さぁ。着替えたらプールに行きましょ

あらぁ?
そっちゃん…。
なんか見つけたな
あの体勢
絶対…
「とうちゃん!母さん!みて
」
ほうら

4年前にここオーストラリアにきたときのそっちゃんの記憶で唯一残っていたのが「巨大とかげ」。
4年前巨大とかげに出会ってどれだけ喜んだことでしょう
他にまわったテーマパークや食べたものなどほとんど覚えていないけど、この巨大とかげだけはしっかり覚えていました。
(あと、もう一つ覚えていたことは私が、巨大アリ
にかまれあまりの痛さに泣いたことでした
)
だから、今回の旅行でも「巨大とかげ」と出会いたい←これが一番の彼の目的だったことを母は知っています。
プール遊びはそっちのけでしばし巨大とかげの観察です
ひとしきり巨大とかげを堪能したらさぁ。プールであそぼ

ここのプールにはたくさんの熱帯魚が泳いでるんです

キラキラ輝く水面にカラフルな熱帯魚

プレゼントしてもらったビート板で、深ーいところまでスーイスイ
きもちいーい


さて。
3時になったら、次はオットが一番楽しみしていたところに行くよ
向った先は…
シューティング センター
本物の拳銃を撃つことができるところです
以前から何度かアップしましたが、オットの集中力は恐ろしくすごく、
ゲームの射撃でも最高得点をあげる腕前です
ここで、本当の力をみせてもらいましょ
射撃する人しない人に限らずここでは全員、保護眼鏡とヘッドホン着用です。

びびりん坊のそっちゃんは、完全装備にも関わらず怖くて中には入れません。
さて、一発目。

ドキュン
これは私の心臓の音
本物の拳銃の音はバン
でした
10発×5回でだんだん距離を遠くしていき50発を放ちます。

ほおうおううううううう。
さすが
あんぐり
パチパチ
一番にあんぐりしてたのは現地の指導者。
オットの記録を、お店のボスに持っていき何やら「ジャパニーズ…ファイブメーター、テンメーター…」となにをいってるんだかヒアリング不可能だけどとにかく驚いた様子。
そしてこっちにかけてきて、オットになにやら言ってます。
オットがこっちを振り向きニヤリ。
映画に出てくるようなマグナム銃にトライです


なぜか私の心臓はこれ以上早く打てないほど、どきゅんどきゅん
MAX興奮です
ドゥバン
オットの身体もそりかえるような銃の反動。
さっきまでの銃とは比べ物にならないほどの地から響くような音
さすが
すっごい緊張感いっぱいの6発体験でした。

薬莢(私にいわせりゃ銃を撃ったあとのたまのぬけがら?)をお土産に手渡されたオット。
「宝物ができた」
ひとにはひとそれぞれの宝物があるのね
いつも私は言います。
「それだけうまいんだったら警察官になればよかったのに…。」
いつもオットはこう返します。
「警察官は撃ったらあかんがな」
そりゃそーだ
さぁて。
どこかでごはんにしようよ。
じゃん

じゃじゃじゃん

チキンとポテトです
ピリリっと辛くてジューシー
野菜もね。

ここにきて、キュウリの大きさの違いに驚きます。
ビッグ!ビッグ!
この3品とドリンクをオーダーするのに「言葉の壁」にぶつかり、どれだけ汗をかいたでしょう
でも、なんとかおなかいっぱいになってホテルへ帰宅

光り輝くビルの灯りに酔いしれながら27日、幕を閉じます
mami


あらぁ?
そっちゃん…。
なんか見つけたな

あの体勢

絶対…

「とうちゃん!母さん!みて

ほうら


4年前にここオーストラリアにきたときのそっちゃんの記憶で唯一残っていたのが「巨大とかげ」。
4年前巨大とかげに出会ってどれだけ喜んだことでしょう

他にまわったテーマパークや食べたものなどほとんど覚えていないけど、この巨大とかげだけはしっかり覚えていました。
(あと、もう一つ覚えていたことは私が、巨大アリ


だから、今回の旅行でも「巨大とかげ」と出会いたい←これが一番の彼の目的だったことを母は知っています。

プール遊びはそっちのけでしばし巨大とかげの観察です

ひとしきり巨大とかげを堪能したらさぁ。プールであそぼ


ここのプールにはたくさんの熱帯魚が泳いでるんです


キラキラ輝く水面にカラフルな熱帯魚


プレゼントしてもらったビート板で、深ーいところまでスーイスイ

きもちいーい



さて。
3時になったら、次はオットが一番楽しみしていたところに行くよ

向った先は…

シューティング センター

本物の拳銃を撃つことができるところです

以前から何度かアップしましたが、オットの集中力は恐ろしくすごく、
ゲームの射撃でも最高得点をあげる腕前です

ここで、本当の力をみせてもらいましょ

射撃する人しない人に限らずここでは全員、保護眼鏡とヘッドホン着用です。

びびりん坊のそっちゃんは、完全装備にも関わらず怖くて中には入れません。
さて、一発目。

ドキュン

これは私の心臓の音

本物の拳銃の音はバン


10発×5回でだんだん距離を遠くしていき50発を放ちます。

ほおうおううううううう。
さすが

あんぐり


一番にあんぐりしてたのは現地の指導者。
オットの記録を、お店のボスに持っていき何やら「ジャパニーズ…ファイブメーター、テンメーター…」となにをいってるんだかヒアリング不可能だけどとにかく驚いた様子。

そしてこっちにかけてきて、オットになにやら言ってます。
オットがこっちを振り向きニヤリ。
映画に出てくるようなマグナム銃にトライです



なぜか私の心臓はこれ以上早く打てないほど、どきゅんどきゅん

MAX興奮です

ドゥバン

オットの身体もそりかえるような銃の反動。
さっきまでの銃とは比べ物にならないほどの地から響くような音

さすが

すっごい緊張感いっぱいの6発体験でした。

薬莢(私にいわせりゃ銃を撃ったあとのたまのぬけがら?)をお土産に手渡されたオット。
「宝物ができた」

ひとにはひとそれぞれの宝物があるのね

いつも私は言います。
「それだけうまいんだったら警察官になればよかったのに…。」
いつもオットはこう返します。
「警察官は撃ったらあかんがな」
そりゃそーだ

さぁて。
どこかでごはんにしようよ。
じゃん


じゃじゃじゃん


チキンとポテトです

ピリリっと辛くてジューシー

野菜もね。

ここにきて、キュウリの大きさの違いに驚きます。
ビッグ!ビッグ!
この3品とドリンクをオーダーするのに「言葉の壁」にぶつかり、どれだけ汗をかいたでしょう

でも、なんとかおなかいっぱいになってホテルへ帰宅


光り輝くビルの灯りに酔いしれながら27日、幕を閉じます

mami