夏の思い出2

オレゴンから無事帰国☆ 久しぶりの日本もやはりいいものです♪ 笑顔で明るく元気よく!

異文化コミュニケーション

2006年06月07日 | Weblog
今日の5限は、留学準備講座の一つ、「異文化コミュニケーション」という授業を受けてきた。一体何を学ぶんだろう・・・と思いながら教室に入ると、先生はもうすでに英語モード 結局この先生最初から最後までずーっと英語だった、しかもすごく英語ペラペラ、うまい いやぁ、自己紹介聞いたけど、なんか世界いろんなとこ飛び回ってるのがよくわかった。インドネシアで日本語教えたり、イギリスの会社で働いてたり、で次はアメリカで博士号取りたいんだとか すごすぎる・・・。それに比べ... 弟にバカしながら宿題教えたり、ユニクロで働いたり、で次は早稲田でフル単取りたいんだって私、ショボッ...w

で、もちろんその授業中はずっと私たち生徒も英語 最初にしたことは・・・

Hello! Nice to meet you. (What's your name? And Why did your parents chose the name for you?) I'm Natsuko. First, I was born in July 3, in summer. The kanji of "Natsu" means summer in Japanese. So I was named Natsuko. If I was born in spring, my name would be "Haruko," because the kanji "Haru" means spring in Japanese. Like these, if in Fall, Akiko. And the second reason of naming Natsuko is that my parents hope that I will grow up cheerfully and warmly as a summer season That's all.

っと、こんな感じで最低3人と自分の名前について説明するというアクティビティーをやりました 外国で自己紹介そするとき、このネタで始めるのが一番いいって言ってた。聞き手の人が食いついてくるんだって(笑)んなこと言われたらやるしかないっしょ やります。アメリカに行ったとき自己紹介ではこのネタにしようと決めました まぁ単純な奴め、とでもなんとでも思っとくれ

ただ、これだけは言っておきたい。人の名前ほどその国の文化が滲み出ているものはないんだって アメリカ人の名前は聖書から引用されたり、あとお父さんの名前をそのまま受け継いだりするらしいわ ドンキーコングJr.
みたいな感じで。。。てことはうちの弟の名前は、「透Jr.」だったわけか、ドンマイ。w

まぁそんなこんなでなるほどって思うことが多い授業でした Code-Switchが大切なんですって、奥さん