どうも例の6兆ドル偽米国債権(10億ドル超高額紙幣6000枚)の件が気になります。
というのは、この6兆ドルが偽物であるということはあり得ず本物であり、
なぜ彼らが所有していたのか、元々香港にあったのはなぜか、そして、スイスに持ち込んだ意味は、本物を偽物としたのはどうしてか、世界に公表した意味は、などなど疑問が出てきます。
そして、この事件の行方によっては、世界支配層が計画通り世界を混乱に陥れるのか、ベンジャミンさんが言うように、昨年のモナコ57ケ国会議とその後のホワイトドラゴンおよび良識派のペンタゴンやCIA,米軍が一大勢力として世界支配層を追い詰め駆逐しNWO計画を破綻させることになるのかどうか決まる大きな事件であると思われるからです。
この事件のニュースは世界中に公表されました。
そして、この6兆ドルは間違いなく本物です。
ただし、FRBの表の帳簿ではなく、FRBの裏帳簿で発行された本物です。
世界の中央銀行のほとんどは表帳簿と裏帳簿があるようです。
日銀の通貨発行残は130兆円程度であると思いますが、「311テロ」後に米国に供出した100兆円余は表帳簿には載っていません。
日銀の裏帳簿にはおそらく600兆円前後の発行が成されているものと思われます。
もちろん、そのほとんどが米国に供出されたものと思われます。
このように、各国中央銀行の裏帳簿は表帳簿の数倍の資金が供出されているものと思われます。
アメリカは表で約3兆ドルですが、これも、リーマンショック以前は確か1兆ドル前後であったと記憶していますが、裏帳簿でGAO査察時点で16兆ドルが欧米の金融機関に不正融資されており、最近のベンジャミンさんの情報によると、これが最新では26兆ドルになっているとのことです。
ですから、FRBは表+裏で29兆ドルの発行になります。
表の約十倍になります。
この裏で発行したドルの根拠のうち6兆ドルが偽物とされ世界に公表されたことになります。
しかも、この6兆ドルは2007年に香港からスイスに運ばれた。
元々はインド、東南アジア、中国の王族たちの金の買い取りか預り証として
渡していたものであるらしい。
そして、2007年のサブプライムローン問題発覚前に同等のドルと6兆ドルの超高額紙幣と交換した。
本来なら元々の金を返還すべきですが、何らかの理由をつけたり、脅し(2004年スマトラ島沖地震 死者22万人 人工地震?、2005年、2010年は3回、浜田和幸議員は国会で人工地震の疑いがあると言明していますし、人工地震の研究はアメリカだけでなく中国、ロシアなども研究していることは国際的常識であると答弁しています。)によって強引に交換したものと思われます。
ところが、その後リーマンショックなどがあり、ドルの価値が急激に下がり、どうもFRBが計画倒産を企んでいる疑いが出てきて、騙されたと解り、詐欺事件として裏の世界で騒がれ始めたものと思われます。
渡された6兆ドルは早晩無価値に近い状態になる、だから詐欺である。
そして、交換した超高額紙幣6兆ドルは偽物とされました。
ということは、いずれもほとんど無価値ということになるので、値打ちがある大元の「金」を差し押さえるということになると思います。
ここが大きな1つのポイントだと思います。
6兆ドル相当の「金」となると約10万トンになります。
公称での世界の「金」は約15万トンと言うことになっていますが。
これはウソで実際は50万トン前後であると推測されます。
この10万トンの「金」を所有しているのは、ロスチャイルドーデル・バンコ一族だと思います。
はたして彼らが「金」の差し押さえに応ずるかどうか。
これらの情報が表に出てくることはほとんど期待できないものと思われます。
もしかして、ベンジャミンさんの情報筋から明らかになるかもしれませんが。
この世紀の大詐欺事件を糸口にして追求して行くと投資銀行や銀行がSIV(目的別会社)を通じ金融詐欺的に荒稼ぎした利益の集約先も明らかになるものと思われます。
この事件の徹底した解明が進み関連の詐欺が明らかになることに期待したいと思います。
しかし、一方ではギリシャの選択的デフォルトの判定が行われ、欧米の金融機関連鎖倒産が始まりそうです。
また、別の情報ではFEAMに所属する信頼出来る2人の友人から「当分の間所在が不明になる、シカゴ辺りで断層の大地震が発生する」と告げられたアメリカ人があるブログに投稿したとのことが伝えられています。
そして、大量の軍用車両、戦車がアメリカ南部から北部に移動している映像がユーチューブに投稿されています。
これらのことから、HAARPによる人工地震をアメリカ北中央部で起こす計画が進んでいるのかも知れません。
アメリカに極秘に作られた収容所は600ケ所といわれており、そこに大量のプラスチック製の棺おけが山済みされていることもユーチューブに投稿されています。
この収容所は1994年時点で100ケ所以上になっていたとのことですから、NWO計画は20年以上前から実行段階に入っていたものと思われます。
今は正に、これら悪魔のNWO計画の実施とそれを阻止すべく動く勢力との戦いが併行状態にあることも現実だと思います。
ベンジャミンさんが言われる「57ケ国とホワイトドラゴンおよび世界の良識派」の勢力がNWOおよび世界支配層の中心勢力に騙されること無く追い詰め駆逐することを期待したいと思います。
しかし、現在はどちらに転ぶか判断が出来ない情況ですので、最悪を想定しリスクに備えることがリスク回避の基本です。
出来る限りの準備をしておく必要があると感じています。
今後どうなるか、3ケ月~6ケ月以内に解ってくるものと思われます。
というのは、この6兆ドルが偽物であるということはあり得ず本物であり、
なぜ彼らが所有していたのか、元々香港にあったのはなぜか、そして、スイスに持ち込んだ意味は、本物を偽物としたのはどうしてか、世界に公表した意味は、などなど疑問が出てきます。
そして、この事件の行方によっては、世界支配層が計画通り世界を混乱に陥れるのか、ベンジャミンさんが言うように、昨年のモナコ57ケ国会議とその後のホワイトドラゴンおよび良識派のペンタゴンやCIA,米軍が一大勢力として世界支配層を追い詰め駆逐しNWO計画を破綻させることになるのかどうか決まる大きな事件であると思われるからです。
この事件のニュースは世界中に公表されました。
そして、この6兆ドルは間違いなく本物です。
ただし、FRBの表の帳簿ではなく、FRBの裏帳簿で発行された本物です。
世界の中央銀行のほとんどは表帳簿と裏帳簿があるようです。
日銀の通貨発行残は130兆円程度であると思いますが、「311テロ」後に米国に供出した100兆円余は表帳簿には載っていません。
日銀の裏帳簿にはおそらく600兆円前後の発行が成されているものと思われます。
もちろん、そのほとんどが米国に供出されたものと思われます。
このように、各国中央銀行の裏帳簿は表帳簿の数倍の資金が供出されているものと思われます。
アメリカは表で約3兆ドルですが、これも、リーマンショック以前は確か1兆ドル前後であったと記憶していますが、裏帳簿でGAO査察時点で16兆ドルが欧米の金融機関に不正融資されており、最近のベンジャミンさんの情報によると、これが最新では26兆ドルになっているとのことです。
ですから、FRBは表+裏で29兆ドルの発行になります。
表の約十倍になります。
この裏で発行したドルの根拠のうち6兆ドルが偽物とされ世界に公表されたことになります。
しかも、この6兆ドルは2007年に香港からスイスに運ばれた。
元々はインド、東南アジア、中国の王族たちの金の買い取りか預り証として
渡していたものであるらしい。
そして、2007年のサブプライムローン問題発覚前に同等のドルと6兆ドルの超高額紙幣と交換した。
本来なら元々の金を返還すべきですが、何らかの理由をつけたり、脅し(2004年スマトラ島沖地震 死者22万人 人工地震?、2005年、2010年は3回、浜田和幸議員は国会で人工地震の疑いがあると言明していますし、人工地震の研究はアメリカだけでなく中国、ロシアなども研究していることは国際的常識であると答弁しています。)によって強引に交換したものと思われます。
ところが、その後リーマンショックなどがあり、ドルの価値が急激に下がり、どうもFRBが計画倒産を企んでいる疑いが出てきて、騙されたと解り、詐欺事件として裏の世界で騒がれ始めたものと思われます。
渡された6兆ドルは早晩無価値に近い状態になる、だから詐欺である。
そして、交換した超高額紙幣6兆ドルは偽物とされました。
ということは、いずれもほとんど無価値ということになるので、値打ちがある大元の「金」を差し押さえるということになると思います。
ここが大きな1つのポイントだと思います。
6兆ドル相当の「金」となると約10万トンになります。
公称での世界の「金」は約15万トンと言うことになっていますが。
これはウソで実際は50万トン前後であると推測されます。
この10万トンの「金」を所有しているのは、ロスチャイルドーデル・バンコ一族だと思います。
はたして彼らが「金」の差し押さえに応ずるかどうか。
これらの情報が表に出てくることはほとんど期待できないものと思われます。
もしかして、ベンジャミンさんの情報筋から明らかになるかもしれませんが。
この世紀の大詐欺事件を糸口にして追求して行くと投資銀行や銀行がSIV(目的別会社)を通じ金融詐欺的に荒稼ぎした利益の集約先も明らかになるものと思われます。
この事件の徹底した解明が進み関連の詐欺が明らかになることに期待したいと思います。
しかし、一方ではギリシャの選択的デフォルトの判定が行われ、欧米の金融機関連鎖倒産が始まりそうです。
また、別の情報ではFEAMに所属する信頼出来る2人の友人から「当分の間所在が不明になる、シカゴ辺りで断層の大地震が発生する」と告げられたアメリカ人があるブログに投稿したとのことが伝えられています。
そして、大量の軍用車両、戦車がアメリカ南部から北部に移動している映像がユーチューブに投稿されています。
これらのことから、HAARPによる人工地震をアメリカ北中央部で起こす計画が進んでいるのかも知れません。
アメリカに極秘に作られた収容所は600ケ所といわれており、そこに大量のプラスチック製の棺おけが山済みされていることもユーチューブに投稿されています。
この収容所は1994年時点で100ケ所以上になっていたとのことですから、NWO計画は20年以上前から実行段階に入っていたものと思われます。
今は正に、これら悪魔のNWO計画の実施とそれを阻止すべく動く勢力との戦いが併行状態にあることも現実だと思います。
ベンジャミンさんが言われる「57ケ国とホワイトドラゴンおよび世界の良識派」の勢力がNWOおよび世界支配層の中心勢力に騙されること無く追い詰め駆逐することを期待したいと思います。
しかし、現在はどちらに転ぶか判断が出来ない情況ですので、最悪を想定しリスクに備えることがリスク回避の基本です。
出来る限りの準備をしておく必要があると感じています。
今後どうなるか、3ケ月~6ケ月以内に解ってくるものと思われます。