悪戦苦闘しながらも、見よう見まねで
生産、加工、保存を実践する笑い話
JPがわかりますか
ジャパンポスト
ゆうちょ銀行
お題に
郵便局と
書こうとしたが
郵便局でいいのか

通称 郵便局だが
本当にいいのか


調べてみた
日本郵便株式会社
2012年10月以降
郵便局は郵政民営化された
民営化された後も
何も変わっていないように
感じるのだが…
どのように変わったか

変わった後、
どう便利になったのか

どのように不便になったのか

それぞれ、個人の感想があろうと思う

公のブログの場で
私が語ることではないので
控えます
今回、郵便局に触れたのは
こんな、
素敵な旅

をしている
友人がいるんですよ
通帳の中身

ちょっと、拡大

先日
広島に遊びに来た彼女の通帳
日本の各地の
郵便局の名前のハンコが
押されている
どこの土地を訪ねても
日本各地にある郵便局
窓口で
1000円づつ、入金し
このハンコを押してもらっているとのこと
ゆっくり、のんびりと旅してるみたいで
素敵に旅してるな…

って、感激したよ


私も真似してみよ

近くの郵便局から
窓口なので、平日限定ってとこが
辛いけどね

郵便局さん
全国の通津浦々を網羅している
最大のメリットをなくさないで
頑張ってくださいね
今回のお上りの
一番の目的は

30数年前に
寝食を共に過ごした
職場の同窓会
北海道から東北
関東、近畿から九州など
200人中72名が集まるという
盛大なものだった



ほぼ3年ごとに全国のあちこちで
開催されている
同窓会なのだが
最終的には
全国から東京へのアクセスが良いこと



年齢的にも、余裕の時間がある事
そして何より
SNSのもたらす効果


過去にはこの同窓会を
知らされず、
参加できていない方が
今回多く参加されたことが
70名もの参加と至ったのであろう
なんとも…
恐るべし


SNS効果だろう


場所が
中央線沿線という事もあり

朝の7時ころより

開門は6時
風は少しはあるものの
穏やかな天気を感じながら

日本の各地から集まった友人と
朝いちばんの空気を感じながら
今度は桜

の時期に

歩けたら…


過去の歴史を消すことはできず
明治天皇により
国家にのために一命を捧げた
多くの人々の霊に参拝したのち
遊就館での過去の事実を
改めて心に留める時間を過ごしました
折りしも
今年平成31年は
御創立150年記念
新たに御朱印長も新調し

靖国神社を後に
タフな友人数人と

鐘撞には

お決まりの仲見世通り

浅草寺

など
観光気分満載



ついでに

横目に
若者いっぱいの
今戸神社

出会いの神社や

招き猫の発祥として有名ですが
さすがに観光客が多かったわ
今後も良き出会いがありますように



何よりも足を止めたのは

本当に
お天気に恵まれ
友人に恵まれ
感謝

感謝

今後とも
ご縁がありますように


1月26日(土)
実家の母の受診介助

のため

フェリーを利用し
広島市内へ

広島市内の山は真っ白に


母の住む江田島市は
温暖で雪が降ることは
殆どないが、
珍しく

雪模様
翌日
1月27日(日)
里山での積雪情報

うっすらと…
このくらいの雪だと
何回もあることで
日曜日の朝市の
仕事は変わらず

焚火です


寒いようですが

朝からの日差しがかなり強く

標高の高い前岳に
日差し


が当たっているのが
わかるかな

半月もくっきりと
あまりの天候の変動に
思いがあります

冬は暖かいに越したことはありませんが
今冬の暖冬が及ぼす影響

まず第一に
インフルエンザの大流行

乾燥から
日本中に猛威を振るっているようですね


食物に与える影響
暖かいと野菜等、できすぎるので
消費者は安く買える反面、
野菜など作っている供給側には
マイナス面が…

ミツバチも、
この時期、寒さに耐えるため
巣箱で温めあっている時期なのに
巣箱から出歩き
体力の消耗が懸念され
ミツバチの減少に繋がっているようです


我が家でも
春になり
田んぼ

の水が足りないのでは…


と、問題山積です


里山での鳥獣被害の問題は
いつもブログでも

していますが
本当に天敵である

が

なんと重宝されているではないか…




西郷さんも、ピカピカ


折りしも
広島三越での黄金展に出向き

買取してもらいました

箪笥の肥やしよりも
畑の肥やしの方が
我が家では重宝しています


天候から貴金属へと
話が変わりすぎですが

この地で暮らしはじめ
去年の西日本災害や
生活の中で必要なものや
不要なもの
これから年齢を重ねていく中で
若年性アルツハイマーにもなりかねない

少しでも
身軽に暮らしたと思う今日この頃



泣きながら撮った1200日の記録
映画「わたしぼけますから、よろしくお願いします」
公式サイト
2016年9月に2週にわたり特集されたとのこと
その段階では知らなかったが
昨年暮れごろからの
映画公開の反響は大きく
現実に介護の現場にいる立場としても
とても興味があった
ひとり娘である監督の
信友直子さんとはほぼ同年齢
そしてその場所は広島県呉市
母 87歳 認知症
父 95歳 初めての家事
と、題する内容は
涙なくしては語れない
と、同時に笑いもある
素敵な映画

である
私くらいの年齢の方が見れば
子である立場…
母である立場…
妻という立場…
介護職場で多くの現場を見る立場
とにかく多種多様な
立場から考えさせられる
映画でした
久しぶりに

尾道へ

お正月と言えどもさすがに
広島を代表する観光地
尾道ラーメンの行列にビックリ
せっかくなので

千光寺へ
何度も訪ねている尾道ですが
基本的な風景は

まったく変わらないのに

いつ訪ねても

新しい顔を見せてくれます
空き家再生プロジェクト

や
若者の移住
しまなみへサイクリスト

の訪問など
本当に元気な街ですね
私が10代の学生時代
ハンドボール部

で中国大会があり
初めて訪問して以来
大好きな

尾道の

変わらぬ風景に失笑しながら
映画を見た後
清々しい気持ちで
穏やかな天気の中
尾道散策を楽しみました



数年後
できるだけ、ぼけないように…

私も娘に撮って

もらう時期が来ないように…

ぼけないようにしますから、
よろしくお願いします
新幹線

や
空港

での
帰省の様子が

で
映し出される時期になりました
28日、29日当たりの年末寒波も
ありましたね
先週は実家に滞在していました

里山の風景と違い
太陽が海に反射し
とてもキラキラ✨
対岸の広島市内も

はっきりと見えます
私くらいの年齢になると
多くの方が直面すると思われる
親世代の体力の低下などによる
生活面の不安です
特に独居の親への心配は
いろいろな気苦労や
心配もあります
私自身の母親も
10月末、左肘の骨折のため
リハビリを兼ねて
2か月の入院生活をしていましたが
先週、退院することができました
歩行は

しっかりしていますが
退院後の生活の不安があるため
数日一緒に暮らしていました
母自身も不安もありながら
病院では
自分が思うような
美味しいものが食べれない

と
思わぬ元気な反応に
まだまだ、
生活意欲も変えていないことに
安心しました
もちろん、
介護サービスの利用も含めて
いろいろな手続きも済ませ
実家を後にしたのですが
このような状況は
私だけでなく、多くの方が
直面する問題でしょう

行き詰る

ことも、
落ち込むこともあるけれど
家族や私自身の兄弟
職場などの理解に
感謝します

そんな思いを感じながら
我が家に

寒波の余波の雪模様
翌朝には

ゆっくり・・・
年末の準備でも
しましょうか…

