ガッツ石松の映画「カンバック」1 2017-06-21 00:03:27 | 映画 ガッツ石松主演・企画・原作・製作・監督、倉本聡脚本映画「カンバック」。 この映画のせいでガッツ石松は借金が4億3000万円できた。 版権を売り、ビデオ販売、私財売却などでなんとか5000万円まで減らすことができた。
クリスタル・キングvs高橋真梨子 2017-06-21 00:01:01 | お笑い 九州で話題になっていたクリスタルキング。 高橋真梨子はクリスタルキングを聞き、東京進出を勧めた。 しかし、クリスタルキングは 「俺たちは九州にこだわりがある!」 と断った。 しかし、直後に東京の魔力に負けて東京進出した。 高橋真梨子は激怒した。
探偵物語 暴走儀式 2017-06-19 00:01:50 | 映画 探偵物語 暴走儀式 松田優作 竹田かほり 山西道広 ナンシー・チェニー 成田三樹夫 八城夏子 近藤宏 片桐竜次 加藤大樹 高品正広 影山英俊 香山浩介 三石千尋とマイク・スタントマン・チーム 脚本 中島紘介 監督 長谷部安春 協力 ジャパン・ベスパ キャラバン 紳士服エフワン 提供 大正製薬 ブルボン MAZDA シャープ 製作 東映芸能ビデオ 工藤探偵は自動車修理工場の岡島から家出をした弟の進の捜索の依頼を受ける。 工藤探偵はディスコで進が所属していた暴走族・疾風のメンバー恵美に居場所を聞くが掴めなかった。 同じく疾風のメンバーでロック歌手になった高志の所を訪ねると、薔薇の印の付いたバイクが置いてあった。 高志は殺されていた。殺人容疑で指名手配される工藤探偵。工藤探偵は恵美とともに進を探す。
芸人X 2017-06-19 00:00:07 | お笑い 男性芸人Xは父親が死んだことがショックで、豊胸手術した。 性転換手術しているかどうかはわからない。 楽屋では堂々とブラジャー姿になっている。 しかし、ネタとしていじっていいのかどうか、他の芸人は悩んでいる。
スパイ大作戦vsミッションインポッシブル 2017-06-17 12:06:56 | 映画 スパイ大作戦のジム・フェリプス役でおなじみのピーター・グレイヴスは本当は金髪だが、 金髪だと特徴のないただの白人になるので銀色に染めていた。 グレイヴスはトム・クルーズのミッション・インポッシブルを批判している
中日ドラゴンズ初優勝 2017-06-17 12:03:11 | お笑い 中日ドラゴンズは初優勝の時、オープンカーでパレードした。 沿道からファンが殺到し、握手を求められた。 選手は数万人と握手した。 すると手が腫れ上がった。 その影響で日本シリーズで守備のミスが多く、日本一になれなかった。 それ以来、中日ドラゴンズは優勝パレードはトラックを使うことになった。
桂文珍 2017-06-16 00:02:12 | お笑い オールザッツ漫才98で深夜3時に師匠たちに電話をかける迷惑なコーナーがあった。 優しい師匠にしておこうと、桂きん枝に電話した。 しかし、間違えて桂文珍にかけてしまった。 スタジオに戦慄が走った。
西部警察 兇銃44オートマグ 2017-06-16 00:01:19 | 映画 西部警察 「兇銃44オートマグ」 渡哲也 寺尾聡 峰竜太 藤岡重慶 御木裕 苅谷俊介 庄司永建 古手川祐子 佐原健二 神田隆 黒部進 阿藤海 清水宏/団巌/姿鉄太郎 中庸助 クロキ・プロ グループ12騎会 高倉英二 三石千尋とマイク・スタントマン・チーム 脚本 永原秀一 監督 小澤啓一 協力 日産自動車 制作 石原裕次郎 40kgの覚せい剤の取引をめぐって暴力団・針尾組と中光物産は2億円と1億6000万円で揉めていた。ついに抗争に勃発、激昂した中光物産の石山(清水宏)は針尾組長(中庸助)を射殺する。 針尾組の若頭・根本(黒部進)と中光物産の金光社長(神田隆)は覚せい剤取引を否定、書画骨董の取引だと主張する。抗争ははずみ、事故だったという。覚せい剤は現場から発見されず、二人は釈放される。 針尾に覚せい剤を与えられて飼い犬になっていたシャブ中の殺し屋・笠松(阿藤海)は復讐の鬼になり、中光物産の幹部を強力な破壊力を持つ拳銃・44オートマグで次々と殺していく。一般人も巻き込まれ死んでいく。 金光の邸宅に侵入し、金光を殺そうとした笠松だったが、ドーベルマンを連れて警戒中の中光物産幹部・望月に発見され、望月とドーベルマンを射殺。発砲音で警戒中の北条刑事(御木裕)に気づかれた笠松は逃亡、松田刑事(寺尾聡)と源田刑事(苅谷俊介)は覆面パトカーで笠松を追跡するが、笠松の44オートマグはパトカーのエンジンを撃ち抜き、パトカーは爆発炎上、源田刑事は火達磨になる。 笠松を利用し、覚せい剤を安く仕入れようとする若頭・根本だったが笠松は針尾組長への忠誠心から根本を信用せず、シャブを奪い取り根本を殺す。
マシンガン・パニック 笑う警官 2017-06-15 00:03:39 | 映画 1973年 20世紀フォックス映画 監督・製作 スチュアート・ローゼンバーグ 脚本 トーマス・リックマン 音楽 チャールズ・フォックス サンフランシスコを走る路線バスでマシンガン乱射事件が発生、多数の死傷者が出る。 捜査を担当するマーティン刑事(ウォルター・マッソー)は死者の中に自分の相棒がいることに気づく。 相棒は休暇を取り、迷宮入りとなった事件を調べていた。 その事件はマーティン刑事が担当した事件だった。 新しい相棒にラーセン刑事(ブルース・ダーン)があてられた。 捜査本部は事件の犯人を精神異常者と見込み、ラーセン刑事もやる気なく任務をこなそうとしていた。 マーティン刑事は迷宮入りした事件に元相棒がたどり着いたために真犯人に消されたと主張するも、捜査の主流にはされなかった。 昼夜無く熱心に捜査を続けるマーティン刑事だったが、人並みの生活でいいラーセン刑事はそりがあわず対立、しかしマーティン刑事の推理の正しさが証明されるにつれ息が合っていく。 犯人と目されるのは大富豪。 その大富豪の結婚相手の死をマーティン刑事は殺人と立証できなかった。 その大富豪は変態で、サディズムのバイセクシャルだった。
やしきたかじん激怒! 2017-06-15 00:00:04 | お笑い やしきたかじんはテレビ朝日の料理を作る番組で、味の素が用意されていないことに激怒して生放送中にも関わらず暴れまわった。 味の素を用意するよう再三、連絡していたのに用意されていなかった。 誰彼かまわず掴み、殴りかかった
高倉健vs石倉三郎 2017-06-14 19:25:12 | お笑い 石倉三郎は東映時代、石原三郎の本名のままで活動していた時期があったが、会社から 「芸名をつけろ!」 と言われた。 突然の出来事だったので尊敬する高倉健にあやかって 「高倉健三郎にします。」 と言った。 会社は 「ふざけるな!石倉三郎でいい!!」 と勝手に決めた。 高倉健を尊敬する石倉三郎だが、ビートたけしとも親密である。 「OH!たけし」などで共演して仲のいい石倉だが、 たけしが高倉健の演技について言及しているときはいつも不機嫌そうである。