あの熱く激しかった神宮での戦いも、気がつくともう１０年前のこと
正直いって全く実感がなく、今でも昨日のことのように思う。
あの日、明治に敗れ、絶望を味わった瞬間から歯車は壊れたのか？
ふと目を閉じると、横にいたのは…「そうだ井本だ、井本がいる！」
追い風の時も、向かい風の時でも、決して変わらないものがある。
それは、友の存在だ。
『友いた…井本！！』
その叫びに確固たる鼓動が生まれ、順逆不変の叫びとなった。
ト・モ・イ・タ・イ・モ・ト
そして、また熱く激しい秒針が動き出す・・・
あの熱く激しかった神宮での戦いも、気がつくともう１０年前のこと
正直いって全く実感がなく、今でも昨日のことのように思う。
あの日、明治に敗れ、絶望を味わった瞬間から歯車は壊れたのか？
ふと目を閉じると、横にいたのは…「そうだ井本だ、井本がいる！」
追い風の時も、向かい風の時でも、決して変わらないものがある。
それは、友の存在だ。
『友いた…井本！！』
その叫びに確固たる鼓動が生まれ、順逆不変の叫びとなった。
ト・モ・イ・タ・イ・モ・ト
そして、また熱く激しい秒針が動き出す・・・
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なかなかコメントできずに申し訳ありません。
井本先輩、お懐かしいですね。
気がつけば時間はあっというまに流れていく。
時間の流れに流されないようにいたいものです。
ただたんに逆から読んでも同じということを言いたかっただけだったりして…
たんたん君
はやくあいたいね！！
ただこんな古いページを見ていないお前に敢えて言う。
俺はお前が知る時よりも、はるかに進化した。
一度直接会って話したい気持ちがある。
残念ながらそれは今すぐは実現できない。
だから、単刀直入に言う。
俺は団長の器じゃない。
誰が真の団長か、お前が一番分かっている。
そして、俺が団長じゃなく、違う役職についていた前提で物申す。
俺は、法政大学応援団を心底愛している。
だからこそ、私物化する奴を心底ぶっ飛ばす。
今でもその心は変わらない。
覚えとけ。
役職を己のやりやすいようにコントロールした奴らへ！