はあ、またダラダラしてしまった。でも、今日は本格的にヤバい。もうライバルは、パワポが出来てしまったし。どうしよう。自分はまだまだだよー。ヤバいなあ。そしてこんなときにもまだホテリングしてしまう自分。はあ、しかも、でも、ちょっと方向性が見えた。というのは、やっぱり自分が泊まるなら、まずはホテルを開拓したいかなあ、ということ。もちろん、旅館も良いけど、何だか、まだ自分にはフィットしない気がする。旅館は。その点、ホテルならもう少し慣れてもいるし、もう少し、自分自身でゆったりしながら使えそうな気がする。ということで、決まったのは、札幌・八甲田・東京・大阪・神戸・福岡・HTB・宮崎。まあ、なかなか首都圏と関西圏を離れてしまうと、良いところを見つけるのは難しいねえ。その中でも、きらりと光るところを見つけて、育てたいなあ、と思う、やっぱり地方のホテル文化って大事だと思うし。どれだけだか、ちょっと気にもなるし。まあ、そういう形での再分配が、実は一番、自然なんじゃないかなあ、って思う。まあ、そんなところですね。とにかく、この10軒が今のところ、良いんじゃないかなあ、って思った。それで、東京だけど、なかなかこの三軒に変わる場所って難しいねえ。というのは、外資系のホテルは、そりゃデザインは良いけど、どうしても高いし、あんまりリピートしようという気が起きにくい気もする。その点、日系は大きいけど、その分、何だか落ち着くかなあ。分からん。とにかく、値段とのバランスとかもあるしねえ。だから何とも言えないのかな。まあ、ホテリングに関してはそんなところ。さあ、勉強。
で、ホテリングはともかく、というかもう考えても、あとは実行に移さなければ仕方が無い段階なので、どうしようもないのだけど、旅行をどうしよう。結局、予定していた今月末は色々とあって行けなくなってしまったので、学校が終わってからの1月半ばから2月にかけて、はちゃんと計画して色々と行ってみたい。まあ、東欧・中東・西端が三候補だけど、どうやって組み合わせて行こうか。それが問題だなあ、と思う。マイレージもあるし。そう、それで帰国してから、ん~、やっぱり温泉は金銭的に厳しいかなあ。関西には三泊で行きたい。ホテル巡りをする。で、あと特典を使ってどこか行きたいんだけど、どこに行こう。難しいねえ。香港か、東南アジアか、シドニー。お得かどうかを考えれば最後のが一番良いんだけど、ん~、オーストラリアなんて行って、何をしよう。ひたすら、電車にのりまくる?まあ、それも面白いかもしれないねえ。どうしよう。でも関西も行きたいし。そもそもそんなに時間が取れるのか。まあ、ということで分からない。そして、温泉には行けるかどうか分からないなあ、というのが本音。あぁ、何だか旅行のことを考えても、やりたいことが詰まっていて憂鬱だ。東京のホテリングも少しはしたいし。でもそんなにお金も無いし。あぁ、嫌だ。しかも発表は一向に進まない!F!
そうなのです、発表は一向に進みません。オーストラリアが・・・別にあまり興味も無いのに、行き先の候補に挙がったとたん、調べ始めてしまう。何という。酷過ぎる。まあ、なんというか。でも思ったのは、どうせ行くなら、街でなくて、列車で、縦横無尽に駆け抜けたい。ということで、行くなら、シドニー→パース→ダーウィン→アデレード→メルボルン→シドニー、みたいな感じでしょうか。ということで、3泊、1泊、1泊、2泊、1泊、1泊、1泊、これで合計、10泊。で、飛行機も入れて、10泊12日。まあ、そんなもんでしょう。だから、2週間か。無理だな、こりゃ。かといってシドニーだけに行くのも、ん~、考えさせられてしまう。それもどうかな、とか思ってしまうし。なら、普通に香港で良いかも。結構、アップグレードでもお得かもしれない、とか考えてしまったし。で、何処か良いホテルに泊まって、のんびりしても良いし。まあ、一人にしても複数にしても、ここら辺が一番、妥当かな、と思った。あとはタイミング次第ですね。というわけで、春休み、帰国後は関西と香港みたいな、地味すぎる行き先になってしまうかも。とか言いつつ、やっぱりシドニーも良いとか考え始めるけど、でもやっぱり、日程的に厳しいかな、とかまた思い始める。何という優柔不断な自分。でも香港のホテル、行くとなったら何処に行こう。マンダリン、FS、ランドマーク、シャングリラ、ペニンシュラ、インターコンチ。う~ん。1泊だったらランドマークも良い気がするけど、分かんないね。まあ、別に冒険したくもないし、良いかなあ、それでも。また考えよう。とにかく、発表。
そう、まず、この発表の目的は、「国民投票結果を投票行動から説明すること」、即ち、政党支持に着目することで、どんなことが言えるのかということ。
すると、否決の中でも、特に目立ったことが二つ。
①社会党支持者の半数以上が否決票
②与党支持者でも4分の1が否決票
→それぞれが支持を拡大、あるいは維持できなかったのかが敗因
①左派はEUの在り方についての疑問を問うもの
②右派は大統領に対しての信任を問うもの(?)
で、これらが生まれた背景を制度的なものから分析すると、
①EUでの批准は妥協の連続、伝統的な左派の信条から離れる
②国民投票では急進派の意見が出やすい
ん~、良く分からない。その制度的な原因っていうのが良く分からないよね。まあ、「連合委員会」と「国民投票」というのがキーになることは良く分かるのだけど。どう説明すれば良いのだろうか。はあ。
というかまた旅行のことを考えてしまったOMG!今回の計画は、イスタンブールからリスボンまでグルっと一周してしまおうか、というもの。まあ、それはそれで面白いかも。とりあえず、移動すれば自分は満足だし。だから、まず1月後半に東欧を周って、イスタンブールから一旦、パリに帰ってきて、それからまた、イスタンブールからカイロ、カサブランカ経由でリスボンに行き、パリへ。これで目的のところは全部行けるわけだから、なかなか良いかも。色々と調べよう。そうだね。大旅行。このために貯金したんだから!で、2月の後半に帰ろうかな。ちょうど入試の頃に。で、帰ってしばらくして、関西、そして香港、順番は前後するかも。でもとにかく、そこら辺。その前に引っ越し。忙しい・・・まあ、旅行できるのはそんなもんだね。そして特典について、もう少し調べよう。
とにかく、ストーリーを作ろう。
「国民投票の結果を投票行動に着目して分析する」
結果として、以下の二つのことが言える
①憲法に賛成なはずの社会党支持層で半数以上が否決
②与党にある右派連合でも4分の1が否決
その原因として語られるのは、
①左派に関しては、派閥の存在、憲法の想定する欧州への不安
②右派については、大統領についての信任
で、ここまではほぼ確定。
ここからどうやって調理するか。ん~。
で、ご飯食べてもやっぱり始まりは旅行から。とりあえず、1月後半に東欧周遊、イスタンブールから一旦帰国して最終調整、また2月に中東、地中海世界を周遊。帰ってきて、2月後半に帰国後、引っ越し、そして関西にホテリング(3泊4日)、香港シドニーその他どれかの都市に2泊程度のアップグレード旅行。で、4月から働く。何という予定の詰まりまくる日々。しかもお金は出ていく一方だし。大変だねえ。まあ、アップグレードはとりあえず行ってしまおう。でないと恐らく、働き始めてからだと難しいし。一つ言えるのは、完璧に、勉強なんて出来ないですね。はあ。まあ、司法書士はちょっと再考かなあ。でも問題集買っちゃったしなあ。困るなあ。そしてもっと困るのは発表だなあ。
ということで。とりあえず、左右両方の票が伸びなかったというのが問題。これを何とかして、EUという制度自身の問題と組み合わせたい。だからちょっと理由を見てみよう。その前に、もうちょっと、気持ちを安定させる。というのは、とりあえず、ホテリングはほぼ確定。で、旅行にしても、東欧周遊を1月後半、地中海周遊を2月にする。で、帰国後、特典旅行をする。国内か、香港か、シドニー。ホテリングを別にするのは、何だか急に馬鹿馬鹿しく感じた。だから、やるなら、まず札幌まで行って、泊まって、福岡に移動して、泊まって、HTBに行って、泊まって、出来ればそのまま宮崎に行って、まあ行かないとしても、いずれにせよ大阪に戻って、で、東京。要するに、関西は外せない。で、札幌か、福岡&HTB。あるいは両方。だから、羽田→関西→札幌→福岡→長崎→東京、とか。あるいは、羽田→札幌(1)→福岡(1)→長崎(1)→大阪(3)→羽田。これも良いかも。最初の移動も入れて、8日間。一通りのホテリングも出来るし。まあ、要するに、帰国してからの旅行は一つ!これ以上は行かない!他の人と行くことになった場合でも、自分は特典を使う!要するに、特典絡みの旅行を一つする!まあ、その前に大旅行をするわけだから、良いだろう。とにかく、発表。
ちょっと散歩して、気分が良くなった。何度も言うように、ホテリングは、ほぼ終了。旅行は、1月後半に東欧周遊、2月に地中海紀行、帰国後に特典旅行(国内、香港、シドニーのいずれか)。これで終了。で、発表についてだけど、もう一回書こう。
「国民投票否決という事態を投票行動から分析する」
→結果として、特に注目すべきなのは、賛成に周ったはずの左派(社会党・緑の党)で過半数が反対に回っていること
→これらの人々はヨーロッパ統合自体には賛成なものの、より社会的なものを求めている
→左派が吸引力を無くしてしまったのは何故か?国民投票の制度的側面に注目すると、二つの要素が浮かび上がる
→①まず、条約批准のプロセスは右に偏りがちであったこと
②国民投票では極左が思い思いの選挙運動を展開できたこと
→結果、①により左派は自らの主張を入れ込みきることが出来ず、一方で②により、板ばさみにされてしまったということ
⇔「EU憲法条約批准から国民投票までに至る制度的側面が、左派に不利に働いたのだということ」これが結論、かつステートメント
まあ、今の自分に出来るのはこのレベルまでだと思う。平凡な感じもするけど、というか平凡な雰囲気極まりないけど、そろそろまとめないと。ぎゃあ。
ということで、パワポのドラフトを作った。まあ、何というか、行動し始めれば、自分も遅くはない。ただ、肝心の落とし所にどう説得力を持たせるかだけど、何だろう、
「左派政党の戦略と支持者の投票行動との間のギャップがどうして生まれたのか」
というのが一番説明したいことで、その変数として、数ある説明(主として投票行動に注目するものと、政党の戦略に注目するもの)の中で、EU部会と国民投票という二つの制度を用いてみましょう、というのが自分の発表。
というのは、部会において左右の対立は矮小化され、それもどういうわけか右の方が強く出てしまうから、結果として出来あがるものも右寄りで、でもそれを支持しないわけにはいかない、イデオロギー的に。ただ一方で国民投票において、急進派はそれが否定されても痛くないわけだから、そこを上手く突くことが出来た。ん~、この国民投票の説明が甘いな、イマイチ。明日一日で何とかなるだろうか。まあでも、後悔しても仕方ないからねえ。それで、木曜日のフランス語の準備は何一つとしてしていないけど、まあ、これは内容というより語学力だから。一夜漬けしよう。一応、何について書くかというと、
1.ベルリンの壁の①経緯と②崩壊
2.①ドイツ、欧州、そして②東アジア、に与えた影響
3.結論:色々な意味で1989年は転換点だった
まあ、こんな感じでボヤかそう。
で、さすがに集中したら、ホテリングとか旅行のことは落ち着いた。やっぱり自分は、ダラダラと準備をして、追い込まれてやり抜くタイプみたい。なかなか最初から集中することが出来ないのが残念。そしたら、もっと頭良くなってると思うんだけどなー。今回だって、結局、借りた本は使わなかった。バカ。まあ、仕方ない。で、何だか旅行の色々なことが決まって、スッキリした。何故だか分からないけど。やっぱり、スケジュールが出来るからねえ。というのは、まず、12月には家族が来て、年末年始を一緒に過ごす。1月後半には東欧周遊に出かける。イスタンブールから一旦帰ってきて、少し充電した後、2月には地中海紀行に出かける。それで、帰ってきて荷造りしてすぐ帰国。これで2月末。その後、すぐに引っ越し。で、3月中にどこかしら一回、旅行に行く。特典を使って。香港か、シドニーか、国内が候補。長くても、国内で1週間。で、後は友達に会ったりとか、新生活に備えたりとか。どうせあんまり勉強できないから、期待できないな。まあ、少しだけやるつもりで。その分、こっちにいる間にやれることはやろう。学校の勉強と、法律の勉強、それと英語の勉強。頑張ろう。とまあ、そんな感じで決まって良かった。ホテリングも、大抵のことはほぼやり尽くしてしまったし。旅館より、まずはホテル、やっぱり、というのも分かったし。だから、まあ、良いかな。ということで、1月のテストまで、自分はやっぱり、勉強に重点を置いて、頑張りたいなー、って思う。はあ、頑張れますように、誘惑、というかホテリングに負けずに!とりあえず発表だ、怖いよう。
で、ホテリングはともかく、というかもう考えても、あとは実行に移さなければ仕方が無い段階なので、どうしようもないのだけど、旅行をどうしよう。結局、予定していた今月末は色々とあって行けなくなってしまったので、学校が終わってからの1月半ばから2月にかけて、はちゃんと計画して色々と行ってみたい。まあ、東欧・中東・西端が三候補だけど、どうやって組み合わせて行こうか。それが問題だなあ、と思う。マイレージもあるし。そう、それで帰国してから、ん~、やっぱり温泉は金銭的に厳しいかなあ。関西には三泊で行きたい。ホテル巡りをする。で、あと特典を使ってどこか行きたいんだけど、どこに行こう。難しいねえ。香港か、東南アジアか、シドニー。お得かどうかを考えれば最後のが一番良いんだけど、ん~、オーストラリアなんて行って、何をしよう。ひたすら、電車にのりまくる?まあ、それも面白いかもしれないねえ。どうしよう。でも関西も行きたいし。そもそもそんなに時間が取れるのか。まあ、ということで分からない。そして、温泉には行けるかどうか分からないなあ、というのが本音。あぁ、何だか旅行のことを考えても、やりたいことが詰まっていて憂鬱だ。東京のホテリングも少しはしたいし。でもそんなにお金も無いし。あぁ、嫌だ。しかも発表は一向に進まない!F!
そうなのです、発表は一向に進みません。オーストラリアが・・・別にあまり興味も無いのに、行き先の候補に挙がったとたん、調べ始めてしまう。何という。酷過ぎる。まあ、なんというか。でも思ったのは、どうせ行くなら、街でなくて、列車で、縦横無尽に駆け抜けたい。ということで、行くなら、シドニー→パース→ダーウィン→アデレード→メルボルン→シドニー、みたいな感じでしょうか。ということで、3泊、1泊、1泊、2泊、1泊、1泊、1泊、これで合計、10泊。で、飛行機も入れて、10泊12日。まあ、そんなもんでしょう。だから、2週間か。無理だな、こりゃ。かといってシドニーだけに行くのも、ん~、考えさせられてしまう。それもどうかな、とか思ってしまうし。なら、普通に香港で良いかも。結構、アップグレードでもお得かもしれない、とか考えてしまったし。で、何処か良いホテルに泊まって、のんびりしても良いし。まあ、一人にしても複数にしても、ここら辺が一番、妥当かな、と思った。あとはタイミング次第ですね。というわけで、春休み、帰国後は関西と香港みたいな、地味すぎる行き先になってしまうかも。とか言いつつ、やっぱりシドニーも良いとか考え始めるけど、でもやっぱり、日程的に厳しいかな、とかまた思い始める。何という優柔不断な自分。でも香港のホテル、行くとなったら何処に行こう。マンダリン、FS、ランドマーク、シャングリラ、ペニンシュラ、インターコンチ。う~ん。1泊だったらランドマークも良い気がするけど、分かんないね。まあ、別に冒険したくもないし、良いかなあ、それでも。また考えよう。とにかく、発表。
そう、まず、この発表の目的は、「国民投票結果を投票行動から説明すること」、即ち、政党支持に着目することで、どんなことが言えるのかということ。
すると、否決の中でも、特に目立ったことが二つ。
①社会党支持者の半数以上が否決票
②与党支持者でも4分の1が否決票
→それぞれが支持を拡大、あるいは維持できなかったのかが敗因
①左派はEUの在り方についての疑問を問うもの
②右派は大統領に対しての信任を問うもの(?)
で、これらが生まれた背景を制度的なものから分析すると、
①EUでの批准は妥協の連続、伝統的な左派の信条から離れる
②国民投票では急進派の意見が出やすい
ん~、良く分からない。その制度的な原因っていうのが良く分からないよね。まあ、「連合委員会」と「国民投票」というのがキーになることは良く分かるのだけど。どう説明すれば良いのだろうか。はあ。
というかまた旅行のことを考えてしまったOMG!今回の計画は、イスタンブールからリスボンまでグルっと一周してしまおうか、というもの。まあ、それはそれで面白いかも。とりあえず、移動すれば自分は満足だし。だから、まず1月後半に東欧を周って、イスタンブールから一旦、パリに帰ってきて、それからまた、イスタンブールからカイロ、カサブランカ経由でリスボンに行き、パリへ。これで目的のところは全部行けるわけだから、なかなか良いかも。色々と調べよう。そうだね。大旅行。このために貯金したんだから!で、2月の後半に帰ろうかな。ちょうど入試の頃に。で、帰ってしばらくして、関西、そして香港、順番は前後するかも。でもとにかく、そこら辺。その前に引っ越し。忙しい・・・まあ、旅行できるのはそんなもんだね。そして特典について、もう少し調べよう。
とにかく、ストーリーを作ろう。
「国民投票の結果を投票行動に着目して分析する」
結果として、以下の二つのことが言える
①憲法に賛成なはずの社会党支持層で半数以上が否決
②与党にある右派連合でも4分の1が否決
その原因として語られるのは、
①左派に関しては、派閥の存在、憲法の想定する欧州への不安
②右派については、大統領についての信任
で、ここまではほぼ確定。
ここからどうやって調理するか。ん~。
で、ご飯食べてもやっぱり始まりは旅行から。とりあえず、1月後半に東欧周遊、イスタンブールから一旦帰国して最終調整、また2月に中東、地中海世界を周遊。帰ってきて、2月後半に帰国後、引っ越し、そして関西にホテリング(3泊4日)、香港シドニーその他どれかの都市に2泊程度のアップグレード旅行。で、4月から働く。何という予定の詰まりまくる日々。しかもお金は出ていく一方だし。大変だねえ。まあ、アップグレードはとりあえず行ってしまおう。でないと恐らく、働き始めてからだと難しいし。一つ言えるのは、完璧に、勉強なんて出来ないですね。はあ。まあ、司法書士はちょっと再考かなあ。でも問題集買っちゃったしなあ。困るなあ。そしてもっと困るのは発表だなあ。
ということで。とりあえず、左右両方の票が伸びなかったというのが問題。これを何とかして、EUという制度自身の問題と組み合わせたい。だからちょっと理由を見てみよう。その前に、もうちょっと、気持ちを安定させる。というのは、とりあえず、ホテリングはほぼ確定。で、旅行にしても、東欧周遊を1月後半、地中海周遊を2月にする。で、帰国後、特典旅行をする。国内か、香港か、シドニー。ホテリングを別にするのは、何だか急に馬鹿馬鹿しく感じた。だから、やるなら、まず札幌まで行って、泊まって、福岡に移動して、泊まって、HTBに行って、泊まって、出来ればそのまま宮崎に行って、まあ行かないとしても、いずれにせよ大阪に戻って、で、東京。要するに、関西は外せない。で、札幌か、福岡&HTB。あるいは両方。だから、羽田→関西→札幌→福岡→長崎→東京、とか。あるいは、羽田→札幌(1)→福岡(1)→長崎(1)→大阪(3)→羽田。これも良いかも。最初の移動も入れて、8日間。一通りのホテリングも出来るし。まあ、要するに、帰国してからの旅行は一つ!これ以上は行かない!他の人と行くことになった場合でも、自分は特典を使う!要するに、特典絡みの旅行を一つする!まあ、その前に大旅行をするわけだから、良いだろう。とにかく、発表。
ちょっと散歩して、気分が良くなった。何度も言うように、ホテリングは、ほぼ終了。旅行は、1月後半に東欧周遊、2月に地中海紀行、帰国後に特典旅行(国内、香港、シドニーのいずれか)。これで終了。で、発表についてだけど、もう一回書こう。
「国民投票否決という事態を投票行動から分析する」
→結果として、特に注目すべきなのは、賛成に周ったはずの左派(社会党・緑の党)で過半数が反対に回っていること
→これらの人々はヨーロッパ統合自体には賛成なものの、より社会的なものを求めている
→左派が吸引力を無くしてしまったのは何故か?国民投票の制度的側面に注目すると、二つの要素が浮かび上がる
→①まず、条約批准のプロセスは右に偏りがちであったこと
②国民投票では極左が思い思いの選挙運動を展開できたこと
→結果、①により左派は自らの主張を入れ込みきることが出来ず、一方で②により、板ばさみにされてしまったということ
⇔「EU憲法条約批准から国民投票までに至る制度的側面が、左派に不利に働いたのだということ」これが結論、かつステートメント
まあ、今の自分に出来るのはこのレベルまでだと思う。平凡な感じもするけど、というか平凡な雰囲気極まりないけど、そろそろまとめないと。ぎゃあ。
ということで、パワポのドラフトを作った。まあ、何というか、行動し始めれば、自分も遅くはない。ただ、肝心の落とし所にどう説得力を持たせるかだけど、何だろう、
「左派政党の戦略と支持者の投票行動との間のギャップがどうして生まれたのか」
というのが一番説明したいことで、その変数として、数ある説明(主として投票行動に注目するものと、政党の戦略に注目するもの)の中で、EU部会と国民投票という二つの制度を用いてみましょう、というのが自分の発表。
というのは、部会において左右の対立は矮小化され、それもどういうわけか右の方が強く出てしまうから、結果として出来あがるものも右寄りで、でもそれを支持しないわけにはいかない、イデオロギー的に。ただ一方で国民投票において、急進派はそれが否定されても痛くないわけだから、そこを上手く突くことが出来た。ん~、この国民投票の説明が甘いな、イマイチ。明日一日で何とかなるだろうか。まあでも、後悔しても仕方ないからねえ。それで、木曜日のフランス語の準備は何一つとしてしていないけど、まあ、これは内容というより語学力だから。一夜漬けしよう。一応、何について書くかというと、
1.ベルリンの壁の①経緯と②崩壊
2.①ドイツ、欧州、そして②東アジア、に与えた影響
3.結論:色々な意味で1989年は転換点だった
まあ、こんな感じでボヤかそう。
で、さすがに集中したら、ホテリングとか旅行のことは落ち着いた。やっぱり自分は、ダラダラと準備をして、追い込まれてやり抜くタイプみたい。なかなか最初から集中することが出来ないのが残念。そしたら、もっと頭良くなってると思うんだけどなー。今回だって、結局、借りた本は使わなかった。バカ。まあ、仕方ない。で、何だか旅行の色々なことが決まって、スッキリした。何故だか分からないけど。やっぱり、スケジュールが出来るからねえ。というのは、まず、12月には家族が来て、年末年始を一緒に過ごす。1月後半には東欧周遊に出かける。イスタンブールから一旦帰ってきて、少し充電した後、2月には地中海紀行に出かける。それで、帰ってきて荷造りしてすぐ帰国。これで2月末。その後、すぐに引っ越し。で、3月中にどこかしら一回、旅行に行く。特典を使って。香港か、シドニーか、国内が候補。長くても、国内で1週間。で、後は友達に会ったりとか、新生活に備えたりとか。どうせあんまり勉強できないから、期待できないな。まあ、少しだけやるつもりで。その分、こっちにいる間にやれることはやろう。学校の勉強と、法律の勉強、それと英語の勉強。頑張ろう。とまあ、そんな感じで決まって良かった。ホテリングも、大抵のことはほぼやり尽くしてしまったし。旅館より、まずはホテル、やっぱり、というのも分かったし。だから、まあ、良いかな。ということで、1月のテストまで、自分はやっぱり、勉強に重点を置いて、頑張りたいなー、って思う。はあ、頑張れますように、誘惑、というかホテリングに負けずに!とりあえず発表だ、怖いよう。