美しい地球と伴に生きる

この美しい地球を「地球という名の牢獄」にしないため、世界のリスク情報の発信や人間としての生き方を考えてみたいと思います。

注意!情報ツール包囲網が敷かれつつある。

2012年02月15日 21時54分06秒 | 日記
中国より不自由なネット環境になる危険性が進行している

中国がグーグルを拒否したのは当然かも


最近、「Facebookに気をつけろ」の記事を投稿したばかりですが、これに関連したことを調べていると色々なことが新たにわかってきました。

Facebookだけでなく、グーグルも要警戒すべきと言いましたが、ツイッターも警戒する必要があるかもしれません。
もちろん日常の一般的な話題に終始するのであれば問題になることは無いと思いますが、
具体的な他者の批判や中傷ととられることや当局の批判、世界支配層の批判などを書くと
その内容を証拠として罰せられる危険性が利用者すべてに及ぶ可能性が出てきました。

インターネットでの多様な情報ツールが出てくるのは、情報の拡散や共有など情報を広ろめることで世界の民衆の力になり得るので基本的には歓迎すべきことです。
しかし、その新に出てきた情報ツールが民衆の情報を盗み、悪用し、監視するものであったなら、どうでしょう。
所謂、民衆を弾圧する秘密警察的機能を持っていることになり得るわけです。

中国のネット環境は、中国当局の監視が厳しいですから、当局の批判は隠語などを使い行われているようですが、グーグルを拒否し、Facebookも普及していませんので、所謂、世界支配層の監視が及ぶ恐れは少ない状態にあるわけです。

ところが、日本の場合、現状は比較的自由なネット環境ですが、今後は、一般のマスコミ同様、世界支配層Bの監視とアメリカの都合の良いように動く日本政府の監視下に置かれる危険性が出てきました。



「さてはてメモ帳」さんより

http://satehate.exblog.jp/17446481/

2012年 02月 13日
CIAがFacebookを考案 目的は全世界個人情報収集
CIAがFacebookを考案 目的は全世界個人情報収集 ほとんどのハイテク企業もイルミナティ傘下
http://jmatome.blog39.fc2.com/blog-entry-595.html


300 名前:友達の友達の名無しさん[] 投稿日:2011/05/11(水) 00:59:24.33 ID:icMnY1hG0

Facebook  CIAがFacebookを考案、Facebookプロジェクトとして推し進めユダヤ人の当時19歳のマーク・ザッカーバーグ[Mark Zuckerberg]をリクルートしてThe OverlordというCryptonym(コードネーム)を与え、フロントとして全世界個人情報収集システムFacebookを広めさせた。

http://www.youtube.com/watch?v=cqggW08BWO0

CIA長官補佐はHomeland Security Reportにて、

「秘密裏に大衆をマインドトレーニングする事で、大衆は自分からインターネットに個人情報を載せてくれるようになった。」

「Facebookこそが我々がインターネットを開発した理由であり、このシステムによって全世界のユーザーの個人情報が手に入る」

「次は血液サンプルをFB上にユーザーにアップロードさせたい」

「CIAの積年の夢が真に叶ったと言える。」

と発表した。

同じくCIAによってCIA Memorial wall にて表彰を受けたマークザッカーバーグは表彰の場にて、FBは過去生み出されたものの中で最も強力な大衆操作ツールだ、と発表した。

アナリストはCIAは大衆の関心がFBから他のSNSに移らないように心配した方が良い、と述べた。

Facebookの個人情報の流れとFacebookへ投資したベンチャーキャピタルとCIA,国防省の関係
http://www.youtube.com/watch?v=B37wW9CGWyY&feature=related

Facebook株の保有をしている企業の団体、人物をトラッキングしているとCIAや国防省に辿り着くのがWIKIからでも分かる。

Information awareness Officeと言うCIA自作自演テロの監視を名目として全世界の個人情報を収集し、管理している団体(ロゴがイルミナティのシンボルマークで一ドル札と同じ)に繋がっている。

http://www.youtube.com/watch?v=vDgC0n3vyII

フェイスブックがプライバシーを殺す
http://www.youtube.com/watch?v=azIW1xjSTCo&feature=related

イルミナティ傘下でFOXのルパードマードックの保有するTIMEは当然彼をPerson Of The Yearに選出、

名誉を与えてFBをより広め、
同じくユダヤ系のひしめくイルミナティ傘下のHollywoodはFBに関する映画、ソーシャルネットワークを製作。
人工的な話題作りに尽力した。
同様にTwitter、Google、Apple等のほとんどのハイテク企業もイルミナティ傘下に置かれ、個人情報、位置情報の収集を行っている。

Facebook利用者5億人の情報が広告代理店に流出している可能性
http://www.su-gomori.com/2011/05/facebook-leak.html
http://alfalfalfa.com/archives/3271936.html
転載終了


「るいネット」より
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=261417


政府とマスコミのタッグによる露骨な情報統制前夜
  朱雀 ( 40代♂ ) 12/02/15 PM03

現在台頭しつつある反動エリート・橋下が仕掛ける政治旋風はかつての小泉旋風にもたとえられますが、この勝ち馬に乗る形で、旧エリート勢力(政・官・財・マスコミ)の暴走に更なる拍車がかかりそうな雰囲気です。例えば、最近ネット上では、狒狒さんの「ツイートをしてみた、おかしな認識がはびこっている」(261336)、東海アマさんのツイート(リンク)「今日は悪意返信が多い。私だけでなく反原発活動をしてるみなさんに、たくさんの罵詈雑言が投げつけられています。」と、気になる現象じわじわと広がりつつあります。昨年夏の「風評被害」騒動を発端に、資源エネルギー庁がツイッターやインターネット上の情報を常時監視するモニタリング事業を大手広告会社アサツー・ディ・ケイに7,000万円で委託(その後、日弁連が「表現の自由を侵害する恐れが大きい」として、ただちに中止するよう会長声明を発表リンク)するという事件が起きましたが、いよいよこの“成果”が形になってきたようです。

転載終了



これら以外にも、昨年の10月に野田内閣はアメリカの他国にまたがる情報規制条約にサインをしたそうです。
まったく、野田内閣は国民が不利になることばかり積極的にしているようです。

しかし、今のところは大丈夫だと思いますが、世界支配層とホワイトドラゴンおよび「136ケ国」との闘いの決着によっては、今後、世界市民の監視の強化が行われる危険性があるということです。
そして、その準備をしていると思われます。

これからは、ネット情報拡散力 vs 監視力 の勝負になりそうですね。
私は、ネット情報拡散力が圧倒的に上回ると思っていますが、一応、注意する必要が出てくるかもしれません。


「おかしいと思ったら金を追え!」

「マスコミが煽る情報には気を付けろ!」