東京ドームの公演前日に発売された、見切れ席＆見切れ体感席でがんばってゲットした見切れ体感席
見切れ体感席ゲットについてはコチラ
チケット（座席指定券）との引換時間：開場時間～開演1時間後までと書いてあります。
整理番号順での引換えなので、、開場時間の30分前までに来場で、整理番号順での引換えだけど、席は抽選でランダム。
転売防止の為、引換え後はそのまま入場になります。
開演1時間後まで引き換えてくれるんだから、席はどこになるかわからないけどノンビリでも大丈夫ねってことで、前日よりもさらに遅く家を出発。
後楽園駅を出て、歩道橋の上から見ると、右側にP席の入り口があります。
いつもは左側に行くのですが、見切れ体感席の引き換えは33ゲートなので、P席の横の道を進んでいきます。
歩いて行く途中のどのゲートもみんな混み混みです。
引換券と身分証明書を出してOKが出たら、発券→そのまま入場です。
入場した33ゲートから50通路までが遠い遠い
途中、「関係者立見席」って書いてある通路がいくつかありました。立見席ってあるんだ。しかも関係者用！
見切れ席＆見切れ体感席って、神席があるって聞きますよね？ なので、ステージ横でちょっとは期待していたのですが、番号の桁が3桁もあったので、だめだろうな～と思っていたんです。
50通路に入って、案内の人に席を教えてもらってビックリ
な、な、なんと1番前で、ちゃんとステージ横が見える！
メインステージ端3塁側の席になります。メインステージの端に来てくれたら、めちゃくちゃ近い。3～4メートルくらい？
1列目の私近辺の人はみんな1人参加だったので、みんなで和気あいあい。「端に来たらどうします。近すぎて動揺ですよね」なんて会話も(笑)
ちなみに、席は段差がありますが、1列目だけ着席指定です。前がコンクリートの仕切りもあるし、落ちる心配もなさそうだったんですけどね。
ステージ端には近いんだけど、真横なので、メインステージ真ん中で何かやっている時は遠いです。横から見るし、機材もあるのでその隙間から見る感じです。
前の方に出てくれれば、双眼鏡で表情もばっちりです。真横から見づらい時、もしくはステージ後方に入ってしまうと見えないので、モニターを見ます。
この体感席チームのモニターが、1番前の私達からすると、斜め後ろにあります。
モニターの距離も近いんだけど、斜め後ろなので首に結構負担かかりました(笑)
そして、Duetでチャンミンが端に・・・！3塁側端に向かってくるチャンミンを見ながら、隣の人達と、ど、ど、どうしよう。キターー！
チャンミンの右腕のひじ近くにあった、虫刺され？傷？みたいなのも肉眼でわかる距離。
思わず「ち、近すぎる・・」って言葉が出ます。
One More Thingも端に来てくれました。 ユノも来てくれたのかな～←すでに記憶が曖昧
Rat Tat TatのミニトロッコはP席を回るので近くないのですが、外周を回るトロッコが近かった。というか、スタート地点
前の曲を歌っているときに、目の前に大きなトロッコがスタンバイ。体感席の人達、近い近いとザワザワ。
チャンミンが乗り込んで出発した時に、こっち側を向いてくれたので目が合いました！ これだけ近ければ勘違いとか無しです。ユノが戻ってきたときも、ユノと目があいました！いや～、体感席大興奮
この広～い東京ドームで、等身大の東方神起が見れたなんて奇跡です
ただ、私は神席でしたが、この列も多分20列くらいあったと思うし、さらに私の隣の島(？)は1列目から始まっていないんです。5列目くらいからスタートかな。
この島の人達はメインステージより後方になり、なおかつ横が壁になっているのでメインステージが完全に見えません。
見切れ体感席、かなり良し悪しに差が出る席でしたが、うまくいけば本当に神席です