災害に備えて

先日、約6年前の私のブログに
コメントをいただきました
その記事は

『ぐいび』‼って、言ってますが

このぐいびは

令和の時代となった
先日伐採しました

里山の我が家に遊びに来られた方や
我が家をご存知の方・・・
入口に多くの檜が植えられたいたことを
覚えていますか

確実に数えたわけではありませんが
ほぼ100本近くはあったかと思います
が、今は

この通り
木の株が点在

過去40年の

年月が

経っているそうです

運びだされる様子

そして原野となった現在
今まで隠れていた

小さな古い小屋も
まる見えになってしまい…(笑)
今回さ、このような決断をしたのは
昨年の西日本災害を受けて
土砂災害の様子に
多くの山崩れの光景
森林から多くの杉の木や
檜がせき止めて

被害を大きくしている光景を真のあたりにし
我が家の横には
迂回路のない県道があり
もし我が家の100本近い木が
県道をせき止めてしまったらという
気持ちからです
数日経ち
どうなっているのかというと

階段のようなものがつくられ
この様子を見る知人は
畑にするのか・・・とか
山羊を飼うのか・・・とか
アスレチック広場をつくるのか・・・とか

いろいろ考えていただき感謝します
が・・・
何も予定はありません
仕事人は、
草刈りが大変じゃぁぁぁ～～
言うてます