糸のストックです

ステッチはあまり進まないにもかかわらず花糸がこんなにも待機しています。

そう・・以前に２度目の全色買いをしてしまった分なのです
早く使ってあげなくちゃとあせる一方、色分けをしてみたりただ眺めているだけでもすごく楽しい

そういえば・・子供のころ絵の具やクーピーの色を順番にならべる作業がすご～く好きだったことを思い出します。

最近の気がかりなこと・・・子供たちが通っているお習字教室の先生（中年のオヤジ・・失礼）　のことです。

最初からなんとなく気付いてたんだけど、すご～くえこひいき（懐かしい響き）をしているようなのです。
息子にはいつもベタほめする一方娘にはかなりキツイようです。

そりゃあ、天真爛漫な娘に比べて息子は下の子ということもあってかなり要領がいいんだけど、親的には見ていてツライ

今日も筆を洗っている時娘には「早く洗いなさい！」と怒り口調なのに比べ
息子には「こんなに上手にかけてるからゆっくりでいいよ」だって

どういうことよ
いつも息子のことはすごくほめてくれるんだけどはっきりいって私なんかからみても全然上手いとは思わないし・・・
それよりも傷ついてる娘のほうが心配なのです。

今後どうするか考えないといけない課題です

読書の秋が我が家に♪

ようやく運動会も終わりホッとしたのは私だけではなく娘も同じだったみたい
昨夜、娘が「お母さんここの本全部入れ替えといてよ」
ここというのはリビングにある天板がガラスになってるテーブルのことです。我が家では通称「ガラスのつくえ」とよんでいます。
どうやら子供部屋の本棚との総入れ替えを要求してるみたいだ
たまにちょこちょこ入れ替えはしてるけど全部となるとかなり大変だぁ～

面倒くさいという気持ちもありましたが、結局あっちの部屋からこっちの部屋へと
重い本の大移動になりました。

とにかくウチは本が多すぎなのですわたしも雑誌や手芸本はもちろん小説、マンガ、何でも好き活字中毒かもしれない

親がこんななので子供本もつい買ってしまいます。新しいのを買うこともあれば
幼稚園のバザーなんかで１０円で買ったのもあり、そのうえ古本屋好きときているので、増える一方なのです。

本日の総入れ替えのポイントは右側に絵本、左側には（画像に写ってないけど・・）小学館の日本の歴史マンガ１～２１巻を並べました。

もちろんおさるのジョージと岩波のこどもの本シリーズははずしていません

さぁて、ゲーム命の息子は変わってくれるのでしょうか

小さな野の花♪

今日は先日の運動会の代休だったので子供たちとゆっくりすごすつもりだったのですが、娘の「歯が痛い」のひとことで起こされその後持つことを覚悟して予約なしでかかりつけの小児歯科へ向かいました。幸いにもそれほど待たずして診察室にとおされましたが結局、虫歯ではなくてもうすぐ抜けるであろう乳歯のぐらつきによる痛みと説明がありましたもう人騒がせな！！でも、とりあえず虫歯ではなかったので良かったです・・

そして家に帰り慌しくお昼ごはんをすませた後、近所のお友達と公園へ行ってきました久しぶりの外遊び？！で（そういつもゲームばかりだから）はじめは家に帰ってゲームをしたがったのだけど、だんだん盛り上がって最後は砂だらけになって遊んでました。なんだかホッとします。

そんなこんなでこの週末はステッチはほとんど進んでいません

でも、何かチクチクしないとストレスがたまる一方なので、小さな野の花を刺してみました。

オートミール色のフレメリネンに何の計画も無くただ刺しただけなので、ちょっと
間の抜けた感じではありますが、もう少し野の花を増やせばバランスは取れるでしょう

こんなのが出てきた・・・

見慣れない箱があったのでなかを覗くとでてきました
箱の中には六角形をつなげたパッチワークやGerda Bengtssonさんのバラなど懐かしいのが入っていました。
しかも全て途中のもの
３年前、徳島にいたときにしてたんだ！その後お引越しがありバタバタしてたんだろうなぁ・・・
すっかり忘れられていました。なんだか得をしちゃった気分ですこれもちゃんと仕上げないとね

今日は小学校の運動会でした。昨日からお弁当の買出しや下ごしらえで振り回されていました。
今日の画像はその「お弁当に！！」ってひそかに決めていました。

ところが家では時間が無く撮れなかったので、みんなで「いただきます」のあとにパチリと撮るつもりだったのが、
気付いたときにはもうほとんど無くなってた・・

おじいちゃんなんか空っぽの状態で撮ればいいなんて言うし・・まぁ、しょうがないとりあえずおいしかったから良しとしましょう

運動会はほのぼのとしていてなかなか良かったです。子供たちの通ってる小学校は
実はわたしの出身校でもあります
だから、すご～く懐かしい！！音楽こそジャニーズ系ありパラパラなどいまどきの
がかかっていますが競技は組み体操や６年生の騎馬戦など昔と全然変わっていません。
思わず記憶がタイムスリップして我が子を見失っていました

ブタさんです♪

やっとブタさんにたどり着きました。花糸２番を使ったキュートな子に仕上がりました。
長～いタペストリーですがこの色を使うのはここだけのようです。
フレメのクリスマスの図案ってたまにブタさんが出てくるんだけどどうして？
知っている方がいらしたら教えてくださーい

最近娘がすごく犬を飼いたがっています。住んでるマンションが２匹までワンちゃんOKなので
よくかわいい犬を見かけるからかなぁ・・
確かに飼えたららいいなとは思いますが、今は到底無理だって、
下の怪獣がようやく１年生となり少しは人間の子らしくなってきたんです。
それにウチには去年からオカメインコもいます。

そのことを娘に言っても分かってくれない！
娘　　「じゃあいつになったら飼ってくれるの？」
母　　「そんな約束はできないよ。」
父　　「早く大きくなって一人暮らしでもしたときに飼いなさい」・・わけ分からんし
母　　「インコ飼っても最初だけ。世話は全部お母さんまかせやん？
　　　　それにこの前も金魚２匹死なせたやん？」
娘　　　ガ～ン　　言葉も無くかなり落ち込んでる

そうなのです。私の最後の金魚ネタですごく傷つけてしまった・・
言わなくてもいいのについポロリとでてしまいました。

その後娘の様子を見ていたらどうやら自力で気持ちの切り替えができたようです。

というのも、翌日に夫とメダカを５匹買ってきました。どうやら今度こそ大切に飼おうとしてるみたい。よしよし
そして繁殖させようとしてるみたい

でもそれに成功すれば次は犬だって言う意気込みがヒシヒシとかんじられるんだけど・・
どうしましょう

もう少しだ♪

やっと先が見えてきたように思います
ところどころ未完成のお話もありますがもう少しです。
予定では次は右下のひうち箱に取り掛かります。そして、最後は一番好きな人魚姫
にしよう！うんすごくヤル気満々なのです。

ところで、先日東京のヤマナシヘムスロイドさんからクロスステッチ展のお知らせのはがきが送られてきました。
１０/4～８まで京都のギャラリーみすやというところで開催されるそうです。

いつも関東なので諦めてたけど、今回は行ってみようかな
すごく楽しみです。

前に刺したものです

今朝もホワイトワークをしていたのですが、コレが難しい
通信で習ってるので、分からなくなっちゃうともうだめ・・

朝から凹んでしまいました。気を取り直そうとアンデルセンの続きに取り掛かったものの、
頭のどこかにさっきのホワイトワークが残ってすっきりしないのです。

まぁ・・そういう日もあるよね

画像がないので、前に刺したものを選びました。野の花はずっと足元まで下がっています。
窓辺の景色は水色もようのカーテンが好き
フレメって窓から見る景色の図案が多いですね。

デンマークって本当に素敵な町並みなのでしょうね
四季折々の草花・・古い建物・・あぁ～行ってみたいな(^^♪
なんだか得意の妄想で気分もすっかりリフレッシュしました

くじけそう・・ホワイトワーク

これだけの事に２時間近くかかってしまった・・・糸の引っ張りぐあいがつかめないで何度やり直したことでしょう

画像のうつりがあまりよくないのですが、左がハニーコムダーニングステッチです。
そして右がなかにフォーサイドステッチを加えたものです。

両方とも７cm角にカットしてサンプル帳に貼り付けます

この刺繍枠は母からもらったものなんだけど、下に使うわっかにバイヤステープを
巻きつけました。布にあとがつかないようにするためだと思います。

その作業中に気付いたのですが、わっかの裏に母の旧姓がフルネームで記されています。
ざっと計算しても４０年以上前のものだ！！
す、すごい大切にしなくちゃそして今度は娘に譲ろう

たかが、刺繍枠だけどもとはといえば私の刺繍好きのルーツは母を見てきたから。
幼いころはいろんなものにちょこっと刺繍してくれていました。

それが懐かしく、わたしも今、子供たちに作ってあげてるのです

娘にも受け継いで欲しいな